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ec2に関するy_yukiのブックマーク (34)

  • ざっくりAWS - EC2の料金を日本円で計算

    インスタンス 利用するインスタンスタイプを選択してください。 データ転送量 EC2からインターネットへ送信されるデータ量をGB単位で入力してください。Webサイトを例にすると、ページあたりの容量が2MBで、月間10万PVの場合、下記のようになります。 2 * 100000 / 1024 ≒ 195GB ライセンス費用が発生するOS OSはAmazon Linuxを前提にしているので、RHELやWindows ServerなどのOSを利用する場合は、価格が高くなります。 リザーブドインスタンスなど オンデマンドインスタンスを前提にしているので、あらかじめ予約することで安く利用できるリザーブドインスタンスや、余っているインスタンスを安く利用できるかもしれないスポットインスタンスなどを利用する場合は、もっと安くなります。 選択肢にないインスタンスタイプ インスタンスタイプは、よく使いそうなものに

    ざっくりAWS - EC2の料金を日本円で計算
    y_yuki
    y_yuki 2020/02/20
  • AWS再入門2018 Amazon EC2 Auto Scaling編 | DevelopersIO

    Amazon EC2 Auto Scalingを利用すると、需要に合わせてEC2の台数を増減できます。 これにより、コストとパフォーマンスのバランスをとれます。 Auto Scalingは素晴らしい機能ですが、よく理解して利用する必要があります。 Auto Scalingの基的な内容と、マスターEC2を使ったAuto Scalingの運用方法をご紹介します。 Auto Scalingを構成する要素 Auto Scaling グループ Auto Scaling グループは、Auto Scalingの管理単位です。 グループを作成する際に、EC2の最小数、最大数、希望する数を指定します。 EC2の最小数と最大数の間で、インスタンス数が増減または維持されます。 ヘルスチェックのタイプ Auto Scalingは起動したインスタンスに対して、定期的なヘルスチェックを実行します。 インスタンスが正

    AWS再入門2018 Amazon EC2 Auto Scaling編 | DevelopersIO
  • MT4とEAを使った海外FXの自動売買環境をAWSに構築!資産運用で不労所得を得る副業にもなりMac使いにもオススメ!

    前回海外FXのメリットや海外FX業者であるXMの紹介、口座開設の記事を作成しましたが、今回はVPSを使ったサーバー上での自動売買についての説明をしたいと思います。自動売買と言うとずっとPCを起動させたり設定がめんどくさいと言うイメージがありますが、この方法は非常に簡単。自分のPCを24時間起動させたり、電気代や初期設定の費用を気にする必要もなく、ほぼ全自動で取引をおこなうことができます。 これを導入すれば、働いている間も寝ている間もサーバー上で勝手に取引をしてくれるので、うまくいけば知らないうちに資産が増えていた、なんてこともあるかもしれませんね。目指せ不労所得!ということで手順も含めて解説していきたいと思います。 後半には直近の損益結果も公開していますので、手順より結果が気になるという方は、目次から飛んでくださいね。 なぜ国内のFX業者ではなくXMを使うのかという点に関しては、国内FX

    MT4とEAを使った海外FXの自動売買環境をAWSに構築!資産運用で不労所得を得る副業にもなりMac使いにもオススメ!
  • Lambdaを使ってS3にアップロードされたファイルを自動的にEC2(Windows)内にダウンロード(同期)してみる | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 S3にアップロードされたファイルをEC2内に自動的にダウンロードしたいと思うことはよくあると思います。 自動化する方法はいろいろあると思いますが、 今回はLambdaとSSM、AWS CLIを使って自動化してみたいと思います。 さっそくやってみましょう。 構成図 今回、想定する構成が下記の図になります。 S3にファイルがアップロードされたら、LambdaからSSMを実行し、 EC2(Windows)にてAWSCLIのS3 Syncコマンドを実行します。 この構成の利点 私が思うこの構成の利点としては、 ・EC2側はAWS CLI設定とSSM Agentのインストールだけで済み、今後の運用不可が軽減されそう ・Lambdaの実装がSSMを実行する部分のみになる はじめはEC2にFTPサーバをたてて、LambdaでS3からファイルを取得し、EC2にコピーし

    Lambdaを使ってS3にアップロードされたファイルを自動的にEC2(Windows)内にダウンロード(同期)してみる | DevelopersIO
  • クレデンシャルの適切な扱い方 ー AWS SDK for Goの場合 | DevelopersIO

