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エルゴラッソに関するyadokari23のブックマーク (11)

  • [鹿島]「一番やばいと思ったのは、寿人さんでも、大前選手でもなく、大黒さん」と、持論を展開する昌子

    今節の対戦相手・広島について「デビュー戦だったので、よく覚えている相手」と答えたのは、昨季の第3節・広島戦でJリーグデビューを果たした昌子源。あれから一年間で成長した姿を「ピッチで証明したい」と力強く語った。 明るく正直な性格で、「自分みたいな選手に話しかけてくれるのはホンマに有り難いっす」と、この日のファンサービスにも人一倍時間をかけた昌子。広島の佐藤寿人選手の印象について問うと、「裏への抜け出しや動きだしには注意が必要」と警戒しながらも、「でも昨季一番やばいと思ったのは、寿人さんでも、大前選手でもなく、大黒さん(現:杭州緑城/中国)」と持論を展開した。「サボっているように思えて放っておいたら、いつの間にか裏を取られていた。試合終了まで何を考えているか分からなかった」という。 残念ながらその因縁の相手は中国へと戦場を移してしまったが、今季も持ち前の向上心を生かして、多くの経験を力に変えて

    [鹿島]「一番やばいと思ったのは、寿人さんでも、大前選手でもなく、大黒さん」と、持論を展開する昌子
  • [新潟]昨季までプレーした小林慶行氏、雑誌デビューでもクレバーな働きを見せる

    2010年から3年間新潟でプレーし、昨シーズン限りで、現役を引退した小林慶行氏。中盤の要として、安定したクレバーなプレーで多くの新潟サポーターを魅了してきた。 その小林氏が、解説者として雑誌デビュー。ファンマガジン『アルビレックス新潟プレビュー』の中で、ホーム戦の展望記事を連載することになった。初回の3月9日広島戦での販売号では「ボールをゆっくり回す、相手が嫌がるプレーが必要」と解説している。編集長いわく「ほとんど直しが必要ない、的確な文章だった」とのこと。 次号(3月30日発行)では浦和戦の展望を読むことができる。 『アルビレックス新潟プレビュー』は完全年間予約制。年10回発行で5000円。詳しくは以下のURLより。 http://alb-preview.com/

    [新潟]昨季までプレーした小林慶行氏、雑誌デビューでもクレバーな働きを見せる
  • [浦和]マルシオACL先発へ。「第一に勝利すること」

    12日に行われるACLグループF第2節、ムアントン・ユナイテッド(タイ)戦でマルシオ・リシャルデスが先発出場を果たしそうだ。 マルシオ・リシャルデスはACL初戦の広州恒大戦で先発出場したものの、Jリーグの第1節・広島戦、第2節・名古屋戦はともにベンチスタートだった。 ペトロヴィッチ監督は名古屋戦後の記者会見でマルシオ・リシャルデスについて「スタートから使うことを考えている」と話していた。 これを受けてマルシオ・リシャルデスは、「いろんなことがあるけど、正しいタイミングが来ると思うし、日々の努力が繋がっていく。毎日の練習でできることをやっていく」と、普段から真面目に練習している彼らしくコメント。 また、広州恒大戦を0-3で落としていることにより、得失点差を詰めるためにも大量得点が期待されるが、「もちろんたくさんゴールできたらいいけど」としながらも、「第一に勝利すること」と先のことを考えずに一

    [浦和]マルシオACL先発へ。「第一に勝利すること」
  • [柏]ACL勝利に貢献した谷口の愛称は…

    2月27日のACL第1戦・貴州人和(中国)戦。1点リードの76分に途中投入された谷口博之は、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表ミシモビッチのマンマーク役を務めた。「アップをしていて試合を見ていないので、10番の特長は分からなかったけど、とにかくプレーさせないことを意識した」と言うように、密着マークでチームの逃げ切りに貢献した。 ちなみに、柏における谷口のニックネームは、川崎Fや横浜FM在籍時に定着していた『タニ』ではなく、『グッチ』だ。これは、大谷秀和との『タニ』という愛称がカブることを防ぐための措置である。 そう呼ばれることについて聞いてみると、こんな答えが返ってきた。 「高級感がないですか? 常にポジティブにいかないと」。どうやら、人は気に入っているようだ。 しかし、大谷は違う呼び方で呼んでくるという。「(俺のことを)『グッちゃん』と呼ぶんだよね」(谷口)。他の選手とは違うニックネームで呼

    [柏]ACL勝利に貢献した谷口の愛称は…
  • [G大阪]「理想はダニエウ・アウベス」という星原の右SBに長谷川監督も及第点

    サブ組主体で挑んだ25日の鳥取との練習試合は、終止試合を支配しながらもスコア上は1-0の辛勝となった。 唯一のゴールをアシストしたのが今季右SBにコンバートされた星原健太。二川孝広の絶妙のパスを受けて右サイドを駆け上がった星原のクロスが川西翔太のゴールにつながったが、観客席から見ていた長谷川監督も「攻撃面では動きが慣れてきた」と及第点を与えた。 グアムキャンプの初日に指揮官から直々にコンバートを伝えられたという星原は、迷わず「やります」と即答。長年の懸案である加地のバックアッパーとして、右SBに挑戦する。 「攻撃で魅力があるので、クロスなど攻撃の精度を上げてほしい」と長谷川監督が言えば、星原自身も「理想のSBはダニエウ・アウベス」とあくまでも攻撃性を追求する姿勢だ。

    [G大阪]「理想はダニエウ・アウベス」という星原の右SBに長谷川監督も及第点
  • [柏]「1人少ない登録メンバーになる」(ネルシーニョ監督)

    29日に行われる天皇杯準決勝対横浜FM戦の柏側ベンチメンバーが、上限の7人に満たない6人になることが分かった。 レアンドロ・ドミンゲス、橋和、茨田陽生といった出場停止選手に加え、練習に参加しているU-18所属の3名(木村裕、小林祐介、秋野央樹)も『柏U-18』の選手として大会へ登録済みのために、ベンチ入りはできない。ネット・バイアーノもチームとは別メニューで、さらに26日の練習中にはクォン・ハンジンが負傷した。これらのアヤが重なって、フィールドプレーヤーが足りなくなってしまっていた。 GKを2人登録する案については、「『太陽を穴の空いたザルで隠すことはできない』ですから。フィールドプレーヤーやフィールドプレーヤーとして、ということです」とネルシーニョ監督は話し、とりやめたそうだ。こうしてベンチメンバーが足らなくなることは、指揮官としても長い監督経験の中で初めてのケースになるというが、「交

    [柏]「1人少ない登録メンバーになる」(ネルシーニョ監督)
  • ネルシーニョ監督、柏戦2試合3得点の鹿島FW大迫勇也選手に高評価。ただし・・・「(今までとは)同じような結果にはならない」

    12月1日の鹿島戦に向けて、ネルシーニョ監督が囲み取材に応じた。 まず、ACL圏内入りという目標を持って最終節を戦えることについて「非常にポジティブに捉えています」とコメント。さらに「最近のアウェイ戦の内容を見ても悪くない。昨季はアウェイで10勝。今季はこれまで9勝。そういうことを踏まえても、明日(12月1日)は良い結果が出せると思っています」と自信をのぞかせた。 鹿島との直近の対戦で思い出されるのは、ナビスコカップ準決勝でホーム&アウェイの2戦(9/5、10/13)だ。結果はそれぞれ2-3と2-2。注目すべきは、喫した5失点のうち、大迫勇也選手に3得点を決められていることだろう。 そのことについて問われると「(大迫は)キープ力が高く、機動力もある。前線で起点にもなっています。後ろからのパスを常に準備していますね。空中戦のタイミングも良い。ただ、(以前とは違う)新たなゲームですから、同じよ

    ネルシーニョ監督、柏戦2試合3得点の鹿島FW大迫勇也選手に高評価。ただし・・・「(今までとは)同じような結果にはならない」
  • [大分]「体の関係がないだけです」野口選手の衝撃発言にファン感への期待が高まる!?(写真あり)

    感動の国立競技場から数日。4季ぶりのJ1復帰に、クラブハウスでは取材ラッシュが続いています。 そんな中で、極秘に入手した1枚の写真。ある年齢以上の方ならテレビドラマ『高校教師』のエンディングをほうふつするような情緒あふれるワンシーンです。どちらが教師でどちらが女子高生かはあえて突っ込まないことにして、どうですか、この為田大貴選手(左)と野口直人選手の2ショット。 かねて「やたら一緒にいる」とうわさの2人。野口選手の車で一緒に練習から帰り、昼に出掛け、寮に戻って為田選手の部屋でまったりし、夕に出掛け、再び為田選手の部屋でテレビを見て、温泉に出掛け、またも為田選手の部屋でゴロゴロ。夜も更けた頃に「じゃ寝るわ」と、野口選手が自分の部屋に帰っていくまで、つまりは朝から晩まで、行動を共にしているようです。周囲がちょっとばかり疑惑の目で見始めても、不思議はありません。 そこでこの写真。1日に開催さ

    [大分]「体の関係がないだけです」野口選手の衝撃発言にファン感への期待が高まる!?(写真あり)
  • [浦和]ポポ選手「サポーターの方々が僕に歌ってくれたのが印象に残っている。一生忘れない」

    「サポーターの方々が僕に歌ってくれたのが印象に残っている。一生忘れない」。ポポ選手は今季で最も印象に残っている試合を「国立での柏戦」と即答すると、「ああいったゲームをひっくり返せたことが一番印象的だった」と答えた後に、そう話しました。 28日、浦和はポポ選手と来季の契約を結ばないことを発表しました。それを受けて29日の練習後に取材に応じたポポ選手。「違う理由でインタビューされたかった」と笑うと、すぐに表情を引き締め、「残念ながらチームを離れることになってしまった。でも、サッカーには付きもの。常に僕らの理想の図になるとは限らないので、仕方ない」と心境を語りました。 来季については「今の段階では何も決まってない」としながらも、「自分でいろいろ考えてはいる。もう長いし、日でプレーできればと思っている。まだまだプレーできるコンディションでもある」と、現役続行と日でプレーし続けることを希望してい

    [浦和]ポポ選手「サポーターの方々が僕に歌ってくれたのが印象に残っている。一生忘れない」
  • DF土屋征夫「カテゴリーにはこだわらない」 - Jリーグ - Number Web - ナンバー

    J2:東京V◆練習トピック◆26日◆ヴェルディグラウンド 25日に東京Vから来季の契約非更新が発表されたDF土屋征夫(38)が取材に応じた。 97年から2年間、そして07年から6年間在籍した東京Vを離れることとなったが、その表情はすでに前を見据えていた。 「まだサッカーをやれる自信がある。カテゴリーにはこだわらない。自分のサッカー人生のすべてを捧げたい。サッカー以外のことも貢献したい」 東京Vでは、選手たちの良き相談役であり、一緒になっても笑い合える、温かい包容力を持った兄貴的存在だった。経験豊富な土屋から的確なアドバイスを受けることで、精神的にも技術的にも成長していった若手たちはたくさんいた。『バウルさん』(土屋の愛称)への信頼度は絶大だった。 「特に若い選手は、自分のことだけを考えず、もっとスタッフや会社の人、サポーターのことまで考えられるようになってほしい。そうなれば、また良いチーム

  • [大分]4季振りのJ1昇格は、痛みをともなった栄光。

    やりましたね。4季振りのJ1復帰。 アディショナルタイムを含めての最後の10分はもう、クリアしようにも、まともにボールを蹴れてなかったし、まさに死力を尽くすってこんな感じだなと。 大分が国立競技場で“決戦”を戦ったのは、これが二度目になります。最初は08年ナビスコ杯ファイナルでした。あの秋晴れの日の美しい初戴冠も忘れ難いけれど、その後にJ2降格とクラブの経営危機を経験した分、今回の喜びは奥行きを増していたような気がします。 プレーオフ参加資格を得るために5月からJ1昇格支援金を募り、監督や選手たちも練習の合間に、自ら街頭に立って協力を呼びかけた。華やかなはずのJリーガーが、サッカーをするためにお金をくださいと頭を下げなくてはならない。イベントや施設訪問で街に出るのとは、また違った経験です。でも、このことがあったおかげで、街の人たちの、応援している気持ちがチームにダイレクトに伝わり、パワーに

    [大分]4季振りのJ1昇格は、痛みをともなった栄光。
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