タグ

埼玉県と社会に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 双葉町人155人、震災最後の避難所を助けて 収入年金だけなのに有料化:社会:スポーツ報知

    双葉町人155人、震災最後の避難所を助けて 収入年金だけなのに有料化 東日大震災から1年9か月。福島第1原発がある福島・双葉町が役場機能を移した埼玉県加須市の旧県立騎西高校は、現在ただ一つ残る被災者の避難所だ。当初は町民1350人を受け入れ、今でも155人が暮らしている。その多くは75歳以上の後期高齢者。1日3の弁当は9月から有料化され、出入りする弁当業者も年末年始は休業することが決まった。正月の“糧難”への行政の対応の悪さに、住民やボランティアスタッフからは不満の声が高まっている。 「我々年寄りは他に行き場がねえし。家さ帰りてぇけど帰れないもんな」。避難所に暮らす70代の男性が自嘲気味に話した。教室の床に畳を敷き、その上に布団を敷いて寝ているが、真冬になれば底冷えがする。仕切りは段ボールだけ。そんな生活が1年9か月以上も続いている。 被災直後から町民の約2割に当たる1350人がさい

  • 「入れ墨の見本市」とまで言われた県営プール : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県内に四つある県営プールでは昨年から、入れ墨やタトゥーを入れた客を厳しくチェックし、見つけたら退場させている。 警察官OBの力も借りた結果、入れ墨を入れた来場者は減少傾向にあり、家族連れの客が目に見えて増えている。 「去年は1日で最高180人排除した。朝から夕方まで事の時間もなくてね」 県営プールで最も入場者数の多い「しらこばと水上公園」(越谷市)で警備統括責任者を務める男性(62)は振り返る。県警OBで、柔道の有段者。暴力団員にすごまれても動じることはない。 昨年は、広い屋外プールの敷地内を歩き回って1日平均で約50人を退場させた。ごねる男は別室に案内して諭す。「女連れだとなおさら粘る」と苦笑する。 だが、今年は、徹底排除の姿勢が浸透した効果か、家族連れが増えたという。入れ墨やタトゥーを入れた客によるトラブルも減った。 2010年までは、県営プールではボディースーツ型の水着「ラッシ

  • 1