最近よくYouTubeで、NHK大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲を聞きます。 真田丸のテーマ曲では、合間にドラマの1シーンが何か所か挿入されています。 その画像を眺めていて、ふと戦国武将の生き方に感じるものがありました。 今回はNHKの大河ドラマ「真田丸」から学んだことを、ご紹介したいと思います。 NHKの大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲 「真田丸」の1シーンを見て感じたこと 最後に NHKの大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲 NHKの大河ドラマ「真田丸」は2016年に放送されたもので、戦国時代が舞台。 真田丸の主人公は、堺雅人さん扮する真田幸村。 幸村は後に徳川家康に「日ノ本一の兵(つわもの)」と呼ばれた戦国武将です。 真田丸は、弱小大名の真田家が知恵を武器に戦国時代を生き抜いていくストーリー。 最後は真田家を残すために、幸村の父は幸村と兄を豊臣方と徳川方にそれぞれ分けるという苦渋の選択をします