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startupに関するy_uukiのブックマーク (26)

  • お金がないベンチャーでも使った方が良いサービス・外注先 | ランサーズ社長日記

    いいね! 138 ツイート B! はてブ 1171 Pocket 1292 少しの投資でスピードアップ 起業したては、当にお金がないので、いかにお金を使わずに会社をするか!と考えがち。 この考え自体は大変素晴らしいのですが、気づくと何でも自分達で全部やっていて、業に注力すべき時間を、まったく業とは関係の無いことに費やしていたりします。 お金がないベンチャーでも、少しの投資で劇的にスピードがあがったりするもの。自分の経験を元に、そういったサービスや外注先、そして、外注すべきかどうかの判断軸などを紹介します。 人のアウトソーシング 人のアウトソーシングで大切なのは、「丸投げ」にしないということです。例えば、起業手続きで言えば、行政書士さんにお願いすれば、簡単に会社を設立してくれますが、最低限の知識(資金、株、会社の仕組みなど)は自分で把握すべきです。完全にブラックボックスで丸投げしてし

  • あるスタートアップ起業家の妻の告白 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    女性起業家の発言はたまに聞きますが、起業家のパートナーの声を聞くことは余りないですよね。苦楽ありの人生をスタートアップ起業家と送るパートナーの貴重な告白を今回は紹介します。 — SEO Japan 以下の記事は、Lisa Rosenによるゲスト投稿である。Twitterで彼女をフォローしたい人は@entreprenrswifeへ。 “床で寝る人はベッドから落ちることはない。” ~Robert Gronock “今日仕事を辞めたよ”と、夫のSeth Rosenが、手提げカバンを何気なく下ろしてアパートの玄関を入ってきた時に、言った。あたかもそれが大したことではないかのように。あたかも仕事を辞めることがありふれた出来事であるかのように。公平のために言うと、Sethは、親友のMike Salgueroと一緒に、最近買ったばかりのウェブサイトCustomMade.comでのフルタイムの仕事をするた

    あるスタートアップ起業家の妻の告白 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Instagramの創業者たちに学ぶこと - quipped

    インターネット業界での今週一番の話題は、間違いなくFacebookによるInstagramの買収だろう。買収額は株式と現金で10億ドル(800億円)と言われ、Facebookの企業買収としては、最高規模だ。収益ゼロにも関わらず、うなぎ登りのユーザー数で話題を席巻し、あっという間に巨額で買収されるにいたったInstagramのシンデレラストーリーは、6年前に似たような経緯でGoogleに買収されたYouTubeを彷彿させる。 シリコンバレーは内向きで偏った場所なので、連日この買収劇の話題だ。誰が会社の何パーセントを持っていたんだ。5000万ドルの資金調達の直後に買収されるということは、誰かが裏で糸を引いていたんじゃないか。Facebookに買われてしまったInstagramの将来はどうなんだ。個人的には、勇気を持っていいアプリを作り、それがうまいタイミングで評価されたって話でいいじゃんという

    y_uuki
    y_uuki 2012/04/11
    "百聞は一見にしかずというが、いろいろとごたくを並べるよりも、ひとつ製品にした方が、資金を調達するにしても、友達を巻き込むにしても、圧倒的に説得力がある。"
  • 『ピリカとオープンネットワークラボの5ヶ月間。』

    先日、7月からずっとお世話になってきたOpen Network Lab(オープンネットワークラボ)の最終発表が終わった。 気持ちの整理をする意味で、Twitterでひたすらつぶやいたものをまとめてみました。 ------------------------- 今から4ヶ月ずっとお世話になったOpen Network Lab(以下ONL)についてひたすらつぶやこうと思う。ONLともPIRIKAとも関係無く、僕(小嶌不二夫)の見解であることにご注意下さい。また、もし問題がある ようでしたら即刻削除致しますのでその場合もご連絡下さい。 これから書く事がもし今までONLを通じて関わった方やこれからONLに関わろうと思って下さっている方のプラスになれば幸いです。 僕ら@TeamPIRIKAがONLの存在を知ったのは確か3期募集締切の4日前くらいだったと思う。チームに参加してくれたばかりの @ayak

    『ピリカとオープンネットワークラボの5ヶ月間。』
  • Brenden Mulligan – ローンチ後の戦略 メモ on_labのイベント IDEOディレクターElle Luna氏とOneSheetの創業者Brenden Mulligan氏による「Startup Strategy」 が凄く良かったのでメモ。 まずはBrenden Mulligan –...

    About 株式会社/一般社団法人ピリカの代表です. 科学技術の力で, あらゆる環境問題を解決することを目指しています. 一歩目はポイ捨てごみ問題から. on_labのイベント IDEOディレクターElle Luna氏とOneSheetの創業者Brenden Mulligan氏による「Startup Strategy」 が凄く良かったのでメモ。 まずはBrenden Mulligan – ローンチ後の戦略 今の時代サービスをローンチするのは凄く簡単 ローンチした後が難しい、うまくいってるのかいってないか 【ゴール設定】 ローンチする時に問いかける質問「なぜ僕はローンチするのか」 ローンチする時に、ローンチする目標を明確にしないといけない 「○○の数の人が○○をアップロードするプラットフォームを作る」というような目標 ローンチすることによって、学べること、学びたい事を3つ決めることが重要 p

  • http://booklists.me/users/lists/54

  • 起業をめぐるバイアス, 2012年 3月

    首藤 一幸 Last-updated: May 12, 2012 首藤一幸: "5. 起業をめぐるバイアスと価値提供のあり方", くらしと経済の基盤としてのITを考える研究会報告書, (独)情報処理推進機構, 2012年 3月 30日 (IPAの発表) いまどき、起業についての言説はネットでいくらでも見つけられる。しかしその多くは、起業を勧めたいという方向のバイアスを帯びた立場での言説である。起業に関係する人、特に事業を興す人は、バイアスの存在と、どういったバイアスが存在するのかを知った方がいい。以下、そのために、まだあまり世で述べられていない事柄を述べたい。 もくじ 起業を勧めるバイアスを帯びた人々 受託開発という罠 貢献と報酬 個人がempowerされている時代 起業 ≠ 法人設立 ベンチャーの定義:スタートアップとスモールビジネス 事業の手段としての法人 マイナスの抑制は粛々と、むし

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Seedstars Capital and Swiss philanthropic foundation Fondation Botnar have launched Seedstars Youth Wellbeing Ventures, a $20 million investment mandate targeting early-stage startups in Africa that a

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  • by @chibicode - 1.どうでもいい話 2.一番学んだこと 3.ハスラーになりたい学生へ

    注意: 長文です。いつものように、当たり前のことしか書いていないので、読むのはあなたの大切な時間の無駄かもしれません。 どうでもいい話 一番学んだこと ハスラーになりたい学生へ 1. どうでもいい話 (3/5投稿、3/16更新) ほとんど更新してないこのブログですが、8ヶ月後の11月中旬まで更新は休止します。 Facebookの「ちびこーど」ページも同じくそれまで非公開にしています。 日から来られる方にシリコンバレーでに会うのも11月中旬まで控えます。日には何度か行くつもりです。帰国する際はFacebookで報告させて頂きます。 と、11日前に投稿したのですが、理由を尋ねられることが多かったのでもう少し書きます。 結論から言うと、ちょうど先週会社を退職し、次のステップへ向けて集中したいからです。11月までは週80時間ほど生産に費やしたいのですが、するとそのぶんリフレッシュする時間が必要

  • 怖いくらいに野心的なスタートアップのアイデア

    Paul Graham / 青木靖 訳 2012年3月 Y Combinatorをやってきて気づいた驚くことの1つに、最も野心的なスタートアップのアイデアの多くがいかに怖いものかということがある。このエッセイではこの現象をいくつかの例で示そうと思う。そのいずれも創業者を億万長者にしうるものだ。そう言うと魅力的に聞こえるが、それが何か書いて見せたなら、きっと思わず尻込みすることだろう。 だからといって心配することはない。それは弱さのしるしではなく、たぶん正気さのしるしなのだ。最も大きなスタートアップのアイデアは怖いものだ。多くの労力を要するからばかりではない。最も大きなアイデアというのは、自分の存在を脅かすように感じられるのだ。果たして自分にはそれをやり通せるだけの野心があるのだろうか? 『マルコヴィッチの穴』に、ダサい主人公がすごく魅力的で洗練された女性に出会う場面がある。彼女は主人公にこ

  • 最近のウェブ系スタートアップが採用しているプログラミング言語やフレームワークまとめ - laiso

    http://www.quora.com/Node-js-Ruby-Python-who-wins-in-5-years を読んでて「勝利条件としてより多くの”スタートアップ”に選択されること」という話がでてたけど、そもそも今は何が採用されているのか状況がよくわかたっていなかったので調べた。 スタートアップ? 一般(自分の周辺)に「ウェブサービス」みたいな呼称されているもの。消費者向けというかなんというか、企業向けシステムとか、ソーシャルゲーム単品とかは含めないことにした なんでスタートアップ?(小規模な企業) 企業が大きくなってくると、いろんな領域で必要なことがあってこの企業は→このプログラミング言語みたいなひもづけができなくなるので 項目は =企業ではなく=サービスでわけた 順番、国内外は適当。できるだけ知名度のありそうなサイトを選んだ いわゆるサーバーサイドのアーキテクチャの話(それ

    最近のウェブ系スタートアップが採用しているプログラミング言語やフレームワークまとめ - laiso
  • 転びまくりながら、やっとここまできた - ウォンテッド 航海日誌

    今日の航海日誌は、仲がお送りします。 新年からずっと、今日この日のことだけを考えてきました。 ウォンテッド、とうとう日公式リリースとなります。 ウォンテッドが構想段階まで公式リリースとなるまで、約1年間かかりました。 今日は、これまでの歩みを振り返ってみたいと思います。 ひょんなキッカケから生まれたウォンテッド それは2011年の年の初め、まだ季節は冬でした。 震災が起こる前です。 Facebookから独立したての私は、自分のサービスを作らなければ、と焦る一方で、 有難いことに、どんどん入ってくるFacebook関連のマーケティング支援の お仕事を断れず、コンサルティングのようなことをしていました。 稼ぎは凄くよかったのですが、「ビジネスモデルをしっかり作らないと!」 という多くの先輩の助言に従い、泣く泣くマーケティングの仕事は全て断ることにしました。 そしてすぐ、ウォンテッドの原型とな

  • 日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 : けんすう日記

    こんなブログが 今日、起きたらこんなブログが話題でした。 20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ 簡単にいうと、1年で会社をつぶした20歳の人のベンチャーについてです。 で、僕はもったいないなあ、と思いました。1年であきらめないで、もっとがんばればいいのに、と。 そして、もう一つのエントリーがあがっていました。 シリコンバレーの歴史、スーパー・エンジェルの誕生、日企業との懸け橋を目指すNSVについて[後編] | Startup Dating [スタートアップ・デイティング] ここでは、以下の記述が気になりました。 反対に日は一度失敗すると、失敗した人というラベルがつき受け皿がなく、そもそも失敗を恐れてチャレンジしにくい環境がある。 そんなことないでしょ、と思ったのです。日のネットベンチャー界隈で、生産的な失敗をした人が評価が下がって受け皿がないとか聞いたことないのですね

    日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 : けんすう日記
  • 日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記

    ネットベンチャーは何でっているか 日とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何でってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立

    日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記
  • スタートアップにとってピッチは本当に「必要」か?【蛯原健】 | TechWave(テックウェーブ)

    以前、インドネシアのネットビジネス事情について寄稿頂いたリブライトパートナーズの蛯原健さん。今回はご人のブログから一部加筆修正し、ピッチの役割について書いて頂きました。(田) 昨今のスタートアップを取り巻く環境で顕著なのは、やはり何といってもピッチイベントの熱狂ぶりだろう。 私自身は、日はもとより、シンガポールやジャカルタなど東南アジア諸国でのピッチイベントに参加する事が多いので、これが日だけではなく、世界各地で起こっている「ブーム」といって良いほどのトレンドだと肌で実感している。 「ピッチで重要な10の**」とか、「投資家が求めるプレゼンの**」、などの類の情報も巷に洪水のようにあふれている。 ピッチイベントが盛んな理由 ピッチイベントが増えている背景、理由のひとつには、弊社のようなインキュベーターや、あるいはシードアクセラレーターと呼ばれる、事業開始の直前から直後のいわゆる「シ

    スタートアップにとってピッチは本当に「必要」か?【蛯原健】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ

  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力