    渡辺です。 AWS CLIやAWS SDKを利用すれば、AWSでリソースを自由に操作できます。 この時、認証情報(クレデンシャル)が必要ですが、適切に扱わなければなりません。 特にアクセスキーの扱いは慎重に行い、可能な限りアクセスキーを利用しないことが大切です。 AWS SDK fo Goでのクレデンシャルの扱いについてまとめました。 AWS SDK for Goを使う流れ はじめにAWS SDK for Goでのサービス利用手順について確認します。 例えば、EC2サービスを利用するには次のようなコードです。 sess := session.Must(session.NewSession()) svc := ec2.New( sess, aws.NewConfig().WithRegion("ap-northeast-1"), ) fmt.Println(svc.DescribeInsta

    クレデンシャルの適切な扱い方 ー AWS SDK for Goの場合 | DevelopersIO
  • [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO

    渡辺です。 2017/04/19開催(日時間:2017/04/20)の『AWS Summit in San Francisco』で発表された新サービス『AWS CodeStar』についてお知らせします。 一言で言えば、CodeCommit, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeployとそれらに付随する実行環境を一撃で構築・管理できます(2017年4月の時点で、東京リージョンでは利用できません)。 実行環境もカバーする最強のスキャホールド AWS CodeStarが何者か、一言で言えば、一時期に流行ったスキャホールドの類です。 Ruby on Railsが登場した時、コマンドひとつでウェブアプリケーションの雛形ができることに衝撃を覚えた人は多いでしょう。 ベース部分をスキャホールド(足組)として作り、肉付けをしていくというスタイルが流行ったかと思います。 AWS

    [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO
  • EC2-Classic からの脱却! VPC 完全移行 ~ Backlog 編 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    Backlog インフラ担当の松浦です。正式リリースから今年で 11 年目を迎えたBacklogは、昨年2016年末に新しいユーザーインターフェース(以下UI)へ大幅にリニューアルしました。開発メンバーが新しいUIの開発を進める裏側では、さらに運用しやすくするために、粛々とインフラの改善を実施していました。今回はその改善内容の一部である EC2-Classic から EC2-VPC に移行したときの内容をご紹介します。 EC2-Classic と EC2-VPC の違いに関してはこちらをご参照ください EC2-Classic から EC2-VPC へ移行した理由 ヌーラボのサービスは全て AWS で運用されています。私自身、昔から AWS を使っていたこともあり、古い環境では EC2-Classic 利用していました。EC2-Classic で運用していて、不便に感じていた点を以下に挙げま

    EC2-Classic からの脱却! VPC 完全移行 ~ Backlog 編 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    y_yuki
    y_yuki 2017/04/11
  • Amazon EC2インスタンスにホストベースの侵入検知システムアラートの監視方法 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon EC2インスタンスにホストベースの侵入検知システムアラートの監視方法 AWSリソースを安全に保護するためのアプローチとして、予防のための仕組み、検知のため仕組みといったそれぞれのレイヤーでのアプローチを検討頂くことを推奨しています。たとえば、Amazon EC2インスタンスにホストベースのコントロールを組み込むことで、アクセスを制限し、システムの動作やアクセスパターンに伴う適切なレベルの可視性を準備できます。これらのコントロールには、ホスト上のネットワークトラフィック、ログファイル、およびファイルアクセスを監視・分析するホストベースの侵入検知システム(HIDS)を含むことが一般的です。 HIDSは、通常、警告、自動修復ソリューションと統合され、攻撃、許可されていない活動、疑わしい活動、環境内の一般的なエラーを検出し対処します。

    Amazon EC2インスタンスにホストベースの侵入検知システムアラートの監視方法 | Amazon Web Services
  • Amazon EC2 アクセス制御レシピ | DevelopersIO

    はじめに 悪意のあるユーザーからシステムを守るにあたって、アクセス制御は重要です。 社内システムのような一般公開しないシステムの場合は必要な拠点からのみ接続を許可することで、悪意のあるユーザーからの攻撃をブロックします。 ECサイトのような一般公開するシステムの場合は必要な通信のみ許可します。 不要な通信を許可すると、攻撃が成立しやすくなります。 攻撃を防ぐだけでなく、攻撃を受けた後の対応としてもアクセス制御は重要です。 例えば、特定IPアドレスからの攻撃が認められる場合、そのIPアドレスをブロックします。 記事ではAmazon EC2で行うアクセス制御の基を整理します。 記事でのアクセス制御は、主にIPアドレスベースでの制御を対象にします。 EC2のアクセス制限には主にセキュリティグループとネットワークACLで行います。 上記との2重管理になるため、iptablesWindows

    Amazon EC2 アクセス制御レシピ | DevelopersIO
  • [アップデート]既存のEC2にIAM Roleを付与できるようになりました! | DevelopersIO

