QUICの標準化動向を日本語で解説。HTTP/2勉強会発表資料(2017/08/23) https://http2study.connpass.com/event/63998/
![QUIC標準化動向 〜2017/7](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0539a63d59daee3778ea9993e4d564023559482/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fhttp2meetup20170823-170823123005-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Amazon Web Services ブログ AWS SAM Local(ベータ版) – サーバーレスアプリケーションをローカルに構築してテストする 今回、新ツール、SAM Local のベータ版がリリースされました。これにより、簡単にサーバーレスアプリケーションをローカルに構築してテストできるようになります。この記事では、SAM Local を使用し、クイックアプリケーションの構築、デバッグ、デプロイを実行します。これにより、エンドポイントに curl コマンドを使用してタブやスペースで投票できるようになります。AWS は サーバーレスアプリケーションモデル(SAM)を昨年導入しました。これにより、デベロッパーはサーバーレスアプリケーションをより簡単にデプロイできるようになっています。SAM の基本にまだなじみがない場合は、私の同僚である Orr が SAM の使用方法について書いた素
[IT研修]注目キーワード Python UiPath(RPA) 最新技術動向 Microsoft Azure Docker Kubernetes 第22回 パケットロスに基づかない新しい輻輳制御の仕組み ― BBR(前編) (中井悦司) 2017年8月 はじめに 今回は、2016年に公開された学術記事「BBR: Congestion-Based Congestion Control」をもとにして、Googleが開発した、ネットワーク通信における新しい輻輳制御の仕組みを解説します。TCP/IPネットワークで伝統的に用いられてきた輻輳制御では、ネットワーク上でのパケットロスを検知した際にパケットの送出頻度をおさえるという仕組みが利用されています。しかしながら、この仕組みには、現代の高性能なネットワーク機器には最適化されていないという課題がありました。ネットワークの帯域を十分に活用しながら、パ
おはようございますこんにちは、こんばんは、初めましての人は初めまして、GMOペパボの情報システムグループでエンジニアをしている西畑です。 今回は私が作成したbotについての話をしたいと思います。どのようなbotかというと、ペパボ内での制度や日々の困り事があった時にどの部署に問い合わせるのがよいのかを推薦してくれるbotです。 ここでの困り事とは、技術的に分からない事やお客様への対応方法がわからないというような業務のスキルに関するものではなく、例えば使っているPCが壊れた、経費精算の仕方がわからないといった業務上必要になる雑務的なものを処理する上での困りごとを指します。 社会人の方であれば、経費精算や備品のトラブルで何処かに対応を依頼するという経験をしているのではないでしょうか。学生でも似たようなケースはありそうですね。 そういった、いわゆる組織内の取り決めやフローについて疑問を抱いていたと
Go 1.9 Release Party in Tokyo での発表資料です by @__timakin__
ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 京都発の技術が東京、どころか世界に羽ばたいています。メールという一見レガシーにも感じられるジャンルで存在感を発揮する、京都のエンジニアの生き方から、技術者としての生存戦略が見えました。 「電子メールのエンジニアになる」——その一言にどのような印象を持つでしょうか。いまさら? もはやロストテクノロジーじゃないの? しかし、Webサイトやサービスの登録に必要なのは、いまだにメールアドレスです。メールはレガシーと思われつつも、なくてはならない仕組みのひとつ。そのメールにこだわり、「自分のエンジニアキャリアにおいてメールは“人生”」と言い切るエンジニアが、京都にいます。キュービックルートでSisimaiを開発した東邦之(あずま・くにゆき/@azumakuniyuki)さんです。 東さんはモダンな手法、モダンな人とのつながり方で
Mackerel User Group Meeting Vol.3 を開催します 第3回目のMeetingを開催します。 奮ってご応募下さい! テーマ XaaS meets Mackerel AWS/GCP/AzureなどのXaaSの採用事例が増えてきているなかで知見を交換したいというニーズが高まっているかと思います。 MackerelもAWS Integrationが提供されており、最近はAzure Integrationも提供されました。Mackerelと組み合わせた事例について気になっている方も多いのではないでしょうか。 今回のMackerel User Groupでは、XaaSとMackerelにフォーカスしてカジュアルにLTなどをしつつそれを肴にざっくばらんに話ができる場にできるといいなと思っています。 5分間なので話のネタづくりにという気持ちで気軽に話してみましょう! とはいえ
