タグ

増田と人に関するyadokari23のブックマーク (4)

  • イケダハヤトがやりたいことは「世間のヒートを買う」こと

    プライドを守るために成果を台無しにする人 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20130209 イケダハヤト氏に学ぶ社会人としてやってはいけないこと http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20130210/1360505224 大きなお世話かもしれないが、こういうのはイケダを喜ばせるだけだから書かないほうがいい。 イケダがやりたいことは金儲けとか自分をデキる人に見せることではない。 「自分をウォッチしている連中のヒートを買う」のがいちばんやりたいことで、有名になるとかサクセスするとかはそのための道具に過ぎない。 自分の言動を見て怒り狂ったり「それは違う」とか言い募ったりする連中がたくさん居て、彼らの批判にも関わらず自分は消えずに目立ち続けている、という状態が、イケダにとって最高なのだ。 「あいつはイベントの仕切りもできない使えない

    イケダハヤトがやりたいことは「世間のヒートを買う」こと
  • 某ゲームの舞台茶にて

    いくらおしゃれをしてもモテるようにならなかった ゲーム内でも大してスコアーが出せず、毎日、イライラをためていた そんなある時ある女が部隊チャットである男に好意を見せだした ある男は16歳。 アニメ見まくりのオタクにもかかわらず、Dカップの彼女とセックスしまくっている 思わず俺は 「女は好意があるやつとないやつの扱いの差が激しいんだな」 とつぶやいてしまった そのある女は「あたりまえ」と言った 何かが俺の中で切れて「俺も女としていきたい」みたいなことを言った ある女は女は大変だよとつぶやき、定番の女性差別と生理を持ち出してきた もう俺の中で言葉が止まらなくなり、 「俺がどれだけ辛い思いをしてるのかわかるか。俺はアスペ持ちで、彼女もいない。友人もいない」 と言ってしまった ある女は何も言わない 16歳でセックスした男が「アスペって何?」と聞いてきた どうやら知らないようなので「アスペルガー症候

    某ゲームの舞台茶にて
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
  • 私の周辺のWeb界隈の人達全員について言えること

    なぜだろう。いつも疑問に思っている。 趣味が無い。 趣味がない。 趣味をもっていない。 趣味に充てる時間が無い人もいる。仕事趣味(私はこれは日語的におかしいと思うが)な人もいる。 ただ、「趣味」という枠ではなく、そもそも格的に何かに打ち込んでいる人はいない。大抵、仕事にしても中途半端だ。いつも残業や上司の愚痴を言っている。 何か一つでも人に誇れる「趣味」はあるのだろうか。もしくは何か一つでも「これについては私の大好き度は誰にも負けない」というものはあるのだろうか。私から見える範囲では、ない。全く無い。 そういう人はいつも新しいものを追い求めている。Appleの新製品の情報は人一倍知っている。 何かに対して、「すごい」「実力がある」「実績がある」なんてことはどうでもいいんだ、趣味においては。自分が「誰よりも好き」な自信があるものを趣味というんだと思っている。そのものへの執着や、極めたい

    私の周辺のWeb界隈の人達全員について言えること
  • 1