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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-かっこいい、草刈さんと周防さん。

    最後のほうになって思ったのは、 能力は個人の問題であるということ。 そして、日の場合は ダンサーたちが環境に かなり左右されちゃっている、ということでした。 日の環境では、先が見えづらいので、 目指すところがどこにあるかもわかりづらい。 レベルを上げていくのはとても大変です。 海外には「劇場」という就職先がある。 そこに入ることができれば、生活の保障もある。 日は「あの劇場に行きたい」という 意思を持てる場所がなかなかありません。 十数年前に新国立劇場ができましたが、 それ以外はないし、 新国立劇場も、年間の公演回数が 多いわけじゃありません。 保障の形態も、海外とは違います。 日の場合、しくみの作り方が トリッキーだとすら感じます。 日文化って、 芸術にかかわるもの、 表現活動をしている人たちに対しては、 「好きなんだから、やれてるんだから、 いいじゃない」 というようなとこ

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2011/06/29
    「表現活動をしている人たちに対しては、「好きなんだから、やれてるんだから、いいじゃない」というようなところがあるでしょう?」「でもほんとうはそういうものではないと思う。仕事でないとやりきれないんです」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 小林薫さんと、居酒屋ごはん。

    いや、だって、こう見えてさ、 やたらうるさいでしょう? こないだも『Casa Brutus』に お皿(カレー皿)紹介してたしさ。 僕、『通販生活』も読んでるんですよ。 そうしたら、オイルヒーター紹介したりさ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 歌う歌。

    1982年。 「内山田洋とクール・ファイブ」の メンバーだった前川清さんの ソロ第一作となった歌のタイトルは 「雪列車」といいます。 作詞は糸井重里、 作曲と編曲は坂龍一さんでした。 この曲は、初のソロアルバムとなった 「KIYOSHI」に収められました。 ちなみに「KIYOSHI」には、ほかに 矢野顕子さん、加藤和彦さんと安井かずみさん、 伊勢正三さんなど、そうそうたるメンバーが 前川さんに曲や詞を提供しました。 アルバムのアートディレクターは 浅葉克己さんでした。 そこから時が経ち、 前川清さんと糸井重里は、 このたび二十数年ぶりの再会となります。 糸井重里は、ずいぶん前から いつか「ほぼ日」で 歌についてのコンテンツを やりたいと言っていました。 そして、そこでできれば 前川清さんとお会いして 話したいと考えていたのです。 どうして、歌を? そして、なぜ 前川さんに会いたくなったの

  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
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