666さんがパティシエールを薦めていたので、見てみた。 これは・・・! 俺がけいおんに求めていたものをこの1話でやりきってる! 何の取り柄もなく目標もないが良い子な姉 と しっかりものの妹 そこから姉が何かを見つける話。 けいおんが触れなかった姉妹関係の難しさとか 家族との関係とか、主人公の焦りとか、そういったものが全部詰まってる。 特に家族。 けいおんがあそこまで「家族」をオミットしたのは、 「ゼロ年代らしさ」なのかもしれないが、 「世間」のひとつとしての家族をしっかり描くことは 物語に厚みを持たせる上で非常に重要だ。 見方を変えれば、これはおジャ魔女どれみにおける 「どれみ・ぽっぷ」という対立構図でやっていたこと。 どれみは、ゆっくり「何か」を見つければいい、というところで終わったが、 パティシエールはその先の話なのかもしれない。 シリーズ構成はわかりやすく、おジャどれみの山田隆司。
就活板カオスすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 22:57:55.37 ID:PIbGPiBn0 618 :就職戦線異状名無しさん:2009/11/13(金) 17:21:23 やばい もう死にたい 就活怖い 面接怖い 超氷河期のバカ野郎… 低学歴のおれ糞ったれ なんで高校のころもっと勉強しなかったんだよ 死ねよおれ。くそだろ。バカだろ。資格ぐらい取っとけよカス。 おまえみたいな何のとりえも無い糞低学歴が内定なんてもらえるか 高学歴さんだっていまだに内定もらってなかったりしてるんだぜ… 全国に無い内定12万人超えだぜ… おれも来年そうなるんだろ… フリーター?ニート?天国?地獄? 内定もらえるの? 小規模な企業でいいからとにかく内定もらえばいいやって考
とりあえず、以下の文章を民主党に送りました。ご批判ご意見感謝です。 行政刷新会議で、科学技術関連予算が減額されたことについて、意見を述べさせていただきます。 まずはじめに、仕分け作業を私たち市民に開放し、リアルタイムで見ることができるようになったことを、高く評価いたします。 行政刷新会議の事業棚卸し仕分けに関して、科学技術予算の縮減、見直しという決定がなされたことを、深く受け止めています。 ご指摘の通り、昨今の厳しい財政事情の中、科学技術予算だけが「聖域」であるはずはなく、予算の効率的使用に関して厳しい目が向けられるのは当然です。 科学技術予算に関しても、特定研究者に集中した非効率な予算配分、使われない実験機器が購入されるという無駄使いといった、様々な問題点が指摘されてきました。今回の事業棚卸しにて、このような非効率な予算の配分を見直すべきであるという意見が出たのはまっとうなことであると考
前回、アニメーターの新人の惨状を書いた。 では、アニメ関係者が皆等しく貧しいか。というと実はそれは当てはまらない。 キャリアや実績とは関係なく、儲かるセクションとジリ貧なセクションが共存している…と言うのが現実なのだ。 こういう場所で書くのは、本来「いかがなものか・・・?」と言う内容ではあるが、 アニメ業界の予算割に関しては、当然知っているべき制作担当者すら実情を 正確に理解していない現実がある。 その結果が業界の現状を悪化させているのでは、と私は考えている。 ここではあえて言おう。 ■動画マンを救うのに必要な金は、制作費一千数百万円のTVシリーズ1話あたり、わずかに50万円■ 200円の動画単価を300円に値上げすると、いくら足りないのか? 1話あたりの動画の平均的な使用枚数は、4000枚〜5000枚。 この数字からはじき出される、値上がり分の動画経費は1話あたり、わずか50万円。 この
神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 (このエントリは『「事業仕分け」後に想定される最悪のシナリオ:ポスドクを含めた全ての若手研究者がリストラされ、後継者がゼロになった「科学先進国ニッポン」は終焉を迎える』の続きです) 事業仕分けという人民裁判 - 池田信夫 blog 珍しく池田信夫氏のblogを読んでいたら、肝心要の最も大事なところを実は見落としていたということに気がついたのでした。 まず問題なのは、仕分けの対象になったのは概算要求に出ている約3000の国の事業のうち15%足らずの447事業にすぎないということだ。残りの85%は仕分けの対象にならないので、勝負はこの段階でついている。これを選んだのは、実質的には財務省の主計局である。(中略) しかも対象になった事業をみると、大竹文雄氏
先般、リストラ話が出たので気にはなっていたのだが、某年末大型の最終版を少しフラゲ。確かに、このデキでは早期退職を考えなければならんような内容。 前作もゲームとしてのデキが悪く、おおいに叩かれたけれども、今回はそれ以上に「どうしてこうなってしまったのだろう」という感じで、少なくとも西海岸では「いくら金を払われても、これは褒められない」と一致した評価に。自分でやってみたけど、ギミックディールとなる雑魚戦の極端なつまらなさが作品全体のテンポを悪くしすぎているような気はしました。作り込みは凄いけれども、アンチャやその他大型作品に比べて、作り込みにかける方向が根本的に間違っているか、ディレクションが不徹底でかなりの程度厳しい評価を受けざるを得ない内容になってます。 これでは、利益を出した大型タイトルとセットで決算を「埋める」必要はあるでしょう。早期退職を前倒しした理由も分かります。それ以上に、ブラン
2009年11月15日12:14 カテゴリIT 沈没した「スパコンの戦艦大和」 私が2年前の記事で「スパコンの戦艦大和」と批判した京速計算機が、行政刷新会議の事業仕分けで事実上の打ち切りが決まった。これに対して理研の野依所長は「スパコンなしで科学技術創造立国はありえない」と憤慨していたそうだが、これは筋違いである。問題点は4つある。予定した性能が実現できるのか:事業仕分けでは「世界一に意味があるのか」という疑問が出たというが、そもそも京速は世界一になるかどうかが疑わしい。今年6月のTop500リストのトップは、IBMのRoadrunnerの1.1PFLOPS。NECと日立が脱落して設計が根本的に変更され、110TFLOPSの実績しかない富士通が単独で設計をやり直して、その100倍の性能が2年で実現できるとは思えない。 スパコンは道具にすぎない:理研で行なうのは学問研究であって、コンピュータ
昨日。東京工芸大学での出来事。飯田さんの教える講義にゲストとして登壇した。身体を評価するものがスポーツであってゲームとはその仕組みのことであるという授業。 僕も熱くなって話をしていた。 半数の学生は正体して話を聞くが半数は何かをしながら聞いている。 開始早々からうつ伏せて寝る学生もいる。 これが飯田さんが毎週悩まされていた無関心かと思いながら授業を続けていると、飯田さんが学生の間を周り態度を直せと注意をはじめた。 しかし無関心は引き続き横たわる。 僕ももっと関心を持ちやすいようにエンターテイメント的な演出を加えて盛り上げようかと思うが、 ここは大学であってロフトではないので対話を軸にした言葉での授業に徹した。 やはり引き続き横たわる無関心。 授業の中で全員がビデオゲームをプレイをしたことがあって、スポーツをプレイしたことがあると答えた。 それらの体験があるからこそ石川遼や羽生名人、Fata
ゲームクリエイターであり、東京工芸大学の講師でもある飯田和敏氏。代表作として『アクアノートの休日』(プレイステーション)、『太陽のしっぽ』(プレイステーション)、『巨人のドシン』(64DD)、『ディシプリン』(Wiiウェア)などを世に出してきた飯田氏は、知る人ぞ知る天才ゲームクリエイターなのだ。 飯田氏は温厚な性格をしていつつも、内に秘める情熱はマグマのように熱いことで知られている。そんな飯田氏が、東京工芸大学の授業中にブチギレしたという。東京工芸大学には授業を無期限で中止すると伝えたようだ。 飯田氏がブチギレした経緯の詳細は不明だが、「眠いのは生理だ。ある程度は仕方がないと容認してきた。ただ昨日の件があり僕はもう厚木(東京工芸大学)には行くことが出来なくなった。意欲がある学生には申し訳ないが僕にも生理がある。僕はもう挫けた。どうするべきか自分で考え行動してくれ。それを最後の課題とする」と
連続殺人犯が捕まるとき、なぜ、犠牲を最小限に抑えきれなかったのかとやりきれなさが募る。狙われるのは非力な子供や女性、お金を持つお年寄り、そして、交際話でだまされる男性…。動機はさまざまだが犯人は自らに捜査の手が及んでいないことに乗じ、次なる標的を探す。このほど米国で、死臭漂う「恐怖の家」から11遺体が発見された。逮捕された男は常習レイプ犯。近隣で女性の失踪(しつそう)が相次ぐ中、警察は男の犯行を食い止められなかった。現地からの報道によると、男はかつて、海兵隊員として沖縄の米軍基地にも駐留した経歴を持ち、米連邦捜査局(FBI)は沖縄で起きた未解決の類似事件でも、関連を調べることにした。(佐々木 正明) 5大湖の1つ、エリー湖を臨み、全米でも住みよい都市として知られるオハイオ州クリーブランド。全米を震撼(しんかん)させた「ハウス・オブ・ホラー(恐怖の家)」の存在が明るみに出たのは先月末のことだ
【ニューヨーク=佐々木良寿】書籍データベース化を巡る米グーグル社と米作家組合、全米出版社協会との和解案について、グーグル社など和解当事者側は13日深夜(日本時間14日午後)、修正案をニューヨークの連邦地裁に提出した。 同案は、日本や仏、独などからの異議申し立てを受け、和解案の対象を「米国著作権局に登録済みの書籍、または米、英、オーストラリア、カナダの4か国で出版された書籍」に限定し、それ以外の書籍の著作権者を除外した。これで日本の出版物はほぼ対象外となり、影響を受けないことになった。 修正案は、米司法省が「米著作権法や反トラスト法に抵触する懸念がある」として、外国の著者や出版社の懸念への対応、著作権者保護策の強化、競合他社も利用可能な仕組み作りなどに関して変更を求めたことを受けたもの。和解成立には同地裁の承認が必要で、修正案提出を受けて、同地裁は関係者などからの意見聴取などの日程を決めるが
<< November 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> Dando's Site Japan Blogs Net…ブログ界を分野別に定点観測New!! インターネットで読み解く! サイエンスネット…幻ネット復刻 Japan Research & Analysis…英語版サイト Category 月別エントリー一覧 (20) 社会・教育・文化 (47) 政治・経済 (65) 食・健康・医療 (51) ネット (51) 科学・技術 (22) 資源・環境・災害 (11) 人口・歴史・スポーツ (8) Archives November 2009 (7) October 2009 (14) September 2009 (13) August 200
心の病的無敵の人について showyou: oosawatechnica: ひろゆきさんが「無職で社会的信用が皆無の人」を「無敵の人」とかつて言いましたが、現在「心の病的無敵の人」に振り回されて本当に困っている。 私が定義する「心の病的無敵の人」っていうのは、 会社が簡単に自分を解雇することができないと言うことを知っている 同僚は自分が悪者になりたくないって思ってることを知っている 自分が心療内科に通っておりその種の薬を飲んでいることを誰に知られても良い ってかんじの人を指す。 具体的なことはかけないけど、周りは最大限気を遣ってるし、全ての仕事はまずその無敵の人がやりたい仕事を選び、残りをみんなで分けてやってる。しかも無敵の人が泣きわめいて仕事を放り投げたら残りのみんなで拾ってる。でまた泣きわめいてやっぱりやるって言ったら渡す。みんなちょっと不満はあるけど、ちょっと何か言うとすぐ深いため息
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く