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ブックマーク / realsound.jp (5)

  • 『無理ゲー社会』橘玲が語る、自由な社会の生きづらさ 「自分らしく生きられる世の中になったからこそ、利害が対立する」

    『無理ゲー社会』橘玲が語る、自由な社会の生きづらさ 「自分らしく生きられる世の中になったからこそ、利害が対立する」 現代社会は誰もが困難なゲームを生き抜くことを強いられているーー。作家の橘玲氏の『無理ゲー社会』(小学館新書)は、リベラルで自由な社会における競争や格差の残酷さを論じている。世界各国で深まる分断の背景には「自分らしく生きる」価値観があった? 知能格差によって開く経済格差、さらに新たに加わる評判格差とは? 橘氏に「無理ゲー社会」論について聞いた。(篠原諄也) 自由な社会の残酷さと生きづらさ ーー「無理ゲー社会」というテーマにしたのはなぜでしょう? 橘玲(以下、橘):このは2019年に刊行した『上級国民/下級国民』(小学館新書)の続編の位置づけです。現代社会の生きづらさがさかんに語られますが、昔と比べて客観的には生きやすくなっている。豊かさや安全性、スマホのようなテクノロジーなど

    『無理ゲー社会』橘玲が語る、自由な社会の生きづらさ 「自分らしく生きられる世の中になったからこそ、利害が対立する」
    y-wood
    y-wood 2021/12/08
    『階級、人種、性別による差別がなくなればなくなるほど、知能による格差が拡大していく』リベラルの敗北だな、批判してる訳では無い。「理想の楽園」からは現代は程遠いという事実。
  • 乃木坂46が掴みつつある「らしさ」とは? 神宮2Days公演に見たグループの成長

    乃木坂46が8月いっぱいをかけて催してきた『真夏の全国ツアー2015』は、8月30・31日の明治神宮野球場での公演でファイナルを迎えた。明治神宮野球場は昨年のツアーファイナル以来、一年ぶりの会場である。昨年のライブでは経験と自信をつけてきたアンダーメンバーの躍進や、センターポジションを背負った西野七瀬の頼もしさなどの見どころが随所にあったが、今年はまたグループ総体としての成熟度に、昨年からの大きな進化が見られた。 昨年との比較でいうならば、アンダーライブの経験値によってパフォーマンスを牽引したアンダーメンバーにせよ、センター経験者たちが蓄えてきた力強さにせよ、去年の段階では、まだそれらの要因はグループ全体としてひとつに溶け合ってはいなかったのかもしれない。だからこそアンダーはライブ経験を武器に、選抜メンバーに対抗する存在として目を引いたし、またシングル表題曲では、センター経験者各々の頼もし

    乃木坂46が掴みつつある「らしさ」とは? 神宮2Days公演に見たグループの成長
    y-wood
    y-wood 2015/09/06
    乃木坂はお嬢様属性、AKBはムチムチ下品属性。住み分けはできているのではないかと。
  • きゃりーぱみゅぱみゅ、ミニライブ&握手会を開催 「新曲は女性への応援歌になっています」

    きゃりーぱみゅぱみゅが、日3月18日にリリースされたシングル『もんだいガール』のリリースを記念して、ラゾーナ川崎にてミニライブ&握手会を行った。フリーライブとしては、1年9ヶ月ぶりとなる。 「きゃりーのマーチ」が流れ始めると客席からは自然と手拍子がおこり、ダンサーと共にミュージックビデオでも着ている不可能図形でデザインされたパステルカラーの衣装できゃりーぱみゅぱみゅが登場。「インベーダーインベーダー」「きゃりーANAN」とヒット曲の披露が続き、4階まで埋め尽くされた観客がサビの手振りをまねて、会場が一体となった。 きゃりーぱみゅぱみゅは「ラゾーナ川崎に起こしの皆さんこんばんは! きゃりーぱみゅぱみゅです。ここラゾーナ川崎では何回かイベントやらせていただいていますが、今まですごい雨の日があったり天候に恵まれてないこと多くて……でも今日は夜から雨みたいなのでまだ雨ふってないですねー! よかっ

    きゃりーぱみゅぱみゅ、ミニライブ&握手会を開催 「新曲は女性への応援歌になっています」
    y-wood
    y-wood 2015/03/18
    またラゾーナに来てね。しかしケチらずに限定版買えばよかった、CD売り場の告知が酷過ぎる。あと仕事早いな。
  • きゃりー、世界ツアーで3.5万人動員の快進撃 各国のメディアはどう伝えている?

    デビュー曲となる「PONPONPON」を世界23カ国のiTunes Storeでリリースし、いきなりフィンランドとベルギーのエレクトロチャートにおいて日人初となる首位を獲得。その後もJapan Expo出演など海外でも精力的に活動を続け、いまや日の「カワイイ」文化のアイコン的存在として、国内のみならず世界中に熱狂的なファンを持つきゃりーぱみゅぱみゅ。今年の2月13日からはアメリカ・シアトル公演を皮切りに自身2度目となるワールドツアー『NANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014』をスタートさせた。およそ4ヶ月間に渡って11の国と地域で行われ3万5千人を動員する今回のツアー、現在ちょうど折り返し地点となる8公演を終えたところだが、すでにライブの行われた現地のメディアの反応はどのようなものだったのだろうか? いち早く彼女のアメリカ公演の模様を伝えたのはシアトルの音楽メデ

    きゃりー、世界ツアーで3.5万人動員の快進撃 各国のメディアはどう伝えている?
    y-wood
    y-wood 2014/04/10
    各国でTV取材は受けている様子。
  • きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲はなぜ海外でもウケる? 音階と歌詞に込められたテクニックとは - Real Sound|リアルサウンド

    きゃりーぱみゅぱみゅが21歳の誕生日となる2014年1月29日に、初ワールドツアーに完全密着したドキュメンタリー映像作品『100%KPP WORLD TOUR 2013 OFFICIAL DOCUMENTARY』を発売することが決定し、ジャケット写真が解禁された。また、昨年に続きバースデイイベント『ASOBINITE!!! KYARY PAMYU PAMYU 21th BIRTHDAY SPECIAL』が、2014年1月31日(金)に開催される。 ジャケット写真はフランスパリでのライブ前の楽屋で撮影されたもので、ソールドアウトしたライブ前の緊張するきゃりーのリアルな素顔を写している。なお、このドキュメンタリー作品は先日発売されたワールドツアーの写真集『OFFICIAL DOCUMENTARY PHOTO BOOK -100%KPP WORLD TOUR 2013-』と合わせて楽しめる仕様に

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