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増田とsocietyに関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 娘が事故に遭った。

    先日、息子が私のパソコンでYoutubeを見ていた。私の閲覧履歴から、鉄拳の"振り子"の動画を見つけ、クリックした。私は数か月ぶりかにその動画を見て涙が溢れていたが、息子の眼差しがディスプレイから逸らされることはなかった。息子に気付かれないように涙を拭った。私が涙を流したのは、数か月前にこの"振り子"の動画を初めて見た時以来だった。 その次の日、娘が交通事故に遭った。家に居たとケータイで話しながら横断歩道を歩いていた際に、車に接触されたらしい。電話の向こうで何が起こったのか解らないは、電話で娘の名前を叫び続けた。現場で事故を目の当たりにされた方が娘のケータイを拾い、に状況を報告してくれたのだが、加害者は動揺して娘を自分の車で病院まで連れて行こうとしたらしい。は混乱しながらも私に電話をし、娘が交通事故に遭ったこと、足を怪我したこと、加害者が連れ去ったことを伝えてきた。断片的な情報しか

    娘が事故に遭った。
  • 遠隔操作事件のプロファイリングが