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ブックマーク / xtech.nikkei.com (16)

  • [2]技術者を魅了する「Slack」とは?

    連載の[1]で説明したように、ビジネスチャットツールは多数存在する。その中でも、特にシステム技術者向けで頭角を現しているのが米スラック・テクノロジーズの「Slack」である。 Slackは米国発のサービスで、日に営業・開発拠点はない。有料プランの価格は1ID・1カ月当たり6.67ドルからで、クレジットカードなどで直接支払う必要がある。メッセージを含むデータの実体は海外のクラウド(Amazon Web Services)上に保存される。 日でのビジネス用途ではデメリットが多そうなのにもかかわらず、機能面が評価され、日でも利用企業が広がっている。人気の理由はどこにあるのか。 全社のコミュニケーションツールをSlackに移行

    [2]技術者を魅了する「Slack」とは?
    y_koh
    y_koh 2016/02/24
    トレタ出てた
  • 目指せ、無駄ゼロのレストラン運営 トレタが支持される理由

    時間に追われ、運営の手間に悩む飲店をITで支援しようと、さまざまな企業が立ち上がっている。中でも多くの飲店経営者が「我々の悩みをよく分かっている」と太鼓判を押すサービス。それが「トレタ」だ。 それもそのはず。運営会社の中村仁代表取締役はの現場と最新ITの両方を熟知する希有な人物。人気とんかつ店を世に送り出し、に関するソーシャルサービスも立ち上げた実績で知られる。自らの経験から飲店の現場が当に求めている理想的なITの活用法を追求したのがトレタだからだ。実際に使い倒している事例から、人気の秘密がどこにあるのかを探った。 大学ノートでの管理がパンク寸前に 東京・恵比寿。アパレルショップなどが立ち並び若い男女が行き交うこの町に、寿司店「鮨 竹半 若槻」がある。ミシュランガイドにも掲載されている名店で、星は付かないもののコストパフォーマンスは高い「ビブグルマン」として認定されている。当然

    目指せ、無駄ゼロのレストラン運営 トレタが支持される理由
    y_koh
    y_koh 2016/02/10
    手前味噌ですが、素晴らしい
  • Apple Pay、日本への普及を阻む二つの意外な壁

    Apple Payは日で普及するのか――。米アップルが「iPhone 6」などと共にApple Payを発表して以来、このテーマについて考え続けている。 実のところ、このテーマは考えるのが楽しい。頭の中でアレコレ仮説と検証を繰り返すほど、日クレジットカード決済やFeliCa、おサイフケータイといった、日がこの分野で築いてきた歴史を知り、その厚みを実感させられる。 結論から言えば、私はApple Payについて「アップルが、米国とは異なるよほどの奇策を打たない限り、日では普及しない」と考えている。日特有ともいえる二つの「壁」があるためだ。 加盟店手数料、日米で大きな差 一つは、日と米国ではクレジットカードのビジネスモデルが全く異なることだ。 それが端的に表れているのが、(利用者でなく)店舗がカード会社などに支払う加盟店手数料の割合である。一般に米国では売上高の2~3%ほどとされ

    Apple Pay、日本への普及を阻む二つの意外な壁
    y_koh
    y_koh 2014/10/07
  • プログラミングが楽しいと思えないのは悪いことなのか

    ここ半年ほど、「プログラミングを職業とすることの意味」を考え続けています。私自身は職業プログラマではないので、プログラマ向けの各種サービスを取材して、何とか手がかりをつかもうとしています。これまでに、技術情報共有サービス「Qiita」、競技プログラミングサイト「topcoder」、技術者が企業を気軽に訪問できるきっかけを提供する「Wantedly」、技術者が得意なスキルをアピールできる「Forkwell」、プログラミングの実力を測定できる「CodeIQ」や「paiza」を取材しました。 そうした取材の成果は、折に触れてITproや日経ソフトウエアにまとめています。具体的には、ITproの「『プログラマの役に立つものを提供していきたい』、情報共有サービス『Qiita』の挑戦」や「『60万人の一流プログラマ』が『成功率93%のSI』を実現するtopcoder」といった記事です。このテーマの集大

    プログラミングが楽しいと思えないのは悪いことなのか
    y_koh
    y_koh 2014/07/30
    楽しいかどうかは何を作るかによるかと。作る前からこの機能は使われないんだけど必要だから、、って言われたやつは全く楽しくなかったな。
  • GMOがスマホクレカ決済に参入、カードを出さずに支払い完了

