秋葉原UDXで15日・16日の2日間開催された「ゆるゆり」のイベント「ゆるゆり39Fes.七森中☆感謝祭」の一般展示コーナでは、作者:なもり氏のラフ画や直筆ネームなどが多数展示された。コミックナタリーでは『貴重な資料を見ることのできるチャンス、ファンは逃す手はない』などと紹介の展示イラストの一部を画像大きめでお伝えする。 秋葉原UDXで15日・16日の2日間開催された「ゆるゆり」のイベント「ゆるゆり39Fes.七森中☆感謝祭」の、一般展示コーナで展示されていた、作者:なもり氏のラフ画や直筆ネームの一部を画像大きめでお伝えする。ちなみに本記事で紹介するイラストは展示されたもののうち1/3以下くらい。 『ゆるゆり39Fes.七森中☆感謝祭』は、イベント特設ページによると『TVアニメ、原作ともに応援ありがとう!!そんな皆様の日頃のご愛願に感謝の気持を込めて...ゆるゆりのイベントを秋葉原で行ない
アイアンマン、ハルク、マイティ・ソー、キャプテン・アメリカ等のアメリカンヒーローが集結し、地球の危機を救ってくれる映画『アベンジャーズ』が大ヒット中だ。「日本よ、これが映画だ。」なんていうえらそうなキャッチコピーで宣伝も大々的に展開しているが、ちょっと待ってほしい。そもそも、ヒーロー大集合ものというのは、日本が本家本元といっても過言ではないのだ。 たとえば、1964年には『三大怪獣 地球最大の決戦』で国民的怪獣ゴジラとモスラ、ラドンが結束し、日本を荒らしまわるキングギドラに立ち向かった。その後も、1968年には『怪獣総進撃』で総勢11体の東宝系怪獣が夢の競演を果たしている。 だいたい、日本の特撮ヒーローを本気にさせて集合を呼びかけたら、アメリカなんて足元にも及ばないだろう。なにしろ、その数が半端じゃないのだ。代表的な特撮ヒーロー「ウルトラマン」は、初代からサーガまで数えて30を超えるし、同
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