タグ

地方と教育に関するyadokari23のブックマーク (6)

  • この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point

    むしろ、私たちの日常が曝露されている。 あのとき、大川小学校で何が起きたのか 作者: 池上正樹,加藤順子出版社/メーカー: 青志社発売日: 2012/10/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 2,098回この商品を含むブログ (8件) を見る 行きなれた目の前の山に逃げれば、*1 亡くなった子どもたち74人が全員助かっていたのに、 地震発生から50分間も校庭に待機させた。 「山に逃げよう」と声をあげた子どもたちもいたのに、 わざわざ連れ戻してまで校庭にいさせた。 その事実を市長や教育関係者が徹底的に揉み消し、 時間のつじつまをごまかし、聞き取りのメモを捨て、 「頑張って逃げようとしていたが、間に合わなかった」 ことにした。 制度の前提がおかしい 「学校管理下で死亡事故が起きた場合の対応として、報告しなければならないという法律の根拠がないのです」(文部科学省の「

    この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point
  • 田中文科相:美術大不認可 「あまりに突然」怒りと困惑の声 /秋田- 毎日jp(毎日新聞)

    田中真紀子文部科学相の突然の方針転換で設立が不認可とされた秋田公立美術大。来年4月の開学を前提に準備を進め、4日にはオープンキャンパスを開催する予定だったが、職員らは構内の垂れ幕を急きょ撤去するなど中止の対応に追われた。穂積志市長は大学設置を引き続き目指す考えだが、開学までの準備が長引けば税金で賄う費用も膨らむ。市や大学、高校など関係者からは「あまりにも突然だ」と怒りと困惑の声が上がった。【仲田力行、坂太郎】 秋田公立美工短大に通う2年の女子学生(19)は「驚いた。開校の準備が整いつつあったのに。理由の詳細が知りたい。編入や入学を希望している生徒への対応はどうなるのか」と話した。同短大付属高等学院2年の女子生徒は「大学になると聞き、学習面で頑張らなければと意欲が高まっていた。残念というよりも、驚きが大きい」と話した。 高校生の進路にも不安を与えている。市大学設置準備室は「設置認可申請中」

  • 『残念な卒業式』

    黙っていたら変えられへん! 大阪維新の会 大阪府議会議員(守口市選出)西田 薫(かおる)の 「熱い思い」から「日々の日記」

    『残念な卒業式』
  • 日本一人口の少ない市、大都市から移住呼びかけ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日一人口の少ない市」として知られる北海道歌志内市は新年度、移住定住促進に向けて首都圏など大都市でのPRに乗り出す。 かつて4万6000人に上った同市の人口は炭鉱閉山後は減る一方で、現在は約4300人。市は「日一小さな市」を売りにしつつも、「マチの活力維持のためにも人口確保は急務だ」としている。 新年度予算案に関連予算を盛り込んだ。北海道移住促進協議会が東京や大阪で開催する「暮らしフェア」に参加し、PRパンフレットなどを持参して歌志内市の魅力をPRすることにしている。また、昨年度からは市内の分譲団地に家を建てた人に対する補助事業も実施している。 同市の人口は炭鉱で栄えた1948年の4万6171人がピーク。81年には1万人を切り、炭鉱が95年に完全に閉山した後は減少が加速してきた。そうした急激な人口減を逆手に取り、市はホームページに「日一小さな市」とうたい、PRをしてきた。 歌志内市は

  • 地域格差は、娯楽の格差/なぜ東北の人々はパチンコに並ぶのか - デマこい!

    みつどもえ 1 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 桜井のりお出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2007/01/09メディア: コミック購入: 6人 クリック: 147回この商品を含むブログ (270件) を見る 大学時代の友人とひさしぶりに会ったら、話があわなくなっていた。 待ち合わせ場所は秋葉原。私がアニメの話題作についてペラペラと喋っていたら、彼はぽかんとした表情を浮かべていた。『Stein’s Gate』はおろか、『まどか☆マギカ』も『けいおん』も観ていないという。私にとっての一般常識を、何一つ共有できなかった。彼に非はない。私がそちらのカルチャーに染まってしまっただけだ。 ただし、東京の友人には社会人になってからオタク化した人が多い。独身の男性(に限らないのだが)は帰宅後ヒマだ。バラエティ番組は最近あまり面白くない。しかも帰宅する時間が遅くなりがちで、テレビをつければち

    地域格差は、娯楽の格差/なぜ東北の人々はパチンコに並ぶのか - デマこい!
  • 日本人初のレゴ認定プロビルダーが作る"岡山の街並み"が公開へ

    三井不動産販売中国は、レゴ認定プロビルダーの三井淳平氏とのコラボレーション企画として、岡山市の街並みイメージしたレゴブロック作品を制作し、2月12日より同社の岡山支店にて展示する。三井氏が企業とコラボレーションして常設展示作品を手がけるのは今回が初めて。 作品は、岡山の名所である「岡山後楽園」や「岡山城」、「JR岡山駅」などをレゴブロックで表現し組合せたもの。展示開始後も、岡山市の街並みの変化にあわせて順次リニューアルをしていくという。 三井淳平氏は、2011年7月に世界で13人目、日人としては初のレゴ認定プロビルダーに選出された。兵庫県明石市出身。灘高等学校3年生の秋にTVチャンピオンの『レゴブロック王選手権』に出場、デンマークで行われる決勝に進出し、準優勝を果たした。東京大学入学後は 「東大レゴ部」を創設し、安田講堂や赤門、1/4スケールの戦艦大和を完成させる。2010年10月には

    日本人初のレゴ認定プロビルダーが作る"岡山の街並み"が公開へ
  • 1