    クレジットカード決済代行業のGMOペイメントゲートウェイは2014年4月22日、スマートフォンを活用した決済サービス「GMO Pallet」を始めた。同日時点で東京都渋谷区の飲店など約40店舗で代金支払いに利用できる。今秋の格サービス開始を目指して加盟店を募る。 利用者はスマートフォンなどの端末に「GMO Pallet」アプリをインストール(現時点ではiOSのみ対応、Android版は今秋提供予定)する。ここにクレジットカード番号と4ケタの暗証番号を登録しておく。 支払い時は、まずその店舗への「チェックイン」操作をする。そのうえで、店舗側がレジで入力した金額を確認し、暗証番号を入力すれば、クレジットカードを提示しなくても支払いが完了する。 店舗・事業者側はスマートフォン/タブレットに「GMO Palletレジ」アプリをインストールしておく。このレジアプリで、チェックインした顧客に請求す

    GMOがスマホクレカ決済に参入、カードを出さずに支払い完了
    y_koh
    y_koh 2014/04/22
    おお!
  • WiMAXが地下トンネルを含む東京メトロ全線で利用可能に

    東京地下鉄(東京メトロ)とUQコミュニケーションズは、2013年5月28日正午から東京メトロ全線にモバイルデータ通信サービス「WiMAX(ワイマックス)」のサービスエリアを拡大する。駅構内のほかトンネル内でもインターネット利用が可能で、通勤・通学などの移動中に利用できるようになる。 東京メトロ全駅(他社管理駅を除く、以下同様)の駅構内に基地局を設置。列車進行方向を向くようにアンテナを調整するなど、地下トンネル内でも可能な限りWiMAX通信を利用できるようにした。ただし駅・トンネル内でも、電波が届きにくい場所では通信できなかったり、速度が低下することがあるという。UQの「UQ WiMAX」、ISPや家電量販店などが提供する各社WiMAXサービスで利用できる。 UQコミュニケーションズは、公共交通機関でのWiMAXサービスエリアの拡大を進めており、これまでに東京都営地下鉄や仙台市、横浜市、福岡

    WiMAXが地下トンネルを含む東京メトロ全線で利用可能に
    y_koh
    y_koh 2013/05/24
    おおっ!
  • COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス

    富士通富士通アドバンストソリューションズ(FASOL)は2012年8月15日、企業情報システム向けの「設計書化モダナイゼーションサービス」を発表した(図1)。同日より販売活動を開始する。 このサービスでは、富士通およびFASOLの担当技術者が顧客企業のメインフレームを調査。COBOLやPL/Iなどで書かれているアプリケーションのソースコードを解析し、日語の設計書に置き換える(図2)。アプリケーションの保守担当者はソースコードではなく日語の設計書によってアプリケーションの仕様が把握できるため、アプリケーションの保守性が向上するという。 また、日語の設計書から新規システム用のJavaソースも生成可能。この作業で富士通側はFASOLの開発支援ツール「InterDevelopシリーズ」を使う。同ツールはテスト関連の機能も備えており、設計書からJavaソースの動作テスト項目の候補を自動抽出す

    COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス
    y_koh
    y_koh 2012/08/16
    わーすごーい(棒読み)
  • [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令

    勘定系システムの開発失敗を巡り、スルガ銀行が日IBMに115億8000万円の支払いを求めた裁判で、東京地方裁判所は2012年3月29日、日IBMに74億1366万6128円の支払いを命じる判決を言い渡した。 スルガ銀行は2000年代初頭に勘定系システムの刷新を計画し、海外製の勘定系パッケージ・ソフト「Corebank」を担いだ日IBMの提案を採用した。ところが刷新プロジェクトは要件定義から難航。新システムを完成させることができなかった。 結果的にスルガ銀行は日IBMに新システムの開発中止を通知し、2008年3月に「日IBMの債務不履行によりシステムの開発を中止せざるを得なくなった」として、日IBMに損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起していた。 関連記事:“スルガ銀-IBM裁判”を振り返る ■変更履歴 スルガ銀による賠償請求額について、当初の記事では「111億700万円」と書い

    [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令
    y_koh
    y_koh 2012/03/30
    これかぁ
  • 年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro

    次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた

    年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro
  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • 悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング 目次

    ITエンジニアにとって文書作成技術は欠かせません。日常のメールのやりとりにはじまり、要件定義書、機能仕様書、企画の提案書など、上司やチーム、顧客などに対して、文章でコミュニケーションをとる機会がとても多いからです。 連載では、論理的にわかりやすい文章を書く「ロジカル・ライティング」のノウハウを伝授します。ITエンジニアが日常的に用いるであろう文章を例に使い、どこが悪くてどう直せばいいのかといったポイントをわかりやすく解説します。実践すれば、誰でもすぐにわかりやすい文書が書けるようになるはずです。 連載目次 ●オリエンテーション ・ITエンジニアにとって「書く技術」とは? ●文書の全体構成を組み立てられるようにする ・内容を大きく分けて項目を立てる ・適切な順番で項目を並べる ・話の階層をそろえる ●文章表現の基ルールをマスターする ・主語と述語を対応させる ・修飾語と被修飾語をはっきり

    悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング 目次
    y_koh
    y_koh 2009/06/03
    文章術 ロジカルライティング
  • 【中級】無駄なく確実にテストする I 単体テスト

