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医療と写真に関するy-yoshihideのブックマーク (2)

  • 安土桃山時代の医学書がキュートすぎる件 - ココロ社

    の国立博物館の中でもひときわ異彩を放っていることでお馴染みの九州国立博物館。太宰府天満宮のすぐそばなので、中洲とかでローションまみれになる時間があるんだったら是非とも訪れたいところですが、ここに常設展示してある『針聞書』が、小粒ですがかわいらしさは格別なので紹介させていただきます。 日文化史でキャラクター化しているといえば鳥獣戯画で、お茶のオマケのストラップになったりしていましたが、こちらも負けずに、J-castのプレゼントになったりしているようです。 この『針聞書』は東洋医学の資料ですが、病気の原因として、妄想した虫の図が載っていて、それがどうにもユーモラスなのです。上の龍?虎?がCawaii 「虫」と言っても、ほ乳類&は虫類ベースなので若干親しみやすい、というか、人体にダメージを与えているくせにあまり憎たらしくないのが面白いです。「日では病というのは克服すべき対象であるというよ

    安土桃山時代の医学書がキュートすぎる件 - ココロ社
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/02/19
    萌えは安土桃山時代にもあったんだ!(違います)
  • HEAVEN 腹から腸をはみ出させたままで6年。山西省の19歳の女性

    撲ほか― 掲示板に貼られた日付は今年1月となっていますが、報じられたのは昨年の3月頃のようです。 昨年、誘拐された子供たちを違法に働かせていたレンガ工場が話題になりましたが、その山西省洪洞県に生まれた女性、丹丹さん(19歳)は、腹からはみ出た腸に布団が触れないよう、いつも掛け布団を針金で吊ったベッドで横たわります。 こんな暮らしがもう6年。長期にわたる入院生活のため、腹部の表皮は腐乱し、また体重はわずかに20キロしかありません。洪洞県広勝寺鎮南秦村に住む丹丹さんの両親、そして祖母がかわるがわる彼女の排泄物の処理をしています。彼女が悲劇に見舞われたのは、7年前のことでした。 2000年4月3日、当時13歳だった丹丹さんは突然、腹部に痛みを感じ、洪洞県曲亭郷の衛生院に連れてこられました。診察にあたったのは朱という医師。 朱は丹丹さんの痛みを闌尾炎(虫垂炎)と診断し、朱の自宅で手術をおこなう

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/02/06
    そういえばいつだかインドで脳みそむき出しのまま生きている人の画像を見たことがあったような……
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