    大栗です。 先程既存のEC2に対してIAM Roleを設定することができるようになりました!早速試してみます。 New! Attach an AWS IAM Role to an Existing Amazon EC2 Instance by Using the AWS CLI Attach an IAM role to your existing Amazon EC2 instance 2017年3月6日現在 Management ConsoleでもIAM Roleの設定が可能になっています。 [アップデート] EC2コンソールで既存のEC2インスタンスに対してIAM Roleをアタッチ、変更ができるようになりました IAM Roleとは? IAM Roleとは、AWSのサービスに対してアクセス権限を付与する機能です。IAM Roleでは対象サービスのみにアクセス権限を設定できアクセスキ

    [アップデート]既存のEC2にIAM Roleを付与できるようになりました! | DevelopersIO
  • EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO

    神アップデートな予感がしてます、コンニチハ、千葉です。 2016年11月30日に、ご紹介しました[新機能]オンプレミスからNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway]が、なんとEC2上で利用できるようになりました。 これで、EC2からもNFS経由でS3のオブジェクトを直接利用できるようになります。APIを利用してS3へアップロードする必要がなく、NFSにて利用できるのレガシーなシステムでは重宝するのではないでしょうか。 また、NFS(オンプレ/EC2) > Storage Gateway > S3 > Redshiftのような利用も考えられます。 注意点としては、Gatewayインスタンスは現状は冗長化できないという点です。ただ、種々バックアップストレージやデータ連携としてバックエンドにS3を利用できるのできるのと、直接S3にオブジェクトとし

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO
  • [5分で]AWSベストプラクティスにのっとって踏み台(Bastion)サーバを構築する – Linux編 – | DevelopersIO

    (Windows編はこちら) コンニチハ、千葉です。涼しくなってきたので、運動日和な今日このごろです。 さて今回は、Linux Bastion Hosts on the AWS Cloud: Quick Start Reference Deploymentが公開されていたので、あらためて踏み台サーバのベストプラクティスと提供されているCFnテンプレートでの構築をしてみました。踏み台サーバを利用すると、EC2インスタンスをインターネットに公開せずに、インスタンスに接続できるようになります。つまり、VPC内のサーバにセキュアにアクセスすることができるので利用する方がベターですね。 基的な内容となっておりますので、初めての方などのお力になれば嬉しいです! 踏み台サーバのベストプラクティス アーキテクチャ AWSでセキュアにサーバへアクセスするために、踏み台サーバを構成するときのアーキテクチャで

    [5分で]AWSベストプラクティスにのっとって踏み台(Bastion)サーバを構築する – Linux編 – | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • EC2 Spot Instanceの価格変動をターミナルでモニタリングする - すぎゃーんメモ

    というものを作った。こんな感じの。 Repository : https://github.com/sugyan/spot-price-watcher 背景 TensorFlowを使ったDeep Learningでアイドルの顔識別なんかをずっとやってきたけど、やっぱりCPUマシンだけでやっていくのは厳しいな、と思い、 やっぱりPC自作は費用対効果を考えると無いなーってことで結局EC2のGPUインスタンスでTensorFlow動かせる環境を頑張って整えた。スポットインスタンスだけ使って節約してるつもりだけど、当に10倍くらい早くなってサイコーに快適すぎてうっかりジャブジャブ課金してしまいそう…— すぎゃーん💯 (@sugyan) June 16, 2016 ということでAmazon EC2にてGPU instanceを使って動かすことにした。 g2.2xlargeインスタンスでTenso

    EC2 Spot Instanceの価格変動をターミナルでモニタリングする - すぎゃーんメモ
  • production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita

    実際には、まだ当の番環境では運用できてなくて開発用のステージングで運用が開始できたぐらいで、他にもやること一杯あるんだけど、ある程度知見が溜まったのでまとめておく。 ちなみに、規模はそんなに大きくないがデータ量は多いアプリケーションで運用環境はAWSのECSを想定しており、現時点で普通のEC2ノードとコンテナで並行稼動している。 docker-swarmなりで自前でコンテナプールを構築してもいいのだが、そうするとサービスディスカバリとか考えなければいけないことが増えるので、後回しにしている。 (注: かなりサービス固有の事情が含まれるため、もし参考にされる方が居たとしても、そのままの形では適用できない可能性が高い) 追記: RailsアプリのためのDockerfileとdocker-compose.ymlのサンプル - Qiita コンテナ化のモチベーション CentOSのお守りからの

    production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita
  • 【AWS利用者向けの初めてのDocker】EC2とDockerコンテナのライフサイクルを比較 | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 整理する機会がありましたので、共有です! Dockerコンテナに慣れてくると、「EC2インスタンスみたいねー」と感じてきます。 仮想化の技術は全然違うのですが、ライフサイクルなんかはEC2とほぼ一緒です。 特にAMIを使用したEC2のライフサイクルに似ています。 ということで今回は、復習も兼ねてDockerコンテナのライフサイクルと、EC2ライフサイクルをそれぞれ比較してみました。 DockerコンテナとEC2ライフサイクル 図で表すとこんなイメージです。白箱がコマンドです。 AWSのライフサイクルと対比してみると、イメージしやすいのではないかと思います。 コンポーネントの対比 【コンテナイメージ】AWSでいうところのAMI 【コンテナ】AWSでいうところのEC2インスタンス 【Docker Registry】AWSでいうS3のような役割で、コンテナを格納しておく場

