Ustの実況を見ていたら、会場は白けていたみたいなこと言う人いたけど、現地はすごい盛り上がっていたので…! Ust見ている人は先入観でハックルさんを冷たく見守るはてな村民みたいに思っていたのかなー。Ustで現場の温度が伝わる訳じゃないというのは勉強になった
![加野瀬未友 on Twitter: "Ustの実況を見ていたら、会場は白けていたみたいなこと言う人いたけど、現地はすごい盛り上がっていたので…! Ust見ている人は先入観でハックルさんを冷たく見守るはてな村民みたいに思っていたのかなー。Ustで現場の温度が伝わる訳じゃないというのは勉強になった"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5425f27192b0f70cfff2a89bc063adb453be6b25/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F426349614187311104%2Fesi5oq1E.jpeg)
Ustの実況を見ていたら、会場は白けていたみたいなこと言う人いたけど、現地はすごい盛り上がっていたので…! Ust見ている人は先入観でハックルさんを冷たく見守るはてな村民みたいに思っていたのかなー。Ustで現場の温度が伝わる訳じゃないというのは勉強になった
俺ら一部のアウトローの間ではカリスマ的存在になっている有村悠さん。 なかなかブレイクしません。 岩崎夏海のような巨大岩石がベストセラー出したり、津田大介のようなwinny本の権威が連日テレビに出ていたりすることを考えると、有村さんの不遇は信じがたい。 まず状況から考えましょう。 津田大介はTwitterとは何の関わりもないのに代表者のような面をしてました。 このハッタリは結果的にかなり成功した。 Twitterに関してコメントするという立場を得た。 それに対して、はてなのアイドルだった有村悠さん。 はてながブレイクしていれば、コメンテイターとしてテレビ出演も充分可能だったでしょう。 しかし、はてなの没落によってこれも終わってます。 井上トシユキでも、全然2ちゃんねるに詳しいわけではなくて、彼が昔書いた「2ちゃんねる宣言」という本も適当だったから、俺がそれを指摘したら、井上と取り巻きからすご
ちょうど自分で日記やブログシステムを管理することが面倒になっていたこともありはてなブログを検討している(いた)。 至極まっとうなkanoseさんの記事があったり、作ってる人が辞めてしまったとか、hamamatsu.rbのid:Cherenkovさんが報告した脆弱性は放置されてるとか、不安がずいぶん多いが、β初期にフィードバックした内容が反映されたのが嬉しかったり、使ってみないとわからないこともあるかなと一ヶ月だけ契約してみた。 で、まずびっくりしたのが私の読み間違いだ(恥ずかしい)。 はてなダイアリープラスとの違いを比較したページには以下のような表がある。 これを見て、はてなブログProだとずいぶん機能追加があると勘違いしていたんですね。だからこんなtweetまでしてしまってる。 この価格付けはよっぽど自信があるんだろうなあ。すごい。デザインの印象好きだったけども、980円/月は他の選択肢
ネットでわんこ☆そば氏なるひとのブログに面白い記事がのった。 ドワンゴ川上会長「中国のようにネット言論は国で規制すべし」 - SKiCCO JOURNAL そこだけ読むと、多くのひとがこのひとは無茶苦茶いっているなと反感を持つような見出しである。ネットではこういうように自分が都合がいいように情報を切り出して加工して、架空の敵をつくって攻撃をするということがよく行われる。 ちなみに面白いことに、このブログをさらに引用したニュース記事があって、タイトルはこんな風になる。 『ネットの意見は国が封殺すべし!』ドワンゴ川上会長の驚き発言 - 楽天ソーシャルニュース 要するに読者を刺激する、できるだけ読者が怒り出すようなタイトルをがんばってつけようとしているのだ。そしてネット民はそういう情報を取捨選択かつ判断する賢さはあまりもっていないひとが多いから、そういう作られたイメージでどんどん空想の議論を発展
そりゃもちろん「アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本」と同じ匂いを感じ取ったからに決まっているじゃない! ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 「アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本」が味わい深い - ARTIFACT@ハテナ系 自分はこんな感じでまとめを作っていて、かなり面白がっている訳だけど、この話は、今後「amamakoさんがシロクマさん化した」ということで思い出されるかも知れない。 「ゲーセンで不思議な子に出会う話」は物語というよりむしろ>>1のセルフカウンセリング - Togetter 「ゲーセンで不思議な子に出会う話」感想いろいろ - Togetter ケータイ小説は「あいつらの物語」、2ch体験談は「俺たちの物語」 - Togetter 「ゲーセンで出
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