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写真と映像に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 動きのあるなめらかな映像を撮るコツは、三脚に輪ゴム | ライフハッカー・ジャパン

    目に見えて革新的。 三脚にビデオカメラをセットして撮影。定点なら問題ありませんが、動きのある映像を取りたい時は、パンハンドルを握って左右に首振りさせるでしょう。でも、撮った映像を見てみたら、なんだかガタガタと揺れてしまっていて、なめらかな動きになっていない...そんな悔しい思いをしたことがある方は必見です。 とても高価な三脚を買う手もありますが、スムーズな首振りを超低予算で実現させる方法があります。必要なのは太めの輪ゴムのみ。 なめらかな映像を撮るには、輪ゴムをパンハンドルにひっかけて、指で引っ張るのです。輪ゴムが衝撃を抑えてくれる上に、一定の速度を保って首振りを行ってくれます。実にシンプルな方法ですが、記事冒頭のデモビデオを見ていただければ効果は一目瞭然。 少し練習をすれば、左右だけでなく、上下に振る動きもできるようになるでしょう。足元からなめるように対象を写していく、なんていう映像も工

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  • ビーチを巨大津波が襲っている...!と思いきや、実は雲だったという珍しい自然現象

    ビーチを巨大津波が襲っている...!と思いきや、実は雲だったという珍しい自然現象2012.02.17 21:00 mayumine まるで大津波が高層ビル群とビーチを飲み込んでいる...ように見えますが、これは大変珍しい自然現象で、津波ではなく雲なんですって! 2月5日、アメリカのフロリダ州のパナマシティービーチでこの現象が発生、気象学者のDan Satterfieldによると、この「津波雲」現象は以下の条件によって発生しました。 沖から来る冷たい空気が、20度近く、または露点の19.5度の飽和点近くに達します。この温度での空気は一定の量の水蒸気が発生しますが、この状態になるためには、空気の温度に依存します。 さらに空気に水が含まれると雲が形成されます。 または周囲の空気が冷却される事でも雲が形成されます。 気温が下がり水蒸気が保てなくなると、凝縮され雲が形成されるのです。 メキシコ湾から

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