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2019年4月10日のブックマーク (7件)

  • 桜田五輪相 辞任の意向固める「被災者傷つける発言した」 | NHKニュース

    桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣は、衆議院比例代表東北ブロック選出の自民党の高橋比奈子議員のパーティーで「復興以上に大事なのが高橋議員だ」と述べたことなどの責任を取りたいとして、辞任する意向を固めました。 桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣は、午後9時前、安倍総理大臣と会談したあと、記者団に対し、「被災者の皆さんの気持ちを傷つけるような発言をして、非常に申し訳なく思う。責任を感じて辞表をださせてもらった」と述べ、安倍総理大臣に対し、辞表を提出したことを明らかにしました。

    桜田五輪相 辞任の意向固める「被災者傷つける発言した」 | NHKニュース
  • 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル

    仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。

    文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル
  • 有名な「光を指さす2人のオタク」の写真、「正面からのアングル」を本人が公開 コスプレの完成度が分かる1枚

  • HTML Living StandardとHTMLの歴史 - とほほのWWW入門

    HTML 1.0~2.0 は IETF が、HTML 3.2~5.2 は W3C が標準化を進めていましたが、W3C とは別に、Apple, Mozilla, Opera の開発者らが設立した WHATWG という団体が独自に策定を進めている HTML 仕様です。HTML Living Standard と呼ばれ、バージョン番号や第何版という概念がなく、日々、改版が進められています。 HTML Living Standard: https://html.spec.whatwg.org/ 現在では、W3C による HTML5 の仕様策定は中止され、HTML Living Standard が HTML の標準仕様となっています。以下では、HTML 1.0 から HTML Living Standard に至るまでの HTML歴史について紹介していきます。 手っ取り早く要素の追加・削除の歴

  • W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血

    まえがき W3C(とWHATWG)からの公式なアナウンスはまだ確認していませんが、何度目かに結成されるW3C HTML WorkingのDraft Charterと、このCharterから辿れるDRAFT Memorandum of Understanding Between W3C and WHATWG(Memorandumは日語で覚書などと訳されるので、ここでも覚書と呼びます)がブログエントリーのタイトルのソースになります。もっとも、今確認できる覚書もドラフトですから、変更があるかもしれません。しかしながらURLで観測できるわけですから、大筋でW3CとWHATWGとの間で合意が取れているのではないかと推測します。あとは、覚書だけでなくCharterもドラフトということになっていますが、以下の文章では面倒なので省略します。最後にお約束ですが、このブログエントリーは「だいたいあってる」感

    W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血
  • 令和フィーバー:使いづらいものの発表にお祭り騒ぎの愛すべき日本

    <日中が熱狂した新元号の狂騒曲。でもこの話題で盛り上がれる日に、世界は当は憧れている......かも> ※4月16日号(4月9日発売)は「世界が見た『令和』」特集。新たな日の針路を、世界はこう予測する。令和ニッポンに寄せられる期待と不安は――。寄稿:キャロル・グラック(コロンビア大学教授)、パックン(芸人)、ミンシン・ペイ(在米中国人学者)、ピーター・タスカ(評論家)、グレン・カール(元CIA工作員)。 2019年春。世界は激動している。アメリカではロバート・ムラー特別検察官の報告を受け大統領弾劾の議論が佳境を迎えている。イギリスはブレグジット(EU離脱)の期限が迫り、運命の岐路に立たされている。 ニュージーランドでは史上最悪の銃乱射事件の波紋が広がり続ける。インドとパキスタンの核保有国同士の緊張が高まっている。ベネズエラで大統領の座をめぐる争いがロシアvsアメリカという冷戦時代の

    令和フィーバー:使いづらいものの発表にお祭り騒ぎの愛すべき日本
    yachimon
    yachimon 2019/04/10
    ”国民的アイドルの〜””神武天皇から数えると〜”などなど皮肉たっぷりなのだが、日本はほどほどに間抜けでいいと思うんだよね俺。それでも間抜けじゃ困るところが間抜けな例が列挙してある訳だけど。
  • ケーシー高峰さん死去 1年前から肺気腫で闘病、85歳/デイリースポーツ online

    ケーシー高峰さん死去 1年前から肺気腫で闘病、85歳 拡大 医療漫談で知られる漫談家のケーシー高峰(たかみね、名門脇貞夫)さんが8日午後3時過ぎ、肺気腫のため福島県いわき市の入院先で死去していたことが9日、分かった。85歳。山形県出身。葬儀は家族葬で行う。 所属事務所によると、約1年前から肺気腫を患っており、昨年9月から療養のため、仕事を全てキャンセルして休業した。 静養していたがいっこうに良くならず、今年2月頃に容体が悪化して入院した。2月初旬には、電話でしっかりした声を聞かせていたという。最後の仕事は昨年9月に収録したBS朝日「お笑い演芸館+」だった。 ケーシーさんは1934年2月25日生まれ。日大学医学部から芸術学部に転部して卒業。リーガル天才・秀才に入門した。芸名は医療ドラマ「ベン・ケーシー」から。60年代からお色気ネタを交えた医療漫談でブレーク。テレビ朝日系「エプロン寄席」、

    ケーシー高峰さん死去 1年前から肺気腫で闘病、85歳/デイリースポーツ online