会議 | ■無知・無関心であることが中立という考え/「どっちもどっち」という罠 - ARTIFACT@ハテナ系関連のエントリを興味深く延々と読んでいて、最終的にはこの文章にたどり着きました。自称中立論者はほとんどがゴミでしょう。http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20080107/p1あえてここでは「自称中立論者ってどんな奴?」て定義しません。その点でもめたら話が進まないので。各自の想像する「自称中立論者」を思い浮かべながらお読みください。◆本来は中立こそが一番困難な道問題とされているように、中立ってなにもしないことじゃないよね?無知・無関心、事なかれ主義とはむしろ正反対の立場だよね?私は中立というのは、二項間で争いが生じている場合に、「どちらの立場でもない別の道」を指し示し、実践することだと思ってます。最悪両方から攻撃される危険があるし、その場合敵対
今日の夢で出てきたアイデアを詳細に覚えていたので実装してみました。 ゆーすけべーのWebService::Simpleをさらに便利にするモジュール。 WebService::Simpleはいい感じなんだけど、まだちょっと冗長っぽいのでさらにシンプルに使えるような物を作った。 例えば先のページに出てる例でflickr searchだけど use strict; use warnings; use WebService::Simple; use YAML; use utf8; binmode STDOUT, ":utf8"; my $api_key = "your_api_key"; my $base_url = "http://api.flickr.com/services/rest/"; my $flickr = WebService::Simple->new( $base_url, {
近年における政治のゴタゴタを見ていると、日本は「小さな政府」を目指すと言いながら実際にはどうなのかという疑問が絶えない。「小さな政府」の概念というものは、政府は警察国防の機能以外は原則手を出さず福祉は最小限だが、そのかわり税金も安く低負担で済むという「トレード・オフ」の視点の中で成立するものだ。しかし相変わらず国民の関心事の上位に来るのは社会保障制度の将来への不安感など、基本的には「大きな政府」をその発想の前提としているように見える。もし「小さな政府」志向であるなら自分の世話は自分で賄おうとするし、老後の心配も自己責任の範囲で行おうとするだろう。ただしその代わり税金は負けてくださいよという姿勢になるはずだ。ところが多くの日本人にとってその意識は希薄なようだ。これはおそらくは政府というものを家族共同体に擬制する傾向が強く、社会契約の構成物という発想が弱いところから来るのではないだろうか。*1
はてなhttp://d.hatena.ne.jp/naoya/20080324/1206354054のコメント(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080324/1206354054)でタグの一括置換が結構知られてないという事が分かった。ので、やり方を書いてみる。ヘルプにも書いてあるのだけどさ。自分のブクマを開く(http://b.hatena.ne.jp/smaaash)タグ一覧から編集したいタグを選ぶ(http://b.hatena.ne.jp/smaaash/2ch/)えんぴつマークをクリックする(http://b.hatena.ne.jp/smaaash/2ch/?mode=edit)あとは気の向くままに編集というわけで一応タグの一括変換はできるよ!それ以上の事は今後に期待!(=id:naoya頑張って
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