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オードリーに関するyadokari23のブックマーク (7)

  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

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  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」
  • オードリー・若林「世間の反応の決まりきったパターン」

    2012年10月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」にて、世間の反応の決まりきったパターンについて語っていた。 若林「順番が、全部に対して全くこの通りにいくっていうのがあって、俺の中で。春日さんがどう思うのか聞かせて欲しいんですけど」 春日「はい、なんですか」 若林「まず、『否定される』の。何かやると」 春日「うん」 若林「まず『否定された』後に、上手く行けば『賞賛』されるの。賞賛された後、『マンネリだな』って言われて。代わり映えないな、とか、マンネリしたから力が落ちたって言われるの」 春日「うん」 若林「それは、漫才の形も、番組も、なんでもこの順番じゃない?」 春日「まぁ、そうだね」 若林「うん。賞賛が永遠に続くなんてことはないじゃない?」 春日「まぁ、そうだね」 若林「『飽きた』『新しいのねぇのか?』って。番組が始まったときも、絶対に否定から入られるよな。いきなり手放しで賞

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  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

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  • オードリーのズレ漫才が栄光をつかむまで - 笑いの飛距離

    デビューしてから約6年間、テレビに全く出られなかったオードリー。 当時の自分たちを振り返って、「下積みをこじらせていた」と表現した若林さん。そんな彼らがある発見をきっかけにして、暗黒の下積み時代から抜け出すことに成功します。 今回はそのときのエピソードを私なりに集めて整理してみましたので、紹介させて下さい。もしかしたら私が一番好きなオードリーの話かもしれません。 ネタ番組の放送作家から「春日のツッコミはポンコツだよ」 2009年6月30日放送「草野☆キッド」(テレビ朝日) 出演者は草野仁、浅草キッド(水道橋博士・玉袋筋太郎)、堂真理子。 ゲストはオードリー(若林正恭・春日俊彰)。 ゲストの芸人人生を振り返っていくこの番組。下積み時代に行ったネタ番組のオーディションの話になり、 若林「あるネタ番組で、放送作家さんに僕だけ呼ばれまして、『あの~、俺が言うのも変なんだけど、若手のツッコミを100

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  • 山里&若林「たりないふたり」番組化決定

    × 989 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 279 73 21 シェア 「たりないふたり」は人気お笑いライブ「潜在異色」から生まれた異色コラボ。共に“人見知り芸人”“猛獣使いのツッコミ”“言葉のスペシャリスト”といわれる2人だが、その内面はといえば、“社交性がたりない!恋愛がたりない!社会性がたりない!”、人間として“たりない”だらけだという。 これまで「たりないふたり」の2人は、隠したい自分の内面を暴露したうえでコンプレックスを最大限活かし、練り上げられた漫談や漫才を惜しみなく披露。昨年2011年11月に開催された最新の公演では、2日間の先行予約期間でキャパ500名のところ、6000名の予約が殺到するほどの人気を博した。 そしてこのたび、この2人のテレビ番組が満を持して登場。「社交性がたりないふたりの“飲み会の断り方”」「

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  • オードリー・若林「お笑い芸人を志す人の心理」

    2012年02月11日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」にて、お笑い芸人を志す人の心理分析について語っていた。 若林「名越(康文)先生のにも書かれてたんだけどね、仕事が症状だって話」 春日「仕事が症状?」 若林「色んなにも書いてあるんだけど、お笑いを目指す人のこと。笑いっていうのは、一番嘘がつけない感情表現なんだって」 春日「うん」 若林「たとえば、泣き芝居の舞台をするとするじゃない?」 春日「うん」 若林「それで、楽屋に挨拶にきてくれるじゃない、観に来てくれた人が。『いや、良かったですよ~』って言っても、信用出来ないじゃない」 春日「うん、うん」 若林「でも、舞台で何かを言って、ボンッ受けたら、それはすぐに分かるじゃん。こういう風に、笑いは嘘をつきにくいんだって」 春日「あぁ」 若林「演劇だったら、分からないじゃん。アンケート読んで『スゴイ良かったです』って書かれてても、空気

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