    【AWS利用者向けの初めてのDocker】EC2とDockerコンテナのライフサイクルを比較 | DevelopersIO
  • オンプレミス環境からS3に高速ファイル転送:ExpeDat Gateway for Amazon S3を使ってみた | DevelopersIO

    Expedat Gateway(EC2)環境構築 それでは早速環境を構築してみましょう。AWS Marketplaceのページから、"Continue"をクリックします。 ExpeDat Gateway for Amazon S3 700 Mbps Hourly on AWS Marketplace "Accept Terms"をクリックして、EC2を起動しましょう。Marketplaceの利用方法は、他のマシンイメージと同様です。 今回は"Manual Launch"から、手動で起動してみました。EC2起動操作は割愛しますが、SecurityGroupでは下記ポートの開放が必要です。また、インスタンスタイプはc4.xlargeを利用することにしました。 SSH(tcp/22) 初期設定を行うクライアント環境から HTTP(tcp/80) ExpeDatクライアント環境から(ソフトウェアダ

    オンプレミス環境からS3に高速ファイル転送:ExpeDat Gateway for Amazon S3を使ってみた | DevelopersIO
  • CentOS6(EC2)でMySQL Clusterを試してみる(複数サーバ編) | iret.media

    以前紹介した記事「CentOS6でMySQL Clusterを試してみる(単一サーバ編)」にて、 単一のサーバでの稼働が確認できたので、今回は複数サーバ(EC2 x 2)での確認になります。 ○各種プロセス(mysqld, ndbd, ndb_mgmd)の停止(両EC2で) # /etc/init.d/mysql stop Shutting down MySQL... SUCCESS! # killall ndbd # killall ndb_mgmd ○Hostsファイルに各ノードを登録(両EC2で) # cat /etc/hosts ... 10.160.102.121 mgmd-1 ndbd-1 mysqld-1 10.150.174.36 mgmd-2 ndbd-2 mysqld-2 ○設定ファイルの調整(両EC2で) # /etc/my.cnf ... [mysqld] ndbc

    CentOS6(EC2)でMySQL Clusterを試してみる(複数サーバ編) | iret.media
  • RubyとAWSでつくるメディアストレージ基盤 - Qiita

    概要 基盤の果たす役割としては、「利用者が基盤に向けてファイルをアップロードし、なんらかの(変換を含む)処理を行って利用サービス側に通知する」というものになる。 そこで、想定する利用イメージを大まかにでも理解してもらうため、抽象的なイメージを図示する。 ファイルをアップロードしたいユーザーは、まず基盤の利用サービスに対してアップロード権限の発行を依頼する。 図では省略したものの、利用サービス側はその依頼を受けて、基盤に対してアップロードチケットの発行を依頼し、取得した情報をアップロードしたいユーザーに対して返す。 アップロードユーザーはそれを受けて、基盤に対してファイルのアップロードを行い、アップロード・バリデーション・変換が済んだものについては基盤が利用サービスに結果を通知するというのが大まかな流れとなる。 次に、基盤の持つ責務について簡単に解説したい。 基盤は、メディア

    RubyとAWSでつくるメディアストレージ基盤 - Qiita
  • AWS Route 53 を使い EC2インスタンスにドメイン名をつけてみる - 一から開発技術を鍛え直すブログ

    もうちょい後にしようと思っていたのだが昨日作成したWEBサイトにドメイン名をつけてみることにする。 今回はこちらの記事を参考にさせていただきました。 お名前.com で取ったドメインを Amazon Route53で管理し、サブドメインをはてなブログに割り当てるまで - 銀の光と碧い空 ドメインの取得 一応まえまえから、どんなドメイン名をつけようか検討してたので早速申し込み手続きを。 お名前.comでドメインの取得しました。詳細は割愛します。 EC2インスタンスにパブリック固定IPの割り当て EC2ダッシュボードにある「Elastic IP」を選択し「新しいアドレスの割り当て」を選択。 作成済みのEC2インスタンスへ関連付けする。 ※ これの割り当てをするEC2インスタンスに固定用のIPアドレスが付け直されますので注意しましょう。 AWS Route 53 のDNSサービスを利用する AW

    AWS Route 53 を使い EC2インスタンスにドメイン名をつけてみる - 一から開発技術を鍛え直すブログ