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京都と芸術に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • GWの京都で開催するアートフェア『ART KYOTO 2012』 | CINRA

    国際的な文化観光都市として、国内外から年中大勢の観光客を集める京都で、一昨年から始まった『アートフェア京都』が、今年は『ART KYOTO 2012』と名称を変え、ゴールデンウィークシーズンに開催されることになった。今年は昨年までのホテル型アートフェアのスタイルだけでなく、重要な国際会議が行われることで知られる国立京都国際会館を使い、一気に大規模なアートフェアへと変貌を遂げている。さらに関連企画として、映像芸術祭『MOVING 2012』や、アート界隈で話題の新スポット「HOTEL ANTEROOM KYOTO」での、名和晃平(SANDWICH)と京都造形芸術大学との共同展示企画など、ゴールデンウィークの京都の街全体が、アートに包まれそうな雰囲気だ。まだ3年目のアートフェアであるにも関わらず、日屈指の規模での開催となったこの『ART KYOTO 2012』について、企画運営の中心人物の1

    GWの京都で開催するアートフェア『ART KYOTO 2012』 | CINRA
  • 京都で個展「ふともものくに」-女子高生の太ももから「終わりの可能性」見る

    ギャラリーh2O(京都市中京区富小路通三条上ル福長町)で3月6日、中川潤さんの個展「ふともものくに」が始まった。 「ふともも」作品と中川さん 自宅が高校の近くにあったことから、学生のスケッチをしていた中川さん。その中で、女子高生の何にも負けない強さ、とりわけ、大きく張った太ももの持つエネルギーや「無敵感」に引かれてボールペンとアクリル絵の具を使って描くようになったという。さらに、逆さにして組み合わせることで「怪物」のような造形にするなど作品は展開していった。 「毎年学生は入学するので、この太ももは永遠にあるものだと思っていた」と中川さん。しかし、そうではない可能性もあることに気付いたという。「例えば非常時を思い浮かべたとき、太ももが無敵でいられる状態は断絶してしまうこともある、今の状態が当たり前のことではないと思い当たった」 それから、群れをなしていた太ももの作品の画面は、1人となり「ふわ

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