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仕事術に関するya_kenのブックマーク (6)

  • 机にあるもの特集:鉛筆があれば憂いなし。懐古的主義じゃない鉛筆ユーザの叫び

    たかが鉛筆されど鉛筆。小学生以来使ってないという人も多いのではないでしょうか? いい加減にボールペンを使うよりもずーっと使い勝手がいいんです。まだボールペン使ってるの? って感じ。鉛筆の魅力を再発見しちゃいましょう。 筆記具で使うものと使わないもの 私、文房具が大好きです。山のように持っているとか、驚くほど詳しいということではなくて、「道具としての文房具」が好きで、気に入ったものに出会ったら、ずーっとそれを使い続けます。 だから置いてある文具にはみんなこだわりがあって「それじゃなきゃいけない」という思いが強いんです。 日常で使う筆記具は5。万年筆が2、黒鉛筆、赤鉛筆、シャーペン。それっきり。 ボールペンは使いません。唯一使うのは、どうしてもそれじゃなきゃいけないとき。ほら、カーボン紙挟んである複写式の書類とか……。あと万年筆じゃ欠けないタイプの書類。 シャーペンは外出時だけ。机では使い

    机にあるもの特集:鉛筆があれば憂いなし。懐古的主義じゃない鉛筆ユーザの叫び
  • 手帳がメモの主力となっても、ネタ帳管理はEvernoteで

    最近メモは100%手帳にとるようになりました。それじゃEvernoteは使わないかといえば、とんでもない。ばっちり毎日の作業に活躍してます。その中でも1番活躍するのが「ネタ帳としてのEvernote」なのです。 メモがアナログ化 少し前から「手書きの衝撃」を受け、メモもタスク管理もカレンダーもすべて、手帳に移行しました。 参考:GTDを手帳と付箋で運用してみたら思った以上に良かった件 スマホを持っていないこともあって、メモは100%手帳に取っています。たとえパソコンで作業中でも「あ!」と思ったら手帳に書く。開きっぱなしの手帳と置きっ放しの鉛筆が最強のメモツールです。 メモは手帳化してもEvernoteに残るもの 思いついたアイディアとか、やらなきゃと思うことはみんな手帳に書いています。路線情報とかも、必要なら手帳に書いちゃう。でもEvernoteに残ったものの1つが「ネタ帳」。 「アイディ

    手帳がメモの主力となっても、ネタ帳管理はEvernoteで
  • 手帳でGTDやるときに “完了したタスク” を保存してみたらいい感じ

    ここ最近はGTDやるのも手帳+付箋になりましたが、完了したタスクをすぐに捨てずに手帳に保管しておいたら、役に立つことに気が付きました。というお話です。 “手帳でGTD” のおさらい これまでGTDはクラウドサービスを使って運用していました。最初はRemember the Milk、その後はDoit.imに変わり、今は手帳+付箋でGTDをやっています。 GTDを手帳と付箋で運用してみたら思った以上に良かった件 手帳は常に持ち歩いているし、アナログだからこその速さが心地よく、とても気に入っています。 詳しい運用方法は上の記事を見てもらうとして、大雑把に言うと 手帳の空白ページをINBOX、プロジェクト、次にやること、いつかやること、連絡待ちに振り分ける INBOXに空白の付箋を貼っておいて、タスクが増えたらそこに書いておく 1日1回くらいINBOXをGTD的に処理(付箋を動かしていく) という

    手帳でGTDやるときに “完了したタスク” を保存してみたらいい感じ
  • 【ミニマムGTD】Evernoteで最小限のGTDを体験するためのステップ

    GTDをやウェブで学び、いざ始めようとして最初に引っかかることは「どのツールを使うか?」というもの。当は手帳ひとつでできるくらいシンプルな手法なのですが、なぜか複雑なアプリを使わないとダメと思ってしまう人もいます。今日はEvernoteを使い、極めて最低限のGTD=「ミニマムGTD」を実現するためのステップをご紹介します。 ミニマムGTDでやること、やらないこと 前置きなしで、題に入ります。 今回は極めて最小限のツールや工夫でGTDを実現します。もっと高度にセットアップすることは可能でしょうし、もっと便利にする工夫もあるでしょう。でも今回の目標は “最低限” です。ここから始めて、慣れてきたらいろいろ工夫したり、アプリを使ってみると良いでしょう。 具体的なステップの紹介に入る前に、前提をお話します。 使うツール 使うアプリはEvernoteだけ。これをパソコンとスマホから使います。

    【ミニマムGTD】Evernoteで最小限のGTDを体験するためのステップ
  • 2年の旅を通して、ぼくらがEvernoteに保存してきた9個のもの

    長く旅をしていて、1番使っているWebサービスはダントツでEvernote。2年の旅を振り返り、Evernoteに保存してきた9種類のものを紹介します。これから旅をする人はもちろん、「Evernoteをどう活用しようか?」と思っている人の参考になれば幸いです。 <ペーパーレス化> 世間じゃ「ペーパーレス」が流行っていますね。紙は場所も取るし、検索できないし、なくしてしまうかもしれない。「だからデータにして管理しよう」という発想です。長旅だと、もうペーパーレスは当たり前です。なにしろ持てる荷物はザック1つ分。 というわけでペーパーレスのための使い方から始めます。どれにも共通して言えることは「旅で紙の資料は100%ゴミになる」ということ。だって2年も旅していて、もらう紙を取っておいたら、それだけで大荷物になってしまいます。で、仕方なく捨てる。全然エコじゃありません。 だからとにかく鉄則は でき

    2年の旅を通して、ぼくらがEvernoteに保存してきた9個のもの
  • ちゃんとGTDを! 5年は使ったRemember the MilkからDoit.imに乗り換えた経緯

    「読んでられないよ」という人のために、おもいっきり簡単に言えば、 【収集】頭に引っかかっている「タスク」をすべて書き出す 【整理】「すぐやる」「つぎにやる」「いつかやる」などGTDの方針に従って、タスクを整理 【レビュー】定期的に整理したタスクをレビューして、正しく仕事が進んでいるか確認 という、書いてみれば当たり前のステップでしかありません。これ加えて「○○サービスの開発」のような大きなタスクをプロジェクトと呼び、具体的な作業にブレイクダウンするトップダウン的な考え方も含まれます。 いままでのタスク管理ツールについて これまでわたしはRemember the Milkを使ってきました。もう5年は有料版を使っているでしょう。酸いも甘いも噛み分ける、ベテランのRTMerだと自負しています。 こいつは当に優秀なやつでして、使うのをやめた今でも心の中では引っかかっている存在です。柔軟性は十分。

    ちゃんとGTDを! 5年は使ったRemember the MilkからDoit.imに乗り換えた経緯
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