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介護と読み物に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 介護士辞職を決断する。 : 無職ダメな人の末路

    2013年03月10日21:20 カテゴリ介護職中の話 介護士辞職を決断する。 しんどい!! 気づいたら今月ほとんど地獄階での勤務やんかよ。 楽な階と地獄階と交互に入るとまだマシなのに。 ずっと地獄だぜ。地獄めぐりだよ。 今日も淡谷のばあさんの頻コールがうざかった。 30分に一回くらいなってるやん。 魚人ババーもなってたけど無視したった。 私はあんなん知らないし。 今朝、夜勤明けの人と早出の人と話している時に。 辞めるって事を話しました。家の事情で辞めるって話に。。。 当は介護なんてしんどいからもうやりたくねぇんだよ!! で。。。この二人。なうてのしゃべりなので。。。 3日もすれば全従業員に話がいくと思う。たぶん。 なので三日以内には施設長に伝えるつもり。 サイは投げられた。爆弾の導火線に火をつけてしまった。 これでいいのだ。 この夜勤明けの人曰くもう1人4月末で辞める人がいるみたい。

    介護士辞職を決断する。 : 無職ダメな人の末路
  • ヘルパーという仕事の「明るい未来」:日経ビジネスオンライン

    社会保障と税の一体改革が叫ばれる昨今、介護現場の整備が急務になっている。だが、現場の実態はあまり知られていない。 そこで、東京財団の研究員が、地道に「現場の声」を拾い集めている。その成果は「介護現場の声を聴く!」という映像として、動画共有サービス「USTREAM(ユーストリーム)」で視聴できるほか、東京財団のウェブサイトにインタビューの概要が掲載されている。 介護保険制度の実態を追っている東京財団の三原岳氏からの報告を掲載する。 介護現場に関わる人々のインタビューをUSTREAMで放映し始めたのは昨年4月のこと。それから1年間で、全48回の映像を公開した。インタビューしたのは東京財団の石川和男上席研究員で、取材対象は有料老人ホームの経営者や特別養護老人ホーム(特養)の施設長、ヘルパー、ケアマネージャー、大学教員、シンクタンク職員、関連企業経営者など、113人に及ぶ。 介護業界に入った動機や

    ヘルパーという仕事の「明るい未来」:日経ビジネスオンライン
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