Nathaniel Cook from InfluxDB explains the reasons why you would create your own DSL, and how to do it in Go.
https://github.com/Songmu/go-httpdate Perl界には HTTP::Date という便利モジュールがあります。これは、あらゆる日付文字列を特にフォーマットの指定無しによしなにパースしてくれるもので、クイックハックに非常に有用です。ISUCONでは毎回使っている気がします。 このモジュールは異常な正規表現によって成り立っています。おそらく元々はその名の通り、単にHTTPのための日付フォーマットを扱うモジュールだったのでしょうが、徐々に拡張が継ぎ足されてこのようなモジュールになったのだと想像されます。 で、これをGoに移植しました。以下のように使います。 import "github.com/Songmu/go-httpdate" t1, _ := httpdate.Str2Time("2017-11-11", nil) t2, _ := httpdate.
TypeScriptを使いたい、型に守られたいという気持ちが定期的に生まれるのだけど、 ただwebpack.config.jsとtsconfig.jsonが上手く書けなくてしんどいみたいなことがままある。 お仕事的に、TypeScript + Vueでやっていくぞというのは下記のダーシノさんのスライドが良い。 とにかく楽してVue.jsでTypeScriptを使いたい from さくらインターネット株式会社 www.slideshare.net 上記の内容と、webpack-simpleという自分が愛用しているテンプレートと、vue-class-componentのexampleを見ながら書いた雛形が下記に置いてある。 github.com それはそれとして、今日はpoiを調べた。 poi + TypeScript poiは設定より規約感のあるツールで、書捨てのプロジェクトにはwebpac
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