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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (28)

  • Webマガジンと自社電子書店を融合した幻冬舎のWebサイト「幻冬舎plus」

    幻冬舎創立20周年を記念してオープンした「幻冬舎plus」はWebマガジンと電子書籍が買える自社書店を融合。 幻冬舎は11月12日、幻冬舎創立20周年を記念した新たな展開となる「幻冬舎plus」をオープンした。 幻冬舎plusのキャッチフレーズは「毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のWEBマガジン&電子書店」。今注目の書き手や有名人の連載が読めるWebマガジンと、出版社自らが運営する電子書店サービスを融合させたサイトとなっている。 無料会員登録で、記事の全バックナンバー閲覧・お気に入りの連載や記事を管理できるマイページの利用、限定メルマガ配信や電子書籍の購入などのサービスが利用できる。電子書籍の閲覧はボイジャーのブラウザビューワ「BinB」を採用し、どのデバイスからでもブラウザだけで読めるようになっている。 執筆陣には、角田光代・國分功一郎・藤沢数希・角幡唯介・内澤旬子・渡辺ペコ・山

    Webマガジンと自社電子書店を融合した幻冬舎のWebサイト「幻冬舎plus」
    ya_ken
    ya_ken 2013/11/13
    なんか電子書籍関連の記事で角田光代を見る機会が多い気がする。気のせいかな▶Webマガジンと自社電子書店を融合した幻冬舎のWebサイト「幻冬舎plus」 (via @Pocket) -
  • 現役高校生の好きな作品は? ――「文春文庫ベスト10」

    文藝春秋が「高校図書館『文春文庫』プレゼント」企画で集まった各校の選ぶ文春文庫ベスト10を集計。上位30作品のタイトルと、上位10作品に寄せられた感想を公開する。 文藝春秋は、創立90周年を記念して4月15日から6月15日の2カ月にわたり「高校図書館『文春文庫』プレゼント」を実施。11月12日、審査のために寄せられた「あなたが選ぶ文春文庫ベスト10」の集計結果を発表した。 同企画は、若い人によりに親しんでもらうことを目的としたキャンペーンで、全国200校に文春文庫をプレゼントするもの。高校の図書委員の生徒が選出したベスト10とともに感想文を送付したものを審査し、当選校を選出した。力作が集まったことから当初予定していた200校に絞りきれず、当選となった270校に各50冊セットをプレゼントしている。 この時に寄せられたベスト10を集計した結果を「高校生が選んだ『文春文庫』人気作品ベスト30」

    現役高校生の好きな作品は? ――「文春文庫ベスト10」
    ya_ken
    ya_ken 2013/11/13
    東野圭吾さん、人気ありますね▶現役高校生の好きな作品は? ――「文春文庫ベスト10」 - ITmedia eBook USER
  • ソニー、13.3インチの業務用デジタルペーパーを12月発売へ

    ソニーは11月7日、13.3インチ(1200×1600ドット)のフレキシブル電子ペーパーを採用したデジタルペーパー「DPT-S1」を12月3日に発売する。価格はオープン(市場推定価格は9万8000円前後)。 同製品は、5月に発表され、同月の第4回教育ITソリューションEXPOで試作機として展示されていたもの。E Inkのフレキシブル電子ペーパー「E Ink Mobius」を採用(ただし同端末では折り曲げなどは行えない)。電子ペーパー端末としてはひときわ大きいA4サイズ相当のサイズでありながら、厚さ約6.8ミリ、重さ約358グラムを実現、「9型以上のモバイル製品で世界最薄・最軽量」(ソニー広報発表時点)としている。 内蔵メモリは4Gバイト(ユーザー使用可能領域は2.8Gバイト)で、microSDカードスロットも用意される。また、スタイラスペンも同梱される。 主に企業や大学向けの業務用として提

    ソニー、13.3インチの業務用デジタルペーパーを12月発売へ
    ya_ken
    ya_ken 2013/11/12
    これ使えると思うなァ▶ソニー、13.3インチの業務用デジタルペーパーを12月発売へ - ITmedia eBook USER
  • 電子書店の中の人 6回目――ブックパスの中の人

    いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。そんな「電子書店の中の人」へのインタビュー。 電子書店、または電子書籍ストア――実際に使っているかは脇に置くとしても、わたしたちはここ数年でその存在を少しずつ認知するようになった。 とはいえ、書店と言えば、リアルの書店(実書店)を思い浮かべる方の方が圧倒的多数だろう。馴染みの書店にふらっと立ち寄り、馴染みとなった書店員に探している書籍の所在を尋ねたり、お勧めの書籍を尋ねたり……リアルの書店は日常の一部のようにそこに存在している。 いつかは電子書店もそうしたものとして、今より身近なものになっていくだろう。しかし、わたしたちは電子書店のことをまだよく知らない。ただ、はっきりしているのは、そこにはリアルの書店と同様、「人」が介在しているということだ。この連載は、“電子書店の中の人”にフォーカスし、どん

    電子書店の中の人 6回目――ブックパスの中の人
    ya_ken
    ya_ken 2013/11/09
    もうちょっと深掘りしてほしいなァ、この連載。好きだから。この長さだと表面的になっちゃうから、もっと長くしてほしい。▶電子書店の中の人 6回目――ブックパスの中の人 (via @Pocket) -
  • 出版業界で次に来るのはクラウドファンディングか

    Kickstarterのようなクラウドファンディングサイトはユーザーの寄付を通じて多くのさまざまなプロジェクト立ち上げに貢献しているが、このファンドレイジングモデルが出版業界で機能するには時間が掛かっている。 こうしたサイトの1つがUnglue.itで、2011年には既存書籍を取り上げて、基的には著作権を“はがす”ために寄付を募った。寄付が十分に集まると、著作権保有者――出版社であれ、著者であれ、著者の遺産であれ――はをパブリックドメインに開放するのと引き換えに金銭的補償を得るという仕組みだ。 このほかにも、PubSlushやLeanPubは、を執筆中の著者が、潜在的読者にリーチし、出版に掛かる関連費用をカバーするために寄付を受け入れるというアイデアに基づくプラットフォームの提供を開始した。同じころ、Wattpadは6人の著者と共同して読者の寄付を通じて著者のタイトルを出版する限定的

    出版業界で次に来るのはクラウドファンディングか
    ya_ken
    ya_ken 2013/11/07
    調査などが必要となる資料的な本であれば、少しイメージできるかな▶出版業界で次に来るのはクラウドファンディングか (via @Pocket) -
  • 「月に1冊以上読む」は半数いかず、全体の電書利用率は21%未満

    ライフメディアは10月30日、実施した「読書に関する調査」の結果を明らかにした。調査期間は10月18日から23日、対象は10代から60代の全国男女で、有効回答数は1200件。 調査は読書週間を前に行われたもので、「普段どれくらいを読むか」「どんな時に読書するか」「電子書籍について」などの項目で実施。 全員を対象にした「普段、平均してどのくらいを読むか(雑誌・漫画電子書籍を除く)」という質問に対しては45.7%の人が月に1冊以上読んでいると回答。1年に1冊以上を読んでいると回答した867人を対象にした「読書をするのはどんな時か(複数回答)」という質問には、63.4%が「自宅でくつろいでいるとき」と回答。次いで「暇なとき」(45.2%)「寝る前のベッドや布団の中」(34.9%)と続いた。

    「月に1冊以上読む」は半数いかず、全体の電書利用率は21%未満
    ya_ken
    ya_ken 2013/11/02
    やっぱりスマホで読書、ができる人は少ないんだね。そりゃ、俺だって選べるなら紙とかE-Inkで読みたいもの▶「月に1冊以上読む」は半数いかず、全体の電書利用率は21%未満 (via @Pocket) -
  • ITmedia Biz.ID:LifeHack(ライフハック)

    ya_ken
    ya_ken 2008/02/15
  • 企業を変革するビジネス視点のIT情報サイト - ITmedia エンタープライズ

    データが組織の資産として認知される中、データ活用に取り組む企業を待ち受けるのが「管理」の問題だ。「データが集約できない」「データの所在が分からない」「仕様がバラバラで連携できない」といった課題に加え、消費者を守るために厳格化する法規制への対応やセキュリティへ体制も求められる。「使う」ためのデータを、戦略としていかに「持つ」べきか。テクノロジーの変遷や直近の事例を通して探る。

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