タグ

2016年3月23日のブックマーク (9件)

  • Git - push current branch shortcut - Stack Overflow

    Is there a shortcut to tell Git to push the current tracking branch to origin? Note: I know that I can change the default push behavior, but I am looking for an ad-hoc solution that does not change the default behavior. For example, suppose I am on branch feature/123-sandbox-tests I would be using git push origin feature/123-sandbox-tests which is tedious. I am looking for a shortcut, something li

    Git - push current branch shortcut - Stack Overflow
    y_uuki
    y_uuki 2016/03/23
  • SPDYで複数のTCPコネクションをひとつにまとめるとはどういうことか - ゆううきブログ

    SPDYが流行っていて,複数のTCPコネクションを1つにまとめて高速化を図るらしいということは知っていた. しかし,単にTCPのコネクション数を抑えるだけならHTTP 1.1のKeep Aliveやpipeliningを使えばよいし,既存技術のどこが問題でSPDYはどう解決しているのかを調べてみた. SPDYの人でもWeb標準の人でもなんでもないので,間違いが多分含まれています. 並列TCPコネクション 並列にTCPコネクションを張る状況として,Webの世界においては以下の2つを思いつく. ブラウザがあるページをロードして,そのページに複数の画像ファイルが含まれており,それらを同時に取得するために並列にTCPコネクションを張り,HTTPリクエストを投げる. JSで非同期に複数のHTTPリクエストを投げる.1個のリクエストを投げるときに1個のTCPコネクションを張る. 並列TCPコネクション

    SPDYで複数のTCPコネクションをひとつにまとめるとはどういうことか - ゆううきブログ
    y_uuki
    y_uuki 2016/03/23
    アルバイト時代の記事を読み返したら意外とちゃんとしてた
  • ディープラーニングから考える組織開発のあり方 - 組織を極める

    を読みました。 きっかけは「AlphaGo」のプロ棋士への勝利です。最近話題のディープラーニングの概要ぐらいは理解したいと思い、CTOのオススメの入門書ということで拝読しました。 ざっくりとした感想は、ディープラーニングの考え方は組織開発に通じる、ということです。私の頭が組織開発に凝り固まっているのが原因かもしれませんが、共感できる部分がたくさんありました。以下、文を引用しながら考えをまとめたいと思います。 人工知能と組織開発の捉え方 人工知能研究者の多くは、知能を「構成論的」に解明するために研究をしている。構成論的というとちょっと難しいが、「つくることによって理解する」という意味である。それに対応する言葉は「分析的」である。 人工知能研究者が、知能を構成論的に理解したいと望んでいるのに対し、脳を研究する脳科学者は、分析的なアプローチで知能を解明しようとしている。 組織開発も「診断型組織

    ディープラーニングから考える組織開発のあり方 - 組織を極める
    y_uuki
    y_uuki 2016/03/23
  • RFC 7763: The text/markdown Media Type

    Internet Engineering Task Force (IETF) S. Leonard Request for Comments: 7763 Penango, Inc. Category: Informational March 2016 ISSN: 2070-1721 The text/markdown Media Type Abstract This document registers the text/markdown media type for use with Markdown, a family of plain-text formatting syntaxes that optionally can be converted to formal markup languages such as HTML. Status of This Memo This do

    RFC 7763: The text/markdown Media Type
  • 自作でイベント駆動型サーバ作るのツライ問題とlua-nginx-module - NaCl Blog

    何の因果かわかりませんが、お仕事でちょっと賢いリバースプロキシサーバ(以降、RPサーバ)を作る機会が2回ありました。 HTTPヘッダの内容によってプロキシ先のサーバを動的に切り替えるようなものです。 この要件を満たすため、RPサーバには以下のようなプログラムが必要になります。 HTTPヘッダの内容を知るためにHTTPリクエストをパース プロキシ先のサーバへHTTPリクエストをプロキシ プロキシ先のサーバはRedisから取得 レスポンスをクライアントへ返す 大量のリクエストも捌ける 1回目はRubyとI/O多重化のライブラリを使ってイベント駆動型のRPサーバを自作してみました。 が、振り返ってみるとこれは失敗でした。 なぜ失敗だったのか? Rubyでイベント駆動型のサーバを書こうとすると様々なものが途端に大変になります。 イベント駆動型サーバではほとんどの箇所でブロックする処理を書けません。

  • ApacheログをLTSV形式にする際の2つの落とし穴と対処法+Apache&FluentdのLTSV設定サンプル - Y-Ken Studio

    ApacheのアクセスログをLTSV形式にしたいと思った方に是非お伝えしたい、 私がハマった落とし穴とその対処方法、その後にApacheとFluentdの設定サンプルを紹介します。 以下に1つでも該当するものがあれば、LTSVの導入メリットは高いでしょう。 テクニカルな正規表現のメンテナンスに疲れた awk等のテキスト整形ツールで加工や集計を容易に行いたい ログ収集ツールFluentdを使ってリアルタイム集計などを行いたい 落とし穴 その1「request_first_line」 一般的なApacheの設定ファイルhttpd.confでは、デフォルトで以下の設定が行われています。 LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined このLogFormatStringをそのままLT

    ApacheログをLTSV形式にする際の2つの落とし穴と対処法+Apache&FluentdのLTSV設定サンプル - Y-Ken Studio
  • MySQL 5.7のJSON機能を試してみる(MySQL Server Blogより) | Yakst

    MySQL 5.7から使えるようになったJSON機能の利用例に関するMySQL Server Blogのブログ記事を紹介します。 免責事項 この記事はMorgan Tocker氏によるMySQL Server Blogの投稿「Taking the new MySQL 5.7 JSON features for a test drive」(2016/3/2)をユーザが翻訳したものであり、Oracle公式の文書ではありません。 MySQL 5.7からネイティブのJSON型と、サーバーサイドでデータを操作や検索を自然に行えるようにする一連のSQL関数が使えるようになりました。日、SF OpenDataにあるサンプルデータを使って、これらの機能の簡単な利用例をご紹介したいと思います。 サンプルデータをインポートする 良いサンプルデータを使うことは、結果が正確であることを自身で確認するのに役立つた

    MySQL 5.7のJSON機能を試してみる(MySQL Server Blogより) | Yakst
    y_uuki
    y_uuki 2016/03/23
  • /proc/meminfo の Inactive は利用可能なメモリ領域ではない - ablog

    ちょくちょく、/proc/meminfo の Active が使用中、Inactive は使用可能な領域ですよねと聞かれることがあり、違いますよと話すことがあるので、出典をメモっておく。 がちゃぴん先生のブログ Activeはページキャッシュや無名ページ(注3)のうち、最近利用したり、まだストレージとの同期が取れていない「捨てられない」ページです。Inactiveは、同じくページキャッシュや無名ページのうち、最後にアクセスされてからある程度時間がたち、ストレージとの同期も完了していて、すぐに捨てられるページです。よって、/proc/meminfoの出力でいうところの MemFreeとInactiveを足すことで確実に利用可能なメモリ量を算出することができます。 (実際に利用可能なメモリ量)≒(MemFree+Inactive) この値を利用し、一定量を下回らないようにするのが、簡単・確実な

    /proc/meminfo の Inactive は利用可能なメモリ領域ではない - ablog
  • Introducing the Kafka Consumer: Getting Started with the New Apache Kafka 0.9 Consumer Client | Confluent

    Building a GenAI App? Learn Tips in This Webinar! | Register Now

    Introducing the Kafka Consumer: Getting Started with the New Apache Kafka 0.9 Consumer Client | Confluent
    y_uuki
    y_uuki 2016/03/23