タグ

researchに関するy_uukiのブックマーク (166)

  • 研究会 - ストレージサービスのための異種データストアに対する統合データアクセス

    2017-03-10 11:20 ストレージサービスのための異種データストアに対する統合データアクセス ○渡部奨大・中村章人・菊地伸治(会津大)・林 隆史(新潟大) SC2016-31 著者らは、IoT (Internet of Things) を対象としたクラウドサービスを開発している。クラウドサービス では、アプリケーションによって様々な種類や規模のデータを扱う必要があり、必然的に異種のデータストアシス テムを混在して利用しなければならない。例えばリレーショナルデータストアと NoSQL データストアでは接続方 法や問い合わせ言語が異なり、システムが複雑化して開発コストが大きくなることが問題である。この問題に対し て、我々はクラウドサービスのデータストアに対する接続方法や問合せ言語の差異を吸収する共通のデータアクセ スコンポーネントを開発するアプローチをとった。これによって、データスト

  • 社会人ドクター在学の3年間を振り返る

    ご無沙汰しております.1年以上ぶりです. 論文審査も無事終わり,3年間にわたる社会人と学生の両立にもピリオドを打てそうです.これまでの3年間を振り返り,社会人ドクターを考えている方にアウトプットを残しておこうと思います. ただ,ドクターを目指そうとしている方は,すでに高い志をもち,自分の考えをお持ちの方だと思いますので,ほとんどの方には下記の内容は釈迦に説法,必要ないかと思います.そのような方は,ご自分の考え方との差をご確認いただき,コメントなどいただければ幸いです. 【0 私のスペック】 職業:某メディア系企業の技術系の社員.主に,社内システムの管理をしている.現在入社7年目(2010年4月で8年目).社会人ドクターを目指そうと思ったのは3年目. 勤務:勤務は多少のシフト制があり,休みも多少は自由にとれる.月10日くらい.でも休みは前の月までに申請が必要.出社は10時.退社は18時だけど

  • IPSJ Transactions on Advanced Computing System

  • 情報処理学会論文誌 データベース (IPSJ-TOD)

    情報処理学会のトランザクション「情報処理学会論文誌 データベース (TOD)」は情報処理学会データベースシステム研究会(DBS研)、情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT研)らなびに電子情報通信学会データ工学研究専門委員会(DE研)による合同編集体制をとっており、それらの分野の研究論文を幅広く対象としています。また、年間4回の発行を行っており、各号の投稿から採否の決定まで厳密なスケジュールに従って進めています。

    情報処理学会論文誌 データベース (IPSJ-TOD)
  • Atsushi KEYAKI's Web Site

    2023.6.12 研究室や学生募集についての情報を更新しました 2023.4.1 一橋大学 ソーシャル・データサイエンス学部・研究科に異動しました 2022.11.2 研究室や学生募集についての情報を公開しました 2022.8.31 日学術振興会学術研究助成基金助成金 研究活動スタート支援に採択されました (課題名:情報検索タスクのための大規模汎用クエリ-文書言語モデルの実現) 2022.4.1 一橋大学 ソーシャル・データサイエンス教育研究推進センター に着任しました 2019.9.29 Web サイトを立ち上げました

    Atsushi KEYAKI's Web Site
  • 論文リスト – Tsuyoshi Ide

    井手剛がこれまで発表した論文に関する情報をまとめたページです。これまで3つの分野で論文を書いてきました。 機械学習人工知能DBLPも参照のこと)液晶工学固体物理これまで出版したAI・データサイエンスシリーズ 異常検知からリスク管理へ”山西健司, 山西 健司, 久野 遼平, 島田 敬士, 峰松 翼, 井手 剛サイエンス社, 2022.“大規模計算時代の統計推論 ─原理と発展“,藤澤 洋徳, 井手 剛監訳,共立出版, 2020 [Amazon]“異常検知と変化検知,”井手剛,杉山将,講談社,2015 [Amazon] [サポートページ]“入門 機械学習による異常検知 ── Rによる実践ガイド ──,”井手剛,コロナ社, 2015 [Amazon] [サポートページ]“統計的学習の基礎-データマイニング・推論・予測-,”杉山将, 井手剛, 神嶌敏弘, 栗田多喜夫, 前田英作 監訳,共立

  • 難関国際会議・論文誌チャレンジ

  • 一流論文誌に採択される 研究戦略と論文執筆

    一流論文誌に採択される 研究戦略と論文執筆 鷲尾 隆 大阪大学 産業科学研究所 2012年3月7日 情報処理学会 第74回全国大会 イベント企画セッション 論文必勝法 ~傾向と対策~ 1 なぜ論文誌に論文掲載したいのか? • 理由は人によって様々 – 研究成果を世の人々に知ってもらいたい。 – 研究成果を科学や世界の発展に役立てたい。 – 研究者として研究成果を具体的形に残したい。 – 研究キャリアのために掲載論文が必要である。 – 博士号を取るために掲載論文が必要である。 – プロジェクト成果として掲載論文が必要である。 – 一人前の研究者になるための訓練である。 等々 理由や目的によって論文投稿する論文誌を変え ることもある。 論文誌のグレードや特徴 グレード • より多くの研究者に引用されるほどよい。 – インパクトファクタなど • より多くの読者の目に触れるほどよい。 – 発行部数

  • 学術論文の著者に名前を連ねる責任とは

  • Lucas Chaufournier: Research

  • 集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法

    時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの

    集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法
  • 先端技術とメディア表現1 #FTMA15

    2018年分差分Upしました. https://www.slideshare.net/tallzelkova/2018-99872316 研究室に入ったB4向け論文の読み方探し方講座のスライド.ほんのり更新しました.論文の書き方は結構更新があったのですがUpしていいかわからなかったのでとりあえずOFFで. // --- 以下昨年のコピペ --------- スライドは前所属の立命館大学 田村・木村・柴田研究室OBの一刈さんに始まり,大槻,石黒君,現D3の森君,他によるBrushupによって現行の形になりました.ここにお礼を申し上げます. シンポジウムとジャーナル,国際会議の論文の評価や価値については分野によって異なる可能性があります.あくまで大槻の研究分野での話であることはご承知おきください. また,内容は個人の見解によるところも大きいです.よろしくお願いいたします.

    先端技術とメディア表現1 #FTMA15
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

    ワイリー・サイエンスカフェ
  • 『メッセージとストーリーのない発表はカスだ!』卒業論文・修士論文 プレゼンテーションの心得 - 五味研究室(仮)

    研究室の学生用に用意した資料をここにも掲載しておきます。 PDFをslideshareからダウンロード出来るように公開しました。 卒修論生のみなさま、こんにちは、五味です。 卒修論(卒業論文・修士論文。異なる名称であってもそれに類する研究活動)において、これまでに立派な研究成果が上がっている、という前提で、よりよい研究発表をするための心得を紹介したいと思います。まずは資料の構造を紹介しましょう。 まず、この資料はそもそもなにか、そしてどのように使うべきか。次は研究報告プレゼンテーション、特に卒修論発表というのが、そのものがどのような場であるか。次はメッセージとストーリー、すなわち報告全体の方針。スライド作成の原則、口頭発表の注意事項、そして最後に、番の報告にあたっての心構え、です。 前書きではまずこの資料そのものについて。 資料の目的はよりよい卒修論プレゼンテーションをしていただくこ

    『メッセージとストーリーのない発表はカスだ!』卒業論文・修士論文 プレゼンテーションの心得 - 五味研究室(仮)
  • OS & システムソフトウェアの一流国際会議 - 品川高廣(東京大学)のブログ

    OSやシステムソフトウェアをメイントピックとする著名な国際会議を4つ紹介します。 SOSP OSDI EuroSys USENIX ATC SOSP (ACM Symposium on Operating Systems Principles) 概要 OSやシステムソフトウェアの分野における世界最高峰の国際会議。名称は "Operating Systems" だが、分散システム、ネットワーク、ストレージ、セキュリティ、組み込み等に関するシステムソフトウェア全般を幅広く扱う。 2年に1回しか開催されない(下記のOSDIと交互に開催) 第1回は1967年、2011年に第23回 最近7回(1999年〜2011年)の平均採択率は 17% (154/885) 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 計 投稿 90 85 128 155 131 139 157 885

    OS & システムソフトウェアの一流国際会議 - 品川高廣(東京大学)のブログ
  • Conference Ranks

    ERA (2010) This conference ranking has been created as part of the Excellence in Research in Australia (ERA). The ranking was created by Australian deans and the Australian Computing Research and Education Association of Australasia (CORE). The rankings range from A (=best) to C (=worst). Source Qualis (2012) This conference ranking has been published by the Brazilian ministry of education and use

  • ArnetMiner: Conference Rank.

    AI Open Index is a metrics-based ranking system, you can check the ranking by entering the name of the entity you are interested in.

  • 文献管理から解放されることを夢見る科学研究者 | SPARC Japan NewsLetter No.13

    筆者のブログ「5号館のつぶやき」 Mendeley に出会って興奮しながら使っている時の様子が「生々しく」記されている。 2010年の春のことだったと思います。Mendeley というフリーの文献(引用)管理ソフトに出会い、ものすごい衝撃を受け、しばらくはそれにどっぷりと浸かる日々が続いていたのですが、いつの間にか使わなくなってしまいました。その原因は、調子に乗って Mendeley に論文の pdf ファイルを登録し続けて、ある日1ギガバイトを越えてしまったところで、Mendeley からフリーではこれ以上使い続けることはできないというメッセージをもらってしまったからです。もちろん、そこで有料のコースに変更して使い続けることもできたのですが、いくら安価だと言っても使うかどうかの決断をする前に有料のコースを選択するという勇気もなく、結局そのまま放置するということになってしまいました。しかし

  • 帰ってきた人柱的文献管理ソフト探索紀行 vol.2 - 90番目の夜

    さて、これまで人柱的文献検索として色々な文献管理ソフトを見てきましたが、やはりEndnote, Mendeley, ReadCubeが御三家と呼んでもよいのではないでしょうか。その後Endnoteの試用版を使ってみて自分の中ではある程度結論が出たので、3つのソフトについて使ってみた感想と良し悪しについてまとめてみました。 大まかに比べるとこんな感じです。 EndNote  Mendeley  ReadCube クラウド容量  無制限   2GB    無制限 他PCとの同期   可     不可    可 論文のタグ付け 可     可     可(有料) メタデータ取込 可     可     可 そして、個別に気づいた点を挙げていきますと… Endnote 良い点としては、読んでない論文が太字で表示されるのでわかりやすいのと、読んだ論文を星5つで評価することができることでしょうか。Wi

    帰ってきた人柱的文献管理ソフト探索紀行 vol.2 - 90番目の夜