安倍元総理大臣の「国葬」をめぐり、立憲民主党の安住国会対策委員長は自民党の高木国会対策委員長に対し、岸田総理大臣がみずから国会で理由などを説明すべきだという考えを伝えました。 立憲民主党の安住国会対策委員長は、先週26日の就任後初めて、自民党の高木国会対策委員長と会談しました。 この中で、安住氏は、安倍元総理大臣の「国葬」をめぐり、政府が今年度予算の予備費からおよそ2億5000万円を支出することを閣議決定したことを踏まえ、予算の全体像が明らかでなく、反対の世論も強いとして岸田総理大臣がみずから国会で理由などを説明すべきだという考えを伝えました。 これに対し、高木氏は「要請は承った」と応じたということです。 「国葬」に関する国会審議をめぐって自民党内では、松野官房長官が出席して対応すべきだという意見があり、今後、政府側と調整を進めることにしています。 安住氏は、記者団に対し「税金を使って『国
東京都内の29日の感染確認は9880人で、ことし7月11日以来、7週間ぶりに1万人を下回りました。1週間前の月曜日より5200人余り減り、8日連続で前の週の同じ曜日を下回っています。 東京都は29日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の9880人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 一日に発表される感染者の数が1万人を下回るのは、ことし7月11日以来、7週間ぶりです。 1週間前の月曜日より5205人減り、8日連続で、前の週の同じ曜日を下回りました。 年代別に見ると40代が最も多く、全体の18.1%に当たる1784人でした。 また、次に多かったのは30代で、全体の17.9%に当たる1773人でした。 65歳以上の高齢者は840人で全体の8.5%でした。 29日までの7日間平均は1万8800.9人で、前の週の76.0%となりました。 人工呼吸器かECMO=人工心
旧統一教会の関連施設を訪問したことについて記者団の質問に答える自民党の萩生田光一政調会長=東京都千代田区の同党本部で2022年8月18日、竹内幹撮影 いまさら「勝共」? 社会的に問題のある組織として何十年も前から指摘されている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党議員らの抜き差しならぬ関係の深さに驚いている人は多いと思います。 もちろん、旧統一教会系の政治団体「国際勝共連合」に象徴されるように、イデオロギー上の近さ、さらに安倍晋三元首相の祖父、岸信介元首相以来の歴史的経緯があります。けれども共産主義が敗北した冷戦終結後は、「勝共」というイデオロギーの看板はかなり色あせました。 「16万票」の意味 旧統一教会がどれほど票を持っているかを正確に測るのは難しいことですが、旧統一教会の「賛同会員」だと明らかにしている自民党の井上義行参院議員の先の参院選比例代表での得票は16万5000票でした。
8月29日は「焼き肉の日」 毎月29日は語呂にちなんで「肉の日」と称して、焼肉などを食べる人も少なくないだろう。そして全国の焼肉店で構成される『全国焼肉協会』が、1993(平成5)年より毎年8月29日を「焼き肉の日」と制定して、焼肉の普及活動の一環として様々な取り組みを行っている。 焼肉は韓国料理に源流を持ち、戦後に在日韓国人や在日朝鮮人によって焼肉店が開かれ広まっていった。その人気の高まりとともに焼肉そのものも進化を遂げていき、和食など異なるジャンルの料理との融合もしつつ、焼肉は日本独自の食文化として進化し続けている。 老若男女に愛される焼肉は、今や国民食と言っても良いほどに、私たちの日常生活に浸透している。その一方で、意外と知らないことも多いのではないだろうか。今さら聞けない焼肉の基本中の基本を、今一度おさらいしてみよう。 焼肉とホルモン焼は別の料理だった?ホルモンが焼肉店で食べられる
【ブラック精神科】都市部の精神科領域はかなりヤバい事になっている。 ヤバい順に①就労移行支援事業所商法 ②グループホーム商法 ③精神科訪問看護商法 これらは1960-1980年代に精神科病院が非医療職によって乱造された黒歴史を繰り… https://t.co/uZdTJA9rat
芸能事務所・タイタン代表取締役で爆笑問題・太田光の妻・太田光代氏が29日、ツイッターを更新。旧統一教会をめぐる発言で批判されている太田光について「私の犠牲になっているのかな」などと投稿した。 太田光は28日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」で自民党が所属議員に旧統一教会との関係についてアンケートを始めたということについて「統一教会は反社だって確定するのかと聞きたい」「関係を調査していきますっていうのは暴力団との関係と同じ」「そうなると信者はまるで暴力団の組員のように見られる。悪意もなく信じている人がいっぱいいて、そういう人たちをどう救済するのか」などと述べ、これが統一教会擁護と受け取られ、厳しい批判を浴びた。 太田光の信者側に立ったような発言に光代氏は「起きたら消してしまうかもしれないつぶやき」として、現在起こっている事について「私が宗教二世だったからかな。子供の時、育ての父が助けてくれ
記録的な暑さとともに始まった今年の夏ドラマもいよいよ後半戦。今期は自衛隊や公正取引委員会など、バラエティーに富んだ題材が話題となっていたが、なかには視聴者が途中で見なくなってしまった作品も。 【写真多数あり】かわいいカエルが描かれたスウェット姿でロケに臨む永野芽郁 そこで本誌は、夏ドラマで「見るのをやめた作品」についてアンケートを行った(8月16日~8月24日)。 惜しくもクライマックス突入前に多くの視聴者が見るのを辞めてしまった作品は…? アンケートの結果、同率で2位にランクインしたのは『ユニコーンに乗って』(TBS系)『テッパチ!』(フジテレビ系)『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)。原作のない完全オリジナルの3作品が並んだ。 『ユニコーンに乗って』は教育系スタートアップ企業が舞台。永野芽郁(22)が若き女性CEO役で主演し、彼女に想いを寄せるビジネスパートナーを杉野遥亮(26)、48
ulala フランス在住の著述家 @ulala_go フランスに来て、すごい大変と思ったのは、 隣町に行こうと思うと、すごい距離があること (まあ、オーストラリアとかはもっとあると思うけど。。) これ、最近になって理由がわかったのだけど、 2022-08-27 14:30:14 ulala フランス在住の著述家 @ulala_go 日本は、米を栽培していたから少ない土地で多くの人口をたべさせることができたから農地が少なくすんで、隣町もそこまで遠くない。(まあその前に土地も限られているっていうのもありますが) でも、小麦を栽培している国は、米より効率がよくないから、農地が広く必要でとなり町が遠くなるんです。 2022-08-27 14:30:15 ulala フランス在住の著述家 @ulala_go フランスの農地を町の周りにつくって町を構成してきたってことが書かれたコラムがあって、以前、ツ
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