こんにちは、Webアプリケーションエンジニアをやっています、すてにゃん ( id:stefafafan ) と言います。私は16卒のエンジニアで、今回初めて割と大きめなタスクを調査からリリースまで担当したので、その一連の流れを紹介していきたいと思います。 Mackerelとははてなが運営しているサーバ監視サービスです。 mackerel.io Mackerelでは以前AWSインテグレーションという、AWSクラウド製品の管理・監視ができる機能が実装されました。 mackerel.io 今回私はAzureインテグレーションという機能を実装しました。この記事ではこちらの機能のリリースまでのプロセスを紹介します。 mackerel.io 準備 見積もり会 調査 アクセス権限 SDK/API周り 料金周り 再見積もり クローラー 方針相談 実装 デプロイの相談 Mackerel本体 デザイン 動作確
SplunkがAWS専用「Splunk Insights for AWS Cloud Monitoring」リリース。詳細な運用情報をビジュアルにダッシュボードで表示 データ分析ツールを提供するSplunkは、AWSの運用情報を分析するツール「Splunk Insights for AWS Cloud Monitoring」を発表しました。 Splunk Insights for AWS Cloud Monitoringは、AWSの多様なログや構成情報、例えばCloud WatchやCloud Trail、AWS、Amazon S3、Amazon VCP Flow Logs、Amazon Cloud Front、Amazon ELB、Amazon Billingなどの情報を、あらかじめSplunkで定義された分析手法に基づいてダッシュボードに表示し、ネットワークトラフィックやストレージ容量
But, you can already support multiple environments using Terraform… In short, I was left wondering “why don’t people simply use Terraform?” That’s why I’m writing this post. I want to share with you how you can overcome almost all of the concerns raised in Hacker News when you use Terraform in its full capacity. Let’s get started. Don’t be FooledYou may be thinking that all it takes to deploy Lamb
2017年8月24日発売の WEB+DB PRESS Vol.100 に「対応必須!完全HTTPS化 - 移行手順からつまずくポイントまで」という特集記事を執筆しました。 この特集は、2017年4月に会社の技術ブログに執筆した Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ という記事をベースに、中身をほぼ新規に執筆したものです。 2017年1月にクックパッドという Web サービスを完全 HTTPS 化したので、その経験を4月にブログ記事という形で公開したのですが、これをご覧になった編集部の方からご連絡をいただき今回の話に繋がりました。 WEB+DB PRESS は8年くらい前、本格的に Web 技術者を目指そうかなと思い始めた学生の頃から時折読んでおり、私にとってもかなり身近な雑誌です。しかし執筆はというとVol.92 でちょこーーっとだけ Fluentd による
※懇親会は無料です。 会場:株式会社はてな 京都オフィス(本社) 京都府京都市中京区御池通間之町東入高宮町206 御池ビル9F 登壇者 「イカリング2におけるシングルページアプリケーション」 加藤 尋樹/株式会社はてな アプリケーションエンジニア。モバイルアプリからWebサービスの開発まで色々やります。 Twitter: @cockscomb GitHub: cockscomb 「ScalaとPerlでMicroservices in production」 中澤 亮太/株式会社はてな アプリケーションエンジニア。静的解析や静的型付けが好き。はてなブログチームのテックリードを務める。 Twitter: @aereal GitHub: aereal 今回の発表に関連する資料:はてなにおけるマイクロサービスとScala 「機械学習でサービスの常識を破壊する」 杉本 風斗/クックパッド株式会社
On Thursday we released a new version of Apache Kafka that dramatically strengthens the semantic guarantees it provides. This release came at the tail end of several years of thinking through how to do reliable stream processing in a way that is fast, practical, and correct. The implementation effort itself was on the order of about a year, including an extended period in which about a hundred pag
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