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SCEとPSPに関するy-yoshihideのブックマーク (2)

  • 平井一夫氏基調講演リポート――原点を見つめ直し、楽しいゲームを提供することが最優先課題

    東京ゲームショウ2007初日となる9月20日、開幕を飾る形として、「広がるプレイステーション・ワールド、新たな成長に向けたビジネス戦略の全貌」と題してソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCEI)社長兼グループCEOである平井一夫氏の基調講演が開催された。プレイステーション 3を中心としたプレイステーションファミリーの今後の展望が語られるとともに、今後登場が予定されている新サービスおよび周辺機器が発表された。 PS2向けに今後も質の高いタイトルを提供していく ソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCEOである平井一夫氏 基調講演の冒頭で平井氏は、「原点を見つめ直し、まずは皆様に楽しいゲーム、楽しいコンピュータエンターテインメントの世界を提供し続けることが最重要課題である。」とし、昨年発売されたプレイステーション 3(PS3)だけでなく、プレイステーション 2(PS2

    平井一夫氏基調講演リポート――原点を見つめ直し、楽しいゲームを提供することが最優先課題
  • PS3向けタイトルを怒濤のプレイアブル展示――ソニー・コンピュータエンタテインメントブース

    今年のソニー・コンピュータエンタテインメントブースは、まさに直球勝負。ブース右角に最新タイトルのムービーを流す半オープンのシアターが用意されてはいるが、外から見える場所に大きなスクリーンを用意することもなく、所狭しと試遊機が並べられ、とにかく来場者に最新タイトルを楽しんでもらおうというブース構成になっている。もちろん、試遊機の大多数を占めるのはPS3だ。この冬に発売が予定されている注目タイトルを中心として、まさに怒濤のプレイアブル展示が行われている。 また、一部のタイトルは、初日の基調講演で発表となった振動対応コントローラ「DUALSHOCK 3」対応となっており、実際に試遊機にもDUALSHOCK 3が接続された状態でプレイが楽しめるようになっている。展示されているすべてのタイトルがDUALSHOCK 3に対応しているというわけではないが、対応タイトルには画面右上に振動対応を示すロゴが貼

    PS3向けタイトルを怒濤のプレイアブル展示――ソニー・コンピュータエンタテインメントブース
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