    図5●静的解析の効果は高い<BR>静的解析とは,プログラムを実行せずにソースコードの内容をチェックする作業。バグを生みやすいコーディングはしていないか,可読性や保守性が下がるコーディングはしていないか,などの観点から解析する。コーディング終了時にレビューとして実施することも多い。レビュアのスキルが高ければ,メモリー・リークやマルチ・スレッドのバグも発見できるなど,より効果が高まる テストの最初に位置する「単体テスト」(モジュール・テスト,ユニット・テスト)は,すべてのシステムで実施されるべき基的なテストである。実装された関数やメソッド(以下,プログラム)の内部構造のバグを取る。通常,コンパイルした直後に実施され,デバッガなどを用いるケースもあるため,プログラマ自身が実施することも多い*2。後工程になるほどバグの修復コストが高くなることを肝に銘じて取り組みたい。単体テストで実施するテストに

    【中級】無駄なく確実にテストする I 単体テスト
  • 教養としてのC言語

    筆者は「日経ソフトウエア」というプログラミング雑誌で記事の執筆と編集をしている。先日,C言語にターゲットを絞った特集を企画・担当した。記事は無事校了し,今はこの特集を収録した2008年11月号が書店に並んでいる。 C言語の特集を企画した理由はただ一つ,C言語を学ぶことによって,プログラミングに関するより深い知見を得られると強く感じたからだ。筆者自身,C言語に不案内で苦手意識を感じていたので,その思いは余計に大きかった。同時に,だからこそ,筆者同様にC言語の経験が比較的少ない人,そしてこれからC言語を学ぼうという人に役に立つ特集に仕立てられるのではという気持ちもあった。 日経ソフトウエアとしては,C言語にターゲットを絞った特集をここ3年ほど掲載していなかった。その間にアプリケーション・ソフトウエアの大きな流れとしては,デスクトップ・アプリケーションからWebアプリケーションへの比重が高まり,

    教養としてのC言語
  • 第8回 viエディタ入門

    読者の多くは,プログラミングに利用するお気に入りの「エディタ」をお持ちではないでしょうか。今回は,UNIX系OSの標準的なエディタとして長年使われ続けているviエディタについて取り上げます。もちろん,Linuxにおいても,次に述べるように“vi系列”のテキスト・エディタを利用できます。 viエディタの概要 LinuxをはじめとするUNIX系OSでは,viが標準的なテキスト・エディタとなっています。オリジナルの「vi(VIsual editor)」は,米Sun Microsystemsの共同創業者の一人であるビル・ジョイ(Bill Joy)氏によって30年以上前に開発されたのが始まりですが,現在ではviの上位互換である「Vim(Vi IMproved)」が多くのLinuxディストリビューションで採用されています。vi/Vim(以後はまとめてviエディタと記述します)には,シンタックスハイライ

    第8回 viエディタ入門
    y_koh
    y_koh 2008/08/29
  • ORACLE MASTERへの道---目次

    ORACLE MASTERは,Oracle社が行っている認定資格制度です。連載では,まずORACLE MASTERの“登竜門”といえる,Bronze SQL基礎I(1Z0-017J)を解説したのち,Bronze DBA10g(1Z0-041J)について,学習していきます。 ORACLE MASTERの概要 Bronze SQL編 第1回 Bronze試験科目とその範囲 第2回 基のSELECT文 第3回 単一行関数の使用 第4回 グループ関数の使用 第5回 結合 第6回 集合演算子 第7回 副問合せ 第8回 DML文(INSERT、UPDATE、DELETE) 第9回 オブジェクトの作成 第10回 データ・ディクショナリ・ビューの使用 第11回 腕試しテスト Bronze DBA編 第1回 インストールおよびデータベース作成 第2回 データベース管理ツール 第3回 ネットワーク環境の構

    ORACLE MASTERへの道---目次
    y_koh
    y_koh 2008/08/28
  • だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次

    外部設計書で最も大切なことは,「システム開発を依頼してきたお客様」(発注者)に読んでもらい,理解してもらうことです。外部設計書を,開発メンバーではなく,発注者に理解してもらうためには,「いかに発注者にとって分かりやすい外部設計書を作成できるか」と「レビューを通じていかに合意形成を図るか」が重要になります。連載では,発注者が理解しやすい外部設計書の書き方とレビューの方法に関する具体的なノウハウを解説していきます。 第1回 ユーザーと意思疎通が図れない外部設計書は危ない 第2回 [システム振舞い編]一覧表に一工夫入れることで漏れや重複をなくす 第3回 [システム振舞い編]全体を俯瞰でき,システム化範囲が一目で分かる業務フローを作成する 第4回 [システム振舞い編]発注者が理解しやすいシナリオの記述方法 第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方 第6回 [画面編]画面遷移を

    だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次
    y_koh
    y_koh 2008/05/22
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