タグ

2015年8月17日のブックマーク (6件)

  • 構成管理ツール Ansibleを試す (FFmpegのPlaybookを作る) – Rest Term

    今や構成管理ツールは百花繚乱、何を使ったらいいのかよくわからないのが正直なところなのですが、以前から気になっていたAnsibleをちょっと触ってみました。まだ入門レベルのことしか試していませんが感想などを書きたいと思います。 Ansible is a radically simple IT orchestration engine that makes your applications and systems easier to deploy. Avoid writing scripts or custom code to deploy and update your applications— automate in a language that approaches plain English, using SSH, with no agents to install on rem

  • アルファベット限定、無料で使えるロゴ作成サービス6選

    かつてはホームページやブログで使うロゴといえば、市販ソフトやフリーソフトなどを用いて作成するのが一般的だった。しかし最近では、オンラインで手軽にロゴを作成できるウェブサービスが多数登場し、ブラウザさえあれば誰でも手軽に使えるとあって、幅広く活用されている。なかにはロゴだけではなくシンボルマークも合わせて作成できるなど、無料サービスとは思えない格的なメニューを用意したサービスもあるほどだ。 今回はこうしたロゴ作成サービスのうち、アルファベットを用いた英語のロゴを作成するのに向いたサービスを6つ紹介する。いずれも簡単な操作で見栄えのよいロゴがすばやく作れるので、ホームページやブログでの利用のほか、資料の作成でも活用してみてほしい。なお、日語が使えるロゴ作成サービスについては前回の記事で紹介しているので、こちらも併せて参照してほしい。 ◇Logo Creator フリーフォントを用いたロゴが

    アルファベット限定、無料で使えるロゴ作成サービス6選
  • 【Interview】たった1行のスクリプトでウェブを多言語化!絶好調のクラウドサービス「WOVN」に迫る | Techable(テッカブル)

    Start Up 【Interview】たった1行のスクリプトでウェブを多言語化!絶好調のクラウドサービス「WOVN」に迫る 手間もコストもかけず、“たった1行のスクリプト”で、ウェブサイトを多言語化するサービス「WOVN(ウォーブン)」。 2014年のリリースから、約1年。今では多くの優良企業が、そのシステムを採用している。 7月には、完全 SEO に対応した、多言語化ライブラリ「WOVN++(ウォーブン・プラスプラス)」を新たに実装。 これまで課題とされていた、検索結果に多言語版が表示されない仕組みも、解決できるようになったという。 開発元は、スタートアップ企業のミニマル・テクノロジーズ。波に乗る同社代表取締役の林 鷹治(はやし たかはる)氏に、インタビューを行った。(写真:向かって一番左が林氏) ・A/Bテストの仕組みを多言語化に応用 Q1:「WOVN」開発のきっかけを、お聞かせ

    【Interview】たった1行のスクリプトでウェブを多言語化!絶好調のクラウドサービス「WOVN」に迫る | Techable(テッカブル)
  • Dockerについて調べてみたのでめもめも - Qiita

    What is docker? 仮想環境を構築できる仕組み 構築した環境を公開するのが容易。また公開された環境を利用するのも同様に容易 簡単に生成できて簡単に破棄できるので、Immutable Infrastructureに向いている LXC技術を用いているため、仮想環境の一種ではあるが、仮想機械環境ではない How to Install on Ubuntu aptでインストール可能。 on MacOS X MacOS X上では直接dockerを起動できない boot2dockerを用いる 別途VirtualBoxが必要 仮想環境経由でdockerを操作可能とする Vagrant likeに操作できる ちょっとインチキな感じがしないでもないが、自分でVirtualBox上にLinux構築するよりは簡単。起動も多少なりとも早いし brewでインストールする。 $ brew install b

    Dockerについて調べてみたのでめもめも - Qiita
  • nginxをWebSocketのリバースプロキシとして使う - the glue

    経緯 WebSocketを使ったアプリケーションを作ったが、ポートが80しか使えない nginxでどっちも80に流したい ポイント / はまり所 WebSocketのプロキシにはUpgradeヘッダ(HTTP 1.1)への対応が必要 Upgradeヘッダへの対応は nginx v1.3.13以降 参考: WebSocket proxying 厳しい条件から先に書く デフォルトだと30秒通信がないと切断される(!) nginxでリバースプロキシしているときだけ一定時間で接続が切れるので何かと思えば、 普通のHTTPの通信と同様に30秒(だったはず)通信がなかった場合はタイムアウトってことで自動でコネクションを切ってくれていたみたい。 ping/pongを30s以内にやればいいんだろうけど、とりあえず5分に設定。 config server { listen *:80 default_serv

    nginxをWebSocketのリバースプロキシとして使う - the glue
  • リアルタイム通信で利用されるプロトコルと手法 - tech.guitarrapc.cóm

    NOTE: 記事はすでに内容が古く、今読んでも役に立つ度合いはほぼないです。 記事は、先日社内勉強会のために準備した、Webサービスのリアルタイム通信周りのまとめシリーズ の1つを転載して公開するものです。 まだまだわかっていないことが多いので、ぜひぜひ間違っている点などにご指摘いただければと思い公開します。 ぜひぜひ優しくマサカリをいただけると泣いて喜びます! 目次 目次 はじめに プロトコルと手法 前世代のやり方であるComet について Polling 系 Streaming 系 過渡期といわれてる手法 将来有望といわれてる手法 Polling メリット デメリット 向いているシーン Long Polling (Comet) Polling の発展版 メリット デメリット LongPolling 自体は双方向通信ではない 接続が閉じられるケース 向いているシーン Server S

    リアルタイム通信で利用されるプロトコルと手法 - tech.guitarrapc.cóm