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人生と労働と考え方に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 労働生産性はともかく残業したくないです - やしお

    先進諸国の中で突出して日の労働生産性が低いみたいな話をあっちこっちできく。 ダラダラ残業が多いとか、定時まで手を抜いてて残業してから気出してるとか、フォルダを開いたり閉じたりしてるとかいう指摘を見ると、そうなんだよねーと思いあたる顔がなくはないけど、大半はそうじゃないんだよなって、自分の職場のことを思い返すと思うよ。みんな定時までも残業中もせっせと作業してる。 サボってるっていうより、せっせと生産性とは関係の薄い作業を全力でこなしているから、労働生産性が低くなるんじゃないかっていうのが実感なの。(あるメーカーのある部門にたかだか5年ばかり働いてて見てるってだけの狭い視点だから、別に一般化する気もないけどね。) この「関係の薄い」っていうのがミソで、完全に無益な作業(フォルダを開いたり閉じたりするみたいな)だったらちゃんと駆逐されるんだけど、「まあ、やった方がベターだよね」って仕事だから

    労働生産性はともかく残業したくないです - やしお
  • 「やりたいこと」ではなく、「やりたくないこと」を考える - 脱社畜ブログ

    親が大富豪であるとか、配偶者が自分を養ってくれるなどの特殊事情が無い限り、基的に人は働いて、お金を稼がなければならない。つまり、職業を選択しなくてはならない。多くの人は、大学を卒業する段階になって、この現実に直面し、自分の「やりたいこと」は何なのか、と悩みだす。自己分析と称して自分史年表のようなものまで作成して、「自分がやりたい仕事」を精一杯さがそうとする。 これで、自分がやりたい仕事がぴったり見つかるという人は、別にそれでもいいと思う。それは幸せなことである。しかし、そんなに簡単に自分のやりたい仕事はぴったりと見つからないのが現実だ。そもそも、自分が当に「やりたい」ものであれば、自己分析などするまでもなくやりたいと感じるはずだし、もう既に行動に移しているはずである。 仮に、自己分析の結果「やりたいこと」がぴったり見つかったとしても、それが職業になるとは限らない。例えば、「一日中、家で

    「やりたいこと」ではなく、「やりたくないこと」を考える - 脱社畜ブログ
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