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gtdに関するya_kenのブックマーク (8)

  • GTDでプロジェクトだと疑うべき16の言葉

    GTDではついついいろんなタスクを《次にやること》に入れてしまいがち。だけどちゃんと原著を読んだら、「この言葉が出てきたらプロジェクトかもしれないと思え」という言葉のリストがありましたのでご紹介します。 GTDのプロジェクトは難問だったりします GTDで気になることを書き出したあと、処理・整理のフェーズに移ります。 初心者のためのGTDの手引き——手順、参考サイト、書籍の紹介など 小難しい話は上のリンク先を見てもらうとして、大雑把に言えば、すべての “気になること” を下記のどれかに当てはめようということです。 プロジェクト つぎにやること いつかやること 連絡待ち (やらないこと→捨てる) で、みんな苦戦するのが《プロジェクト》の扱いです。 仕事ではプロジェクト=大きな業務なので、どうしてもGTDのプロジェクトも大きく捉えがち。些細な業務もGTDではプロジェクトになり得るということを理解

    GTDでプロジェクトだと疑うべき16の言葉
  • 2016年2月の人気記事《noteとGTDとライフスタイルが人気》

  • 手帳でGTDやるときに “完了したタスク” を保存してみたらいい感じ

    ここ最近はGTDやるのも手帳+付箋になりましたが、完了したタスクをすぐに捨てずに手帳に保管しておいたら、役に立つことに気が付きました。というお話です。 “手帳でGTD” のおさらい これまでGTDはクラウドサービスを使って運用していました。最初はRemember the Milk、その後はDoit.imに変わり、今は手帳+付箋でGTDをやっています。 GTDを手帳と付箋で運用してみたら思った以上に良かった件 手帳は常に持ち歩いているし、アナログだからこその速さが心地よく、とても気に入っています。 詳しい運用方法は上の記事を見てもらうとして、大雑把に言うと 手帳の空白ページをINBOX、プロジェクト、次にやること、いつかやること、連絡待ちに振り分ける INBOXに空白の付箋を貼っておいて、タスクが増えたらそこに書いておく 1日1回くらいINBOXをGTD的に処理(付箋を動かしていく) という

    手帳でGTDやるときに “完了したタスク” を保存してみたらいい感じ
  • GTDを手帳と付箋で運用してみたら思った以上に良かった件

    私はタスク管理をGTD(Get Things Done)方式でやっています。最近、思うことがあり、デジタルツールを使うのをやめ、アナログに変えたので、その経緯と方法を紹介します。 アナログにした理由 長らく、タスク管理にはクラウドサービス(アプリ)を使っていました。しかし、以下の理由で、アナログにすることに。 手書きの方が早いし、実感が湧く タスクがそんなに多くない スマホを持っていない ちなみに前に使っていたサービスはDoit.im。その前はRemember the Milk。こんな記事も書きました。 ちゃんとGTDを! 5年は使ったRemember the MilkからDoit.imに乗り換えた経緯 ちなみにGTDを知らない人はこちらの記事がオススメです。 初心者のためのGTDの手引き——手順、参考サイト、書籍の紹介など アナログ化した理由を少し掘り下げて説明します。 (1) 手書きの

    GTDを手帳と付箋で運用してみたら思った以上に良かった件
    ya_ken
    ya_ken 2016/01/15
    過去記事▶ GTDを手帳と付箋で運用してみたら思った以上に良かった件 #ノウハウ #道具 私はタスク管理をGTD(Get Things Done)方式でやっています。最近、思うことがあり、デジタルツー…
  • 【ミニマムGTD】Evernoteで最小限のGTDを体験するためのステップ

    GTDをやウェブで学び、いざ始めようとして最初に引っかかることは「どのツールを使うか?」というもの。当は手帳ひとつでできるくらいシンプルな手法なのですが、なぜか複雑なアプリを使わないとダメと思ってしまう人もいます。今日はEvernoteを使い、極めて最低限のGTD=「ミニマムGTD」を実現するためのステップをご紹介します。 ミニマムGTDでやること、やらないこと 前置きなしで、題に入ります。 今回は極めて最小限のツールや工夫でGTDを実現します。もっと高度にセットアップすることは可能でしょうし、もっと便利にする工夫もあるでしょう。でも今回の目標は “最低限” です。ここから始めて、慣れてきたらいろいろ工夫したり、アプリを使ってみると良いでしょう。 具体的なステップの紹介に入る前に、前提をお話します。 使うツール 使うアプリはEvernoteだけ。これをパソコンとスマホから使います。

    【ミニマムGTD】Evernoteで最小限のGTDを体験するためのステップ
  • GTDをやる人にお勧め これ見てすぐに始めよう Doit.imのよいところ10個

    最近、タスク管理をRemember the Milkから Doit.im に切り替えてみて、このツールに惚れ込みました。このアプリの良いところを10個にまとめてみました。 Doit.imはこちら 使ったことがない、知りもしない、という人も多いでしょう。ぜひチョロッと試してみてください。 Mac版 Doit.im カテゴリ: 仕事効率化 価格: 無料 iOS版 Doit.im HD カテゴリ: 仕事効率化 価格: 無料 1. GTDに特化したツールであること 「工夫すればGTDができる」という他のツールとは違います。このツールの設計思想がGTDの上になり立っています。いっそ「GTDツール」と名乗ってほしいくらいです。 以前書きましたが(▶ちゃんとGTDを! 5年は使ったRemember the MilkからDoit.imに乗り換えた経緯)、GTDを知っていれば、そのままDoit.imの使い方

    GTDをやる人にお勧め これ見てすぐに始めよう Doit.imのよいところ10個
  • ちゃんとGTDを! 5年は使ったRemember the MilkからDoit.imに乗り換えた経緯

    「読んでられないよ」という人のために、おもいっきり簡単に言えば、 【収集】頭に引っかかっている「タスク」をすべて書き出す 【整理】「すぐやる」「つぎにやる」「いつかやる」などGTDの方針に従って、タスクを整理 【レビュー】定期的に整理したタスクをレビューして、正しく仕事が進んでいるか確認 という、書いてみれば当たり前のステップでしかありません。これ加えて「○○サービスの開発」のような大きなタスクをプロジェクトと呼び、具体的な作業にブレイクダウンするトップダウン的な考え方も含まれます。 いままでのタスク管理ツールについて これまでわたしはRemember the Milkを使ってきました。もう5年は有料版を使っているでしょう。酸いも甘いも噛み分ける、ベテランのRTMerだと自負しています。 こいつは当に優秀なやつでして、使うのをやめた今でも心の中では引っかかっている存在です。柔軟性は十分。

    ちゃんとGTDを! 5年は使ったRemember the MilkからDoit.imに乗り換えた経緯
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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