2月11日午後3時半頃、弊社の運営するすき家のアルバイト従業員と名乗る人物がツイッター上の個人アカウントで、意に反して就業を強いられた腹いせに商品に異物を混入させることをほのめかす発言をしました。 弊社では当該従業員および店舗を特定し、当該発言を書き込んだ当日、書き込んだ本人(以下「本人」)が就業していなかったこと、本人の意に反する無理な就業を当該店舗の責任者が強いた事実もなかったこと、その後も異物混入の行為には至っていない旨を、本人から確認しました。 また、本人が上記の発言後に就業した時間(2月15日の20時~22時)にお客様にご提供した全商品について異物を混入させる行為がなかったことも記録から判明しました。 お客様には大変ご心配をおかけしたことをお詫び申し上げますとともに、このような誤解を再発させないよう、今後いっそう従業員教育を徹底してまいります。