2010年に流出した「Windows 8」資料の中で、Microsoftが「Windows 8」のターゲットとしてiPadのようなタブレット(スレートPC)を挙げていましたが、2年の時を経てそのタブレット「Surface」が姿を現しました。 真横から見るとこんな感じ 背面にスタンドを内蔵 正面から見るとこうなっており、マルチタッチの10.6インチHDディスプレイ搭載 キーボード部分はカバーを兼ねており、iPadの磁石でくっつくスマートカバーと同じようにしてくっつきます さらに以下のムービーを見ればどんなものなのかがよくわかります。 Surface by Microsoft - YouTube ぼんやりと薄明かりの中から登場したのが…… 薄型PCのようなタブレットのような「Surface」。 ぺったんこ。 正面から見るとUltrabookっぽい。 フタ部分とタブレットが別々になっている、iP
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