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2020年6月16日のブックマーク (7件)

  • AWSサービスのログまとめ - Qiita

    はじめに 業務でAWSの各サービスログを使って、ログ分析基盤を構築することが多く その都度、AWS公式サイトやクラスメソッドさんのDevelopers.IOのお世話になっているので その情報を一覧性のある表にまとめてみました。 ストックついでに、テレずに、ぜひLGTMも(*´ω`) AWSサービスログ一覧 サービス名 取得可否 ログの内容 CloudWatch Logs S3 CloudTrail 公式サイト 参考情報

    AWSサービスのログまとめ - Qiita
  • ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG

    ZOZOテクノロジーズ SRE部の川崎(@yokawasa)です。ZOZOTOWNのアーキテクチャをマイクロサービスで再設計してリプレイス化を推進するチームに所属しております。 記事では、このZOZOTOWNのマイクロサービスプロジェクトで実践している継続的インテグレーション/継続的デリバリー(以下、CI/CD)についてご紹介します。 はじめに まずはじめに、記事に登場する中心的なキーワードであるCI/CDと、Infrastructure as Code(以下、IaC)について簡単に説明します。 IaCとは、インフラ構成をコード化して、そのプロビジョニングを自動化する手法です。コード化されたファイルはコードリポジトリで管理することが多く、また、IaCを実現するためのツールやサービスの利用が不可欠になります。 CI/CDは、その名の通り、CI(継続的インテグレーション)とCD(継続的デリ

    ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG
  • Writing a Go client for your RESTful API - Marcus Olsson

    If you are providing a RESTful API for your product, you are already doing developers around the world a huge favor by enabling them to do amazing things, things that you may not even had imagined were possible. By providing your users with a client SDK in their favorite language you are making it even easier to integrate their services with yours. In this blog post I will show you how to write yo

    Writing a Go client for your RESTful API - Marcus Olsson
  • GAFAコーディング面接こんな感じでした(システムデザイン編) - yambe2002’s diary

    前回の続きです。今回はシステムデザイン編。 実体験にもとづいて、なるべく雰囲気を再現しようとしてますが ・問題はすべて自作 ・人物、会話等はすべてフィクション なのでよろしくお願いします。実際の会話はNDAにより公開できません。 同じくらいの難易度の問題を、こんなレベルでやり取りして、最終的にはお祈りされました。 ~前回までのあらすじ~ GAFAのコーディング面接1回目を何とか乗り切ったyambe2002だが、休む間もなく次の面接が始まって辛い。 出題 ぼく「………」 面接官「あれ?yambe2002?大丈夫?」 ぼ「…はっ!ごめんちょっとボーっとしちゃった。大丈夫大丈夫。えーと、何だっけ?」 面「あー、分かる分かる!面接の連続で疲れるよねー!ぼくの時もそうだったよ」 ぼ「ははは…」 面「じゃもう一回言うね。ぼくからの問題はね、ミュージシャン名で検索すると、関係するコンサートの情報を表示す

    GAFAコーディング面接こんな感じでした(システムデザイン編) - yambe2002’s diary
    y_yuki
    y_yuki 2020/06/16
  • Go言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、ECプラットフォーム部の権守です。普段はZOZOTOWNのリプレイスに関わるID基盤とAPI Gatewayの開発を行っています。 ID基盤やAPI Gatewayの中身についてもいずれ紹介したいと思いますが、記事では、ID基盤のAPI開発で取り入れているGo言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証について紹介します。 OpenAPIを使ったレスポンス検証 OpenAPI Specification(以下、OpenAPIと表記します)はREST APIのためのプログラミング言語に依存しない標準的なインタフェース記述言語です。OpenAPIについては以前にこちらの記事でも取り上げましたので、合わせて読んでいただければと思います。 弊社では、新規で開発するAPIについてはOpenAPIを用いて仕様書を作成しており、ID基盤もそうして社内にAPI仕様書を提供しています。 O

    Go言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証 - ZOZO TECH BLOG
  • Cognito ユーザープール + ALB の認証にソーシャルサインイン(Google)を追加してみた | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Amazon Cognito と Application Load Balancer を使用すると、AWSサービスだけで簡単に認証機能を実装できます。 過去に以下エントリにてこれらの構成は紹介されていました。 今回は、この構成にさらにソーシャルサインインを追加して、Cognitoユーザープールの認証でも ソーシャルサインインとしてのGoogle認証でも選べる状態を目指します。つまり、ALB + Cognito ユーザープール + ソーシャルサインイン(Google) という状態です。下図のような構成となります。 ちなみに、似ているようで違うパターンとして、「ALB + OIDC(Google)」の構成があります。詳細は以下エントリです。 こちらは、Cognito を経由せずに、直接 ALBの組み込み認証機能とOIDCとしてのGoogle認証を連

    Cognito ユーザープール + ALB の認証にソーシャルサインイン(Google)を追加してみた | DevelopersIO
  • データベース設計の際に気をつけていること - 食べチョク開発者ブログ

    皆さんこんにちは、エンジニアの西尾です。 新しい機能・サービスを開発する際、私は特にデータベース設計に気をつかいます。 データベースはシステムの土台です。 土台が不安定だと、その上に積み上げていくアプリケーションコードがいびつなものになり、つらい思いをします。 また、一度動き出してしまったシステムのデータベース設計を変えるのは、容易なことではありません。 データベース設計には”これだ!”という正解はないと思っています。 サービスの特徴、システムの性質、toB向け/toC向け、Readが多い・少ない、Writeが多い・少ない。 その他もろもろの背景により、データベース設計の仕方も変わってきます。 このテーブルは正規化していないから駄目だ、この設計はいわゆるポリモーフィック関連だから使ってはいけない、などということはありません。 アンチパターンと呼ばれるものも時と場合によっては正解になります。

    データベース設計の際に気をつけていること - 食べチョク開発者ブログ