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これからの時代は、スキルアップに励んだり、倹約したりしないほうが幸せになれるのではないか。 『40歳からの"名刺をすてられる"生き方 疲れた職場で生き残る8つの法則』(田中靖浩著、講談社α新書)は、大胆にも思えるそんな提言をしています。 タイトルにもなっている「名刺をすてられる生き方」とは「会社に依存しすぎない生き方」だと著者は言いますが、それはどんな生き方なのか。その点についての具体的な記述がなされている本書から、すぐに役立ちそうな「疲れた職場で生き残るための8つの法則」の要点を紹介します。1.会社とアームズ・レングスな距離をとる 密着した支配・従属関係から、独立共存関係へと世の中が動く時代だからこそ、会社と「腕の長さ(アームズ・レングス)くらいの距離を保ち、対等な関係へと移行することが大切。「適切な距離を心がけて仕事をしよう」(116ページ)と著者は言います。 2.サラリーマンこそ、ソ
今日の航海日誌は仲がお送りします。 28歳になりました。 最近は、なんだか航海日誌から離れていて、あまり自分の想ったことなど書いていませんでした。今日は久しぶりに、想ったことを書いてみたいと思います。 迷っているなら、絶対にやった方がいい私が人生最大の決断をしたのは、25歳の時でした。会社を辞めて、自分がやりたいと思えることだけやろう、そういう風に生きていこうと決心しました。 もし、うまくいかなくても、傷だらけになったとしても、自分の痛みは自分で止まるし、周りに迷惑はかけないし、70億人もいる人間のうち1人が実験台になってもいいんじゃないか、そんな気持ちで飛び出しました。 けど当時は、まだ、自分がどうなるかも分かっていなかったから、周りに自分のように悩める友人がいても、背中を押して「自分の好きなことをした方がいいよ」なんて無責任なことは、口が裂けてもいえなかった。 一人でやっていくと決めて
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