》規制しようって人たちを説得してちょっと迷ってもらったり 自民公明党関係者で説得が可能だったのは、元より法の専門職出身で児ポ法の危険性を早期に理解した早川忠孝前代議士ぐらいのものです。 反対派は20年近く活動し続けてきています。口先だけで何も実行して無いネトウヨと違って。それでも自民公明党の議員はまず確実に“一切聞く耳持たず”となります。なぜなら自民公明党にとって、支持団体である創価学会を中心に規制を求められている以上、規制すれば自動的に金と票になるからです。 自民公明党はそういった金と票の基盤の上になりたってます。一般国民の支持が激減し、宗教層の割合が急増した現状ではなおさらです。 よほど良心的で特殊な議員以外は説得どころかロビーに応じることすらせず門前払いとなります。説得できると思うなら、まず隗よりはじめよ、でご自身でどうぞ。100%徒労に終わると思いますが無駄でも汗は尊いかもしれませ