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オードリーとスポーツ・芸能・音楽に関するyadokari23のブックマーク (4)

  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

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  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

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  • 山里&若林「たりないふたり」番組化決定

    × 989 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 279 73 21 シェア 「たりないふたり」は人気お笑いライブ「潜在異色」から生まれた異色コラボ。共に“人見知り芸人”“猛獣使いのツッコミ”“言葉のスペシャリスト”といわれる2人だが、その内面はといえば、“社交性がたりない!恋愛がたりない!社会性がたりない!”、人間として“たりない”だらけだという。 これまで「たりないふたり」の2人は、隠したい自分の内面を暴露したうえでコンプレックスを最大限活かし、練り上げられた漫談や漫才を惜しみなく披露。昨年2011年11月に開催された最新の公演では、2日間の先行予約期間でキャパ500名のところ、6000名の予約が殺到するほどの人気を博した。 そしてこのたび、この2人のテレビ番組が満を持して登場。「社交性がたりないふたりの“飲み会の断り方”」「

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  • オードリー・若林「お笑い芸人を志す人の心理」

    2012年02月11日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」にて、お笑い芸人を志す人の心理分析について語っていた。 若林「名越(康文)先生のにも書かれてたんだけどね、仕事が症状だって話」 春日「仕事が症状?」 若林「色んなにも書いてあるんだけど、お笑いを目指す人のこと。笑いっていうのは、一番嘘がつけない感情表現なんだって」 春日「うん」 若林「たとえば、泣き芝居の舞台をするとするじゃない?」 春日「うん」 若林「それで、楽屋に挨拶にきてくれるじゃない、観に来てくれた人が。『いや、良かったですよ~』って言っても、信用出来ないじゃない」 春日「うん、うん」 若林「でも、舞台で何かを言って、ボンッ受けたら、それはすぐに分かるじゃん。こういう風に、笑いは嘘をつきにくいんだって」 春日「あぁ」 若林「演劇だったら、分からないじゃん。アンケート読んで『スゴイ良かったです』って書かれてても、空気

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