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Webとcloudcomputingに関するyachimonのブックマーク (4)

  • クラウドストレージの解説と、はてなの少し変わった使いかた - はてなニュース

    2010年9月にはてなの最高技術責任者(CTO)に就任した田中慎司です。はてな技術全般を見ていく仕事をしています。現在の筆者が注目する技術の一つがクラウドで、はてなのサービスでも利用を始めています。クラウドの技術というと、アプリケーションの実行環境が取り上げられがちです。筆者も2010年3月にセミナーで講演したり、クラウドについてのエントリーを書いたりしました。今回は、クラウドの利用で見逃せないもう一つの部分、クラウドのストレージサービスを、クラウドの利用を検討するエンジニア向けに解説します。 ■ クラウドのストレージサービスとは はてなのようなWebサービスを実現するには、ざっくりいって2種類の環境を用意する必要があります。一つは、サービスを動かすためのアプリケーションを実行するサーバ環境で、もう一つがユーザからアップロードされる多数のコンテンツを保存するストレージ環境です。Micro

    クラウドストレージの解説と、はてなの少し変わった使いかた - はてなニュース
  • “すべてクラウド”も間近!? 「ZumoDrive」を使ってみた - @IT

    2009/01/23 オンラインストレージサービスは古くからあるが、汎用クラウドサービスの登場で、その使い勝手が急速に進化している。2009年1月に入ってプライベートベータテストを始めた「ZumoDrive」は、エンドユーザー向けのサービスとしては、現時点で最も先進的な利便性とリーズナブルな価格を実現したサービスの1つだ。ZumoDriveはAmazon S3をバックエンドに使い、ローカルPCのOSに透過的にマウントできる仮想ドライブを提供する。ファイルはクリックして初めてストリーム配信されるため、ローカルストレージは、もはや主従関係でいえば従の“キャッシュ”として機能する。 ZumoDriveを使ってみたい読者は、同サービスのWebサイトで招待コード“itmedia”を入力してみてほしい。現在ZumoDriveはプライベートベータテスト中だが、@IT読者に対して先着で500アカウントまで

  • クラウドの儲け方

    クラウドコンピューティングの仕組みを利用すれば、自社の強みとなる技術を世界に販売できるようになる。情報システムの合理化だけでなく、ビジネスそのものをクラウドが変える可能性がある。 インターネットを介してソフトウェアを提供するSaaS(サービスとしてのソフトウェア)やASPに注目が集まる。最近になり、インフラも含めクラウドコンピューティングと呼ばれることも増えてきた。クラウドコンピューティングの登場は、情報システムだけでなく既存のビジネスにも変化を与えるという。企業は、複雑なシステムを自社で開発せずにクラウドを活用して新サービスを始められる。あるいは、自社が持つ技術をクラウドの仕組みに載せて販売することも可能だ。実際に、品大手のキッコーマンは12月11日、凸版印刷のASPサービスを基盤にして、新たなフォトコンテストを実施すると発表した。「クラウド時代の儲け方」について考えてみたい。 キッコ

    クラウドの儲け方
  • 転回点を迎えたAmazonのクラウド:[Analysis] - @IT

    Web 2.0の特徴とされる「永遠のベータ」。その典型的サービスの1つと見られていたアマゾンのクラウドサービス「Amazon Web Services」(以下、AWS)が2008年10月23日、ついにベータの冠を取って正式サービスとなった。同時に99.95%のアップタイムを保証するSLA(サービス品質保証契約)の提供も開始した。 Amazon Web Servicesの転回点を告げる3つの発表 クラウドコンピューティングの狭義の定義として「PaaS」(Platform as a Service)を使えば、現在急速に技術・サービスの拡張を続けているビッグプレーヤーは、グーグル、アマゾン、マイクロソフト、セールスフォースの4社だろう。 PaaSとは、ハードウェアやOSとは無関係に、インターネット上のサーバ群を使ってソフトウェアを実行するプラットフォームを実現、提供するサービスのことだ。もちろん

    転回点を迎えたAmazonのクラウド:[Analysis] - @IT
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