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あとで読むと福祉に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 世界が学ぶべき北欧諸国:次なるスーパーモデル

    (英エコノミスト誌 2013年2月2日号) 北欧諸国には、右派の政治家も左派の政治家も学ぶべきことがある。 こと政府の改革に関しては、やや小さめの国が最先端を行くことが多い。1980年代には英国がサッチャー主義と民営化のおかげでトップを切っていた。小国シンガポールは、以前から多くの改革者のロールモデルになっている。そして今、どうやら北欧諸国がそれと同じ役割を担うことになりそうだ。 平均的な人間として生まれ変わるなら、北欧がいい(写真はストックホルム)〔AFPBB News〕 その理由の1つは、北欧の主要4カ国(スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド)が、かなり堅調だということだ。 世界のどこかで、平均的な才能と収入を持った人間として生まれ変わらなければならないとしたら、北欧がいいだろう。北欧諸国は、経済競争力から社会の健全さ、幸福度に至るまで、あらゆる分野で上位を占めている。

  • 熊谷晋一郎さんインタビュー「自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと」 - TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行)

    TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行) インタビュー自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと 新生児仮死の後遺症により脳性まひの障害を持つ熊谷晋一郎さん。“健常な動き”を身につけるため、物心つく前から厳しいリハビリを受けました。しかしそれは、彼にとって「身体に合わない規範を押し付けられる」という体験でした。成長とともにリハビリをやめ、自分らしいあり方を模索。大学進学をきっかけに親元を離れて一人暮らしを始め、試行錯誤しながら自立生活を確立していきました。医学部を卒業後、小児科医となった熊谷さんに、障害を持って生きていくことについてお聞きしました。 1977年、山口県生まれ。小児科医。新生児仮死の後遺症で脳性まひに、以後車いす生活となる。小中高と普通学校で統合教育を経験。大学在学中は全国障害学生支援センターのスタッフとして、他の障害者とともに高等教育支援活動を

    熊谷晋一郎さんインタビュー「自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと」 - TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行)
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