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researchに関するy_uukiのブックマーク (166)

  • ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    ー科学技術予算の応用研究の割合が大きくなり、基礎研究にしわ寄せがいっているとの批判があります。 「基礎と応用は競合するものではない。基礎と応用を競合させることはあってはならないし、競合していない。まったく違うものとして両方を重視しなければ先進国とはいえない。文部科学省が基礎を軽視しているということはない。30年近く研究者をやってきて、その内の20年は基礎を研究してきた。基礎は0から1を生む研究だ。何が出るか、何年かかるかわからない。成功も失敗も研究者が責任を負う。とても面白く、いまでも基礎研究が大好きだ」 「応用研究にも取り組むようになったのはiPS細胞(人工多能性幹細胞)開発以降のこの10年のこと。応用は当に大変だ。一人では研究できないため、いろんな人の協力が必要になる。組織が大きくなり、責任は重く、失敗は許されなくなる。着実に進めていかなければならない。その中で涙をのんでやめる研究も

    ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
  • Academic reference management software for researchers | Mendeley

    Mendeley brings your research to life, so you can make an impact on tomorrow Search over 100 million cross-publisher articles and counting Search Popular searches: COVID-19 Bioenergy Obesity Create a free account Access your library, everywhere Add papers directly from your browser with a few clicks or import any documents from your desktop. Access your library from anywhere. Windows, Mac, Linux a

  • WSA 研究会#1と参加者みなさまによせて - Words fly away, the written letter remains.

    このエントリは、12/23(土)に京都で開催された第1回 WSA研究会 に参加し「道をつくる」というタイトルで縁側トークをした記録です。長文です。 以下に記載する内容はWSA研に特化したもので、汎用的ではありません。また独自解釈や考えが多分に含まれているため公開を躊躇していました(解釈や記載内容に間違いがあればご容赦ください)。 でもやっぱりWSA研#1 に参加されたみなさんにお礼や振り返りを伝えたいと思って、ブログに残すことにしました。 改めて、技術を知らない自分に時間を割いていただいた運営メンバと参加者みなさまに感謝いたします。この記録がなにかのきっかけで誰かの心に触れたり、未来の自分が読み返したときの糧になるとうれしいです。 予稿 WSA研#1 縁側トーク~ 予稿 縁側トーク「道をつくる」 個と組織のあり方について「道」の概念を使って考える トーク後の議論 議論や質問は特になし。 博

    WSA 研究会#1と参加者みなさまによせて - Words fly away, the written letter remains.
    y_uuki
    y_uuki 2017/12/29
    「個と組織のあり方について「道」の概念を使って考える」一朝一夕じゃないその裏に膨大な書物が隠されつつ自身の経験を踏まえ、ともみーさんの思考を垣間見ることができた感動的なトークでした。
  • 【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト

    安全・安心に転職活動をしていただくための取り組みについて当社では求職者・採用企業の皆様および社員の安全に配慮し、皆さまに安心してご利用いただける転職支援サービスの提供に努めて参ります。 詳細につきましては「お知らせ」をご確認ください。> お知らせはこちら

    【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト
    y_uuki
    y_uuki 2017/12/28
    流行をただ追い求めるのではなく、技術を作る側になりたい。
  • スタンフォードで学んだ研究の生産性を上げる4つの方法|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

    概要:- 自己紹介:@ryosuzk - いつ行ったか:2015年の夏(5-8月頃) - どこに行ったか:スタンフォード大学 Human-Computer Interactionグループ - 何をやったか:Human-Computer-Interactionに関する研究(CHI’16) - どうやって行ったか:カンファレンスで突撃(コネ無し) 今回は海外留学アドベントカレンダーということで、PhD留学が始まる直前の2015年の夏にスタンフォード大の某研究室でインターンをしたことについて書こうかな、と思いました。 といっても、インターンの経緯的なことは他の方が書いてくれると思いますし、僕のようなペーペーからアドバイスできるようなことはなにもないので、純粋にその時のインターンシップでどういうことを学んだか、どういう知見が得られたか、というのを伝えられたらと思って書きました。海外のインターンに行

    スタンフォードで学んだ研究の生産性を上げる4つの方法|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
  • 結論の書き方をちゃんと指導教員は教えてくれましたでしょうか? | 上田ブログ

    結論の書き方をちゃんと指導教員は教えてくれましたでしょうか? Sun Mar 23 16:11:18 JST 2014 (modified: Tue Dec 3 14:20:55 JST 2019) views: 60239, keywords:作文技術 この記事は最終更新日が4年以上前のものです。 続編みたいなもの。(2014/4/3) どうも。世間は三連休らしいですね。 国内というよりも国際学会の予稿の査読での方が正直酷いのですが、「結論 (conclusion)」がなんなのかよく分かってない研究者が結構な割合でいるように見受けられます。 予稿の場合、どうしても雑になるのは分かりますが、たまに根的に間違ってるのがあります。 そういえば私も、序文の文をコピペして全部過去形にして先生に叱られて教育的指導を受けたから分かってるわけで、ちゃんと習わないと人が優れていようがいまいが変な結論を

    結論の書き方をちゃんと指導教員は教えてくれましたでしょうか? | 上田ブログ
  • 電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジン B-plus|論文の書き方講座

    マガジンでの企画記事「論文の書き方講座」の内容を会員の皆様方により分かりやすくお伝えするため、総合大会、ソサイエティ大会にて講演形式での講座が開催されました。以下に、大会での講演資料・講演ビデオを掲載致します。 【論文の書き方講座講演:第二期】 (各ビデオは2013年総合大会において撮影されたものです。) 講演資料

  • 優れた研究論文の書き方―7つの提案

    スライドは、弊社の梅により弊社内の技術勉強会で使用されたものです。 近年注目を集めるアーキテクチャーである「Transformer」の解説スライドとなっております。 "Arithmer Seminar" is weekly held, where professionals from within and outside our company give lectures on their respective expertise. The slides are made by the lecturer from outside our company, and shared here with his/her permission. Arithmer株式会社は東京大学大学院数理科学研究科発の数学の会社です。私達は現代数学を応用して、様々な分野のソリューションに、新しい高度AIシステム

    優れた研究論文の書き方―7つの提案
  • 研究法(Claimとは)

    Slideshareは再アップロード不可なのでerrataはコチラ: p16:Structure(Conference Paper) →構成(カンファレンスペーパー) p28:Structure → 構成 p47:マン → マージン オリジナル: https://www.microsoft.com/en-us/research/academic-program/write-great-research-paper/ 旧版の翻訳(内容はほとんど同じです): https://www.slideshare.net/kdmsnr/writing-a-paper-seven-suggestions

    研究法(Claimとは)
  • 2017 ACM/IFIP/USENIX International Middleware Conference

  • 研究者になるまで │ 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科

    私は気が弱い。およそプレッシャーというものが苦手で、受験競争がいやで高校を辞めたほどである。みなが一心不乱に勉強している図書館に行くとあらがい難い眠気を覚える一方、騒然とした駅のベンチでにわかに学習意欲を覚えることもある。高校を辞めた後も、半年ほどぶらぶらしていると、次第に学習意欲が湧き、毎日英書を読んだり、古典語を勉強して過ごすようになった。そういうあまのじゃくな人間が何かを選択するとき、競争の少ない、ひそやかな分野に心惹かれるのかもしれない。 高校を辞めたころは、多くの青年がするように、ひとは楽しくもない人生を何のために生きるのかということをよく考えた。自分の人生の難問に取り組むことなくしては、実用的な学問を修めて世の中を渡っていくのは無意味だと思ったので、大学に行きたいと思い直したときから、人文的なことが学べる学部に行こうと心が決まっていた。計画どおりにならない人生だから、天の導きに

  • 社会人ドクターとして博士号を取得しました

    もう3ヶ月くらい経ちますが、2017年9月15日に東京大学大学院工学系研究科で博士(工学)の学位を取得しました。自分自身が入学するまでにいろんな社会人ドクターの方のブログを読んで参考にしたので、もしかしたら参考になることがあるかも?と思い、自分の経験を記録しておきたいと思います。 入学のきっかけ現在は某通信事業者のR&Dで働いています。もともと修士を卒業するときに博士号は取りたいと思っていたけど、経済的な事情で就職し、働いてお金貯めたら博士号を取ろうと思っていました。幸い就職した会社に社会人ドクターを支援する制度があったので、応募しました。また、将来的な選択肢を広げるという意味でも博士号を取ろうと思っていました。 研究室選び修士まではコンピュータビジョンやコンピュータグラフィックスの研究をしていたけど、業務ではTwitterデータの分析やサービス開発をしていて、研究内容が大きく変わっていた

    社会人ドクターとして博士号を取得しました
  • https://ide-research.net/papers/2010_SICE_Ide_Yairi.pdf

  • arxiv-sanity

    (hi! just btw you have to be logged in to be able to add/delete/curate tags for papers and get recommendations)

  • 工学と理学の違い

    工学と理学の違い 高校生や大学教養課程の学生の皆さんの中には、工学部に進もうか理学部に進もうかと迷っていらっしゃる方も少なくないことでしょう。 (私自身は、小学生の頃からラジオや無線機を作ってはこわすのを楽しむ無線少年でしたので迷わず工学部に進学したのですが、)私の考える工学と理学の違いを書いてみましょう。ただし、あくまでも私見です。 工学と理学の最大の違いは、学問のめざすところの究極の目標の違いにあります。 ややおおげさな言い方になるかもしれませんが、工学の目標は人類の幸福、理学の目標は真理の探求です。 時々耳にする「理学は基礎研究、工学は応用研究」という区別は、必ずしもあたっていません。基礎か応用かという意味では、工学と理学の境界はかなり曖昧です。工学部でもほとんど理学部とかわらない基礎研究も行われています。しかし、どんなに基礎に近い研究を行っていても、工学の研究者がめざしているのは、

  • 研究と開発のはざま - でかいチーズをベーグルする

    博士を取ってからの3年間はアカデミックで仕事をしていたけど、4月から民間企業に移ることにした。転職するかどうかそうとう悩んだわけだけど、その時に研究についていろいろと考えたのでちょっと書いてみたい。 工学では研究と開発の違いなんて無い 誰もが納得するような明確な違いは無いと思う。あったら教えて欲しい。 実際、ほとんどの研究(論文)が何かを開発しているし、それが世の中の役に立たないと評価されない。逆に、ほとんどのプロダクトには新規性(もしくは他のプロダクトとの差異)がある。確かに、工学において研究と呼ばれるものは開発と呼ばれるものより平均的には基礎的なことをやっているとは思うけど、とはいえ明確な線引は出来ない。 研究を神格化しすぎる風潮があるんじゃないかな。 「研究者です」というと「すごい!」と言われることがよくある。そう言ってもらえるのは嬉しいけど、べつにすごくないよ。99%の研究者は世の

    研究と開発のはざま - でかいチーズをベーグルする
  • Soramichi Akiyama (穐山 空道)

    Associate Professor, College of Information Science and Engineering, Ritsumeikan University

  • Flow-centric Computing - サイバーフィジカルクラウド研究グループ - 情報技術研究部門

    Highly efficient cloud-based machine learning system architecture and software toward the post-Moore era We propose Flow Centric Heterogeneous Architecture (FCHA), in which heterogeneous computing engines are connected by a high bandwidth communication network and data are moved between engines aggressively so as to process the data as efficiently as possible. FCHA will be one of the ways to impro

  • 長文日記

  • 10 reasons Ph.D. students fail

    The attrition rate in Ph.D. school is high. Anywhere from a third to half will fail. In fact, there's a disturbing consistency to grad school failure. I'm supervising a lot of new grad students this semester, so for their sake, I'm cataloging the common reasons for failure. Read on for the top ten reasons students fail out of Ph.D. school. Focus on grades or coursework No one cares about grades in