スマートフォン(スマホ)から個人情報が流出する被害が止まらない。情報処理推進機構(IPA)は、50万回以上もダウンロードされた不正アプリ(応用ソフト)を発見した。導入時の設定変更を確認するなど利用者自身の自衛策が欠かせない。IPAは、米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」用アプリで50万回以上ダウンロードされた不正アプリを発見した。壁紙機能を提供するものであるにもかかわらず、導入したスマホの位
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く