クラウドの儲け方

クラウドコンピューティングの仕組みを利用すれば、自社の強みとなる技術を世界に販売できるようになる。情報システムの合理化だけでなく、ビジネスそのものをクラウドが変える可能性がある。 インターネットを介してソフトウェアを提供するSaaS（サービスとしてのソフトウェア）やASPに注目が集まる。最近になり、インフラも含めクラウドコンピューティングと呼ばれることも増えてきた。クラウドコンピューティングの登場は、情報システムだけでなく既存のビジネスにも変化を与えるという。企業は、複雑なシステムを自社で開発せずにクラウドを活用して新サービスを始められる。あるいは、自社が持つ技術をクラウドの仕組みに載せて販売することも可能だ。実際に、食品大手のキッコーマンは12月11日、凸版印刷のASPサービスを基盤にして、新たなフォトコンテストを実施すると発表した。「クラウド時代の儲け方」について考えてみたい。 キッコ

[akinichi]

クラウドの定義が今ひとつよく分からない。事例のプロモーション手法自体は、さほど目新しいとは思えないし…

[Bunpei]

「凸版印刷が提供する『フォトキャンペーン ASP サービス』を利用」

[susatadahiro]

凸版はこのサービスを月額150万円で提供する。

[soulhack]

あんまりITに詳しくないキッコーマンが凸版の口車に乗せられた感がひしひしと伝わってくるが、真相はいかに。

[AkihitoK]

これってクラウドか？/既にクラウドのバズワード化が始まったということか……

[qingyuan]

キッコーマンときいて即座にキッコーマソを（ｒｙ

[sankaseki]

キッコーマンが新たなプロモーション：クラウドの儲け方 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

[rhosoi]

ぜんぜんクラウド関係ない気がするのは置いといて、月額150万円ぽっちでこんなの提供して大丈夫なんだろうかï

[suikyo]

クラ…ウド…？

[f-shin]

Web2.0の次はクラウドか。。。// クラウンドコンピューティングは、Web2.0に馴染まなかった大企業の逆襲ワードなのかも。