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2015年6月24日のブックマーク (8件)

  • Railsのi18nの基本的な使い方まとめ - Rails Webook

    Photo by Michael Kappel | Flickr - Photo Sharing! Railsでの国際化(i18n: Internationalization)の方法をまとめています。 デフォルトのlocale設定、基的な翻訳の流れ、翻訳ファイルの作成、localeを動的に変更する方法を説明します。 動作確認 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.0 i18n 0.7.0 目次 1. デフォルトのlocaleの設定と翻訳ファイルの読み込み 2. i18nの翻訳の基 3. 翻訳ファイルの作成 3.1. 翻訳ファイルのディレクトリ構成 3.2. 各言語の基的な翻訳テンプレートファイル 3.3. 遅延参照(lazy lookup) 3.4. 式展開 3.5. 翻訳ファイル内でのHTMLの使用 3.6. ActiveRecordの翻訳 4. URLによるlocaleの設定

    Railsのi18nの基本的な使い方まとめ - Rails Webook
  • これからはじめるRuby on Rails

    はじめに Rubyと出会ったころ、その簡潔さに感動した著者は、「ここまで自然言語に近い形でプログラムが書けるのであれば、インターネットとPCの違いすら理解しないでも、少しはプログラミングができるようになるかもしれない」と、家庭での普及に挑戦したことがあります。 その試みは、渡した入門書を「はじめてのRUBAI」と読まれた時点で頓挫したわけですが、その経験から「Rubyの文法に従ってはいるが、何やら他言語の匂いを感じるコード」のことを、Rubyの潜在力を生かしきれていないという意味で「RUBAIコード」と呼ぶことにしました。 そして、社内のさまざまな分野のプログラマにRuby開発を指導してみて分かったのは、"RUBAIコード"には、実装レベルの間違いと、設計レベルの間違いがあるということです。 実装レベルの間違いとは、処理を他言語の習慣に従って記述することで引き起こされます。Javaプログ

  • RubyOnRailsの設計手法もレールに乗せよう

    札幌のフリーランサーまいむぞうのブログ。Android関連、コンピュータビジョン、IoT、ロボティクスあたりをやっています。 「Ruby on Rails によるシステム開発をモデリングで効率的に行う」連載記事を書いた - Akasata's Page(あかさたのページ) という記事を見つけまして、これが自分の考えとピッタリだったのでご紹介。 経緯 以前においらはmasuidrive on rails - アジャイルな環境作り - そんなに急いでどこへ行く を見て、railsって書き始めたら便利な機能がたくさんあるから早いんだけど、それ以外の部分(デプロイとか設計とか)はrailsはノータッチなんだなぁと思ってました。 資料から見えるmasuidriveさん的な答えは、 rails-create-svnなどのrails環境セットアップツール capistranoと連動したapacheのco

    RubyOnRailsの設計手法もレールに乗せよう
  • 今まで作ったgemの話(社外公開版) - Qiita

    元々は社内LT大会の資料ですが、無駄に資料的価値が高いような気がしたので社内gemの部分だけ除いて公開してみます 日付は初リリース日 僕が作ったgemはこの辺 https://rubygems.org/profiles/sue445 2013/3/29 dio_tests 「お前は今まで書いたテストの個数を覚えているのか?」の一発ネタ gitlogから書いたテストの個数を集計 最初はgemじゃなかったけど何を血迷ったかgem化した Versions v0.0.1 2013/12/15 rubicure Ruby + Precure = Rubicure プリキュアRuby実装 意味不明な説明だけどこれ以外に言いようがないw 僕の代表的プロダクト Rubygems.orgのダウンロード数も一番多い (6500) Versions v0.0.1 v0.0.2 v0.0.3 v0.0.4 v

    今まで作ったgemの話(社外公開版) - Qiita
  • Railsチュートリアルの歩き方

    Railsチュートリアルの歩き方を解説した資料です。Railsチュートリアルで得られる成果、事例、手助けになるコミュニティ、補足資料などを紹介しています。 Railsチュートリアル http://railstutorial.jp/ Railsスクリーンキャスト http://railst…

    Railsチュートリアルの歩き方
  • オンプレの環境にdockerを使ってwebサーバを構築した話 - Qiita

    FROM hnakamur/centos:6.5 MAINTAINER yanap ENV ROOT_USER_PASSWORD root-password ENV USER_NAME yanap ENV USER_PASSWORD yanap-passwrod ENV LDAP_SEREVER 192.168.0.1 ENV LDAP_BASE_DN dc=yanap,dc=com # yumで必要なパッケージをインストール RUN yum update -y RUN yum install wget -y RUN wget http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm ;\ rpm -ivh epel-release-6-8.noarch.rpm RUN yum --enablerep

    オンプレの環境にdockerを使ってwebサーバを構築した話 - Qiita
  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
  • 俺の最近のRailsのJS開発環境を教えてやる - Qiita

    はじめに railsのsprocketsがキツイ。特にjsファイルが多くなると開発がとっってもキツイ。 layoutに こうやってるだけでも出力されたhtmlにはscriptタグが30個ぐらいならんでて、ページの読み込みに10sec以上かかる。 だけど、単にapp/assets/javascriptsをgulp watchとかはしたくない。 なぜならビルドはブラウザのリロード時に変更がある場合だけして欲しかった。 あとwindow.AppNamespace以下にモジュール追加していくのも辛い。 モジュール同士の依存関係もよくわかんないし、何よりwindow.AppNamespace.Modules.UserList.ItemViewとか長すぎ! browserify-railsってやつ使ってみた browserifyがrailsの仕組みの中で動くようになる。 browserify-rail

    俺の最近のRailsのJS開発環境を教えてやる - Qiita