こんな感じ? 開いてるファイルから遡って .carton ディレクトリを探し、カレントディレクトリを変更して carton exec を実行。
今までこれを使いこなせてなかったなんて、今までの人生をなかったことにしたくてつらい・・・ vimでneocomplecacheを使用していて、スニペットの候補が来た時にCtrl-kと打つとスニペットが展開されることは知っていましたが、いまいち意識して使えていない状態が続いていました。 とりあえずスニペット使ってみる 追記 一応下のようにプラグインが入っている前提です。 NeoBundle 'Shougo/neocomplcache' NeoBundle 'Shougo/neosnippet' 追記終わり 追記 2013/01/19 現時点でのおすすめ設定も書いているのでそちらも参照 今しているneocomplcache + neosnippetの設定の自分的おすすめ - 僕の車輪の再発明 追記終わり 例えば「PerlとVim」で言うと、この記事がかなりの良記事になっていて、そこでもスニペッ
2012-09-02 quickrun.vim + Project::Libs の組み合わせが便利 perl vim VimでPerlを書いている人なら、編集中のテストでquickrunして「Can't locate ...」が出てやる気をくじかれた経験があると思います。パス通ってないからそりゃこうなりますね。で、そういうときは、Vimを抜けてプロジェクトのトップディレクトリでproveするか、テストに use lib '../lib'; を書き足したりするわけですが、いちいちこの作業するのは面倒くさいし、本筋に関係ないコードでテストを汚したくない。自動にパスを通すのを、Vim側でやってほしい。ではどうするか。結論から言うと、.vimrc にこの設定を書き足せば、自動でパスが通った状態でquickrunできる。(cpanm Project::Libsしてね) let g:quickrun_
syntastic と Project::Libs でよしなにする話 - soh335 memo というのを何日だか前に書いたけど、なにやら osyo-manga/vim-watchdogs · GitHub というのがあるのをしったので Project::Libs を使った設定を書いた let watchdogs_check_BufWritePost_enable = 1 let g:quickrun_config = { \ "watchdogs_checker/_" : { \ "hook/close_quickfix/enable_exit" : 1, \ "runner/vimproc/updatetime" : 40 \ }, \ "watchdogs_checker/perl-projectlibs" : { \ "command" : "perl", \ "exec" :
Vim スクリプトを書いていると、どうしても Vim だけの機能では難しい、または面倒な場面にでくわすことはよくある。特に通信周りなんかはそうだ。 外部コマンド 1 つで済めばいいが、複雑になってくると Ruby などでスクリプトを書きたくなってくる。かと言ってファイルが増えるのは嫌だし、そもそも plugin ディレクトリなどに .rb などのファイルが入るのも気にくわない。 そこでいっそ Vim スクリプト内にコードを書きたくなるわけだけど、各種言語のインターフェースはオプションなので、組込まれていない Vim では使えなくなる。マシン自体に言語環境は入っているけど Vim には組込まれていない、なんてことは割とありがち。外部コマンドとしてなら使えるのに…。 と言うわけで、Vim スクリプトにインターフェースを使わずに他の言語を埋め込む方法。用途を考えると半分ネタなのであんまり本気にし
@Cside_ です。Perlを書き始めて3年ほど経ち、Perlで何か作る際の効率化の手法がそれなりに確立してきたので、それを思いつくままに紹介しようと思います。主に多言語から来てPerlにほどんど慣れてない方などを想定しています。 覚えにくい/タイプ数の多い イディオムはコードスニペット化する習慣をもつ たまに使うけどすぐ忘れるイディオムとか、よく使うけどやたらタイプ数の多いイディオムってありますよね。たとえば Test::Baseを使ったテストの書き方 DBIのメソッドのusage。selectrow_なんちゃらrefとかselectall_なんちゃらrefとか など。こういうのはコードスニペットとして保存しておいて、必要なときすぐ呼び出せるようにショートカットを割り振っておくと良いです。同じイディオムを2回以上調べたり、タイプするのだるいなーと思った瞬間に即スニペットに登録するように
@tokuhirom です。Perlを書き始めて8年ほど経ち、Perlで何か作る際の効率化の手法がそれなりに確立してきたので、それを思いつくままに紹介しようと思います。主に多言語から来てPerlにほどんど慣れてない方などを想定しています。 僕の秘伝のタレ的な .vimrc の中から perl に関係ある部分だけをぬきだしてお教えしましょう。すべて設定すればだいぶ快適になりそうです。とかかいてると教えるのもったいない気分になってきた。 ぼくの環境 僕は vim の環境として以下のようなものを指定しています。mattn さんからは DIS られがちです。 neosnippet unite.vim pathogen vim-perl プロジェクトの成果物をつかう https://github.com/vim-perl/vim-perl なんか最近、perl-vim から vim-perl にかわ
ひさびさに Template Toolkit を触ってて,普通に html のシンタックスハイライトで書いていたんですが,< とか > とかの演算子がでてくると,ハイライトがおかしくなるのが煩わしい! と思ってたら,TT2 用の文法ファイルを書いてくださった方がいらっしゃるんですね。 ということで,以下の先人の知恵をほぼそのままお借りしました。 TT2 syntax - Syntax Highlight for Template-Toolkit 2.x : vim online Template-Toolkit のテンプレートファイルを vim で色付きにする - Craftworks Tech Blog - Branch およびコメント欄 シンタックスファイルのインストール 以下は「個人ユーザ」用のインストール方法です。システムワイドな場合の方法はホームディレクトリのかわりに $VIMR
catalystやってみたよ こないだ初めてcatalystのアプリケーション作りました。 それと同時(か少し前)くらいにvimも使い込みたいなーと考えてまして、 せっかくなのでcatalystをvimでコーディングしてみよう! と思い立ちました。 現在のvimコーディング晒し かなり試行錯誤しながら今のvim設定にしてます。 まだ不満はありますが、まあまあいい感じでコーディングできてるかなーということで、 現在はどんな感じでvimでcatalystをコーディングしているかを晒してみます。 (というか逆に「もっといい方法あるよ!」とアドバイス頂きたいのです>< ) ちなみに基本macvim-kaoriyaを使っていますが、windows版でもほぼ同じことが可能だと思います。 vimrc vimrcはこちらに置いてあります。 基本はacotieさんのvimrcから派生させてカスタマイズしてる
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