サービス開発の現場を語る! #chibadan の発表資料です http://chibadan.connpass.com/event/41625/
Lobiチームの長田です。 今回は現在運用中のLobiというサービスのデプロイについて紹介します。 Lobi Chat & Game Community Lobiについての紹介は以前のエントリを参照ください。 サーバーサイドエンジニア視点でLobiというサービスを紹介します | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog TL;DR デプロイ=各種ファイル更新とサービスへの反映、chefの実行 毎日十数回のデプロイを行っている デプロイ対象は数十台単位 十余名のサーバーサイドエンジニア全員にデプロイ権限がある Auto Scalingを考慮したデプロイ手段を採用している ファイル更新もchef実行もstretcherでOK まだまだ改善の余地あり おおまかな手順 本番環境にデプロイするぞ!という段になると、こんな操作が行われます。 GitHub上でコードレ
Let me start off by admitting that I am having a very hard time getting my head around the whole resource authoring tech stack. There are LWRP's, Library Resources, Heavyweight resources and I can't seem to find the end of the string so to speak to start unravelling this ball of yarn. Therefore, this is a somewhat expansive multi-part question. The crux of it is that I have a working recipe that i
Background I'm running chef-client --local-mode with cookbook path set to ./berks-cookbooks these cookbooks where already downloaded by berkshelf before running chef. (chef sdk 4.0.0, berkshelf 3.2.3) Before running my scripts, chef has to run "Synchronizing Cookbooks" and this step takes 2 to 3 minutes. I understand that chef is downloading dependant cookbooks in this time and checking their hash
この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 Chefのレシピでソースから何かをmakeしてinstallをするやり方は、個人によってまちまちかと思います。 私はこんな感じでやっています。 概要 Joyent SmartOSにirdサーバデーモンのngircdをインストールして、サービスとして起動します。 このCookbookはGithubに公開しています。 higanworks-cookbooks/ngircd_smartos(v0.1.1) 追記:続編できました! [LWRPによる]続・ChefでSourceから何かをインストールするCookbookのウォークスルー レシピのざっくり解説 ローカルに目的のファイルが無かったら取ってくる ファイルを取ってきたらmake & install、ローカルがあれば何もしない サービス登録 サービススタート attributes
本項はChefConf 2013: Beginner Chef Antipatternsを和訳したものです。 はじめに よく Chefの学習は大変 Chefの学習曲線は急勾配 と言われているので、Opscodeでは緩和するためのコンテンツを色々準備しています。 learnchef.com docs.opscode.com パブリック/プライベート トレーニング Podcasts (Food Fight Show など) 各地のユーザグループ (訳注: 日本なら #opschef_ja ) ChefConf! (訳注: これは ChefConf 2013 で行われたセッションなので) それでも、正しいことをやっているのか知るのは難しく、何か間違ったことをやっているのか知るのはさらに難しいものです。コミュニティの中で「ベストプラクティス」は常に進化してきました。 ベストプラクティスについてもっ
※2016/04/24 追記 昨年末にItamae meetupで話した時のスライドリンクを追記しました。 Databag > itamae-secret の話やConsul連携の話が追加されています。 http://www.slideshare.net/tsuyoshitorii5/itamae-meetup-vol1public 現在自分が運用管理しているChef-soloプロビジョニングの仕組み 1 を Itamaeに移行した時のお話をしようと思います。 管理規模としては大規模ではなく、小〜中規模的なところかと思います。 (ロールによってレシピ切り分けたり、環境毎にレシピ用意したりなど…) 最初に: Itamaeについて https://github.com/itamae-kitchen/itamae 軽量なChef と考えればよいでしょう。 Chefの複雑さを取り除き、必要十分な部
Mackerelとは、株式会社はてなが提供するサーバのパフォーマンス管理サービスです。Mackerelは「マカレル」と読み、英語で「鯖」を意味します。みなさんの予想通り、「サーバ」をもじって名付けられたそうです。 本稿ではMackerelに登録してトライアルプランを選択し、ChefでMackerelエージェントを導入してみます。 ■Mackerelのアカウントを登録する 「Mackerelをはじめる」を参照して進めていきます。 まずMackerelのトップページを開きます。「無料アカウントを作成」ボタンからアカウントを作成しましょう。 今回はメールアドレスでアカウントを作成します。メールアドレスを入力し、利用規約を確認してチェックボックスにチェックを入れ、「サインアップ」ボタンを押します。 入力したメールアドレスに、アカウントのパスワードを設定するためのリンクが記載されたメールが届くので、
I’ve been trying to publish my Dokku Cookbook to Opscode Community since I open sourced it a couple weeks ago but didn’t have much success until last night. The initial configuration was not so straightforward to me so I thought I’d write it down in case I need to do it again. The information on this post is probably documented somewhere but I failed to find it, feel free to comment with links to
米Chef Software(旧社名:Opscode)は9月8日、ITインフラ設定管理ツール「Chef」の最新版「Chef 12」をリリースした。高可用性、レプリケーションなどの機能が加わり、WindowsやVMwareとの統合も強化した。Chefはまた、オープンソース版と商用版のコードベースを単一にしたことも発表した。 Chefはサーバーの設定を自動化するツール。RubyとErlangで作成されており、米Facebook、米Splunkなど多数の導入実績を持つ。「インフラをコードに」を標榜しており、開発と運用を一体化して考える「DevOps」を実践するソフトウェアとして位置付けている。設定情報などを管理する「Chef Server」と設定対象サーバー側で処理を実行する「Chef Client」、開発キットなどで構成されており、Apache License 2で公開されているオープンソース
Chefのローカルモードだけでリモートサーバを運用してみようと、Knife-Zeroを作った。Nodeの構成情報もとれるよ。Rubychefknifeknife-zero Chef(ChefInc)の管理ツールKnifeのプラグインで、Knife-Zeroというのを作りました。 https://github.com/higanworks/knife-zero 追記: バージョンアップして、knife zero chef_client/convergeサブコマンドを追加しました。 追記: ひと通りの機能を実装したので、knife-zeroのことをまとめるドキュメントをゆるやかに作成しています。 https://knife-zero.github.io 端的にいうとAnsibleのやり方をパクりつつ、Chef-Serverから構成管理を含む機能全部を頂戴しながら本体の管理を捨てました。 Kni
※ fluentd自体は問題ではありません。が、supervisorを使って複数のプロセスを管理していると起こりえる問題です。 Chefを使ったProvisioningで初回の起動時にsupervisorで動かしているfluentdのプロセスが多重起動してしまう事があったのでメモ。 起こった現象 以前のレシピ template "supervisord.conf" do path "/etc/supervisord.conf" source "supervisord.conf.erb" owner "root" group "root" mode "0644" end service "supervisord" do supports :status => true, :restart => true, :reload => true action [ :enable, :start ]
Build applications to run anywhere and manage them throughout their lifecycle. Habitat is open source software that creates platform-independent build artifacts and provides built-in deployment and management capabilities. Move existing applications to a cloud-friendly architecture.Get up and running with Docker containers, AWS ECR, Kubernetes, virtual machines, and more. All from a single build a
This week, Chef released a version of the Chef client that can run inside a Linux container. This container-friendly client is called chef-container. In this post we’ll give you an introduction to chef-container, its purpose and its components. We’ll also tell you about a new knife plugin for managing container images. Then, we’ll show you how to launch an instance of Apache2, running inside a Doc
データセンター内のサーバ設定やアプリケーションのデプロイなどの自動化ツールとして知られるChefが、Dockerに対応した「Chef Container 0.2.0(beta)」を発表しました。 DockerはLinuxコンテナ技術の1つとして軽量な仮想環境を実現し、分散アプリケーションを迅速にデプロイするなどの用途で広く使われようとしています。Dockerには、Dockerの構成を記述するためのDockerファイルがありますが、分散環境に適した自動化された構成手法が望まれており、現在さまざまな技術が登場しつつあります。 ChefがDockerに対応することで、既存のRecipeやCookbookといった構成ファイルをDockerの環境にも適用できるようになるため、管理者はこれまでの環境をDockerによるLinuxコンテナ環境へと移行しやすくなるでしょう。 Docker内で動作するChe
タイトルのまま。僕はレシピの作成をVimを使ってやっているのですが、毎回似たようなコードを手打ちしていくのは頭おかしくなりそうなので、スニペット化していました。なんか需要がありそうなので公開しておきます。 コードはGitHubのryuzee/neosnippet_chef_recipe_snippetにおいてあります。 インストール方法大前提としてVimのNeoSnippetプラグインが必要ですので、適宜インストールしてください。 スニペットのインストールは、Bundleを使っている場合、.vimrcなどにBundleの追加とスニペットのパスの追加を行ってください(コードは折り返されているので注意)。 Bundle 'ryuzee/neocomplcache_php_selenium_snippet' let g:neosnippet#snippets_directory='~/.vim/
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