公益社団法人東京広告協会は、首都圏の大学生800人を対象に行った「大学生の友人関係に関する意識調査」の報告書を12月10日に公開しました。「人付き合い・コミュニケーション意識」「おひとりさま行動意識」「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)利用状況」といったトピックで調査と分析が行われています。 ▽ 大学生意識調査プロジェクト FUTURE2012 大学生の「友人関係」に関する意識調査(PDF) ▽ 大学生の約4割にテストの時だけの「テスト友達」|公益社団法人 東京広告協会のプレスリリース 調査を実施したのは、首都圏の大学でマーケティングを学ぶ大学生によるプロジェクト「大学生意識調査プロジェクト(FUTURE2012)」です。調査対象は駒澤大学・上智大学・専修大学・東洋大学・日本大学に在籍する1~4年の男女で、有効回収数1,029票のうち800票を集計対象としています。調査期間は
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