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ネタとbioに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 「寿司」にしか見えない深海生物から新酵素発見。次世代燃料の生産に期待!

    「寿司」にしか見えない深海生物から新酵素発見。次世代燃料の生産に期待!2012.08.24 23:00 ゆるキャラ~。 海洋研究開発機構が深海に生息する「カイコウオオソコエビ」の体内に、おがくずや紙などを高効率で分解する酵素を新発見。この酵素を利用すれば、枯れ木や古紙などからバイオエタノールの原料を生産できる可能性があるんだそうです。 バイオエタノールってのは、再生可能な自然エネルギーで、その燃焼によって大気中の二酸化炭素量を増やさないことから、石油などに変わる次世代エネルギー源として期待されていますよ。ロハスや~ん。でも、現状はバイオエタノールの生産ってコストが結構割高。だから今回発見された酵素で高効率に生産できるようになると、バイオエタノールをお安くつくれるようになる可能性があってハッピーになれるかもしれませんね。 ところで、この体長4.5cm程の深海エビは、マリアナ海溝の最深部、水深

  • 葛西臨海水族園:フンボルトペンギン1羽が脱走 - 毎日jp(毎日新聞)

    葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は4日、フンボルトペンギンの幼鳥1羽が逃げ出したと発表した。「地域にご迷惑をおかけしおわびする。人に危害を与える恐れは少ないが、見つけたら、捕まえたり追いかけたりせず園に連絡を」と呼びかけている。 園によると、4日午前11時ごろ、隣接する鳥類園の職員から「ペンギンみたいなものが近くの旧江戸川を泳いでいた」と連絡があり、飼育中のフンボルトペンギン135羽のうち1羽がいなくなっていることが判明した。普段は高さ1メートルほどのコンクリートや鉄柵で囲まれた場所で飼育されており、担当者は「何かの拍子で跳び越えた可能性がある」と話している。逃げた幼鳥の体長は成鳥と同じ約60~70センチで、黒っぽい背中に白い胸が特徴。右の翼に個体識別用の黄色のバンドを二つ付けている。 フンボルトペンギンはペルーからチリまでの太平洋沿岸に生息。絶滅危惧種に指定され、国際的な商業取引は禁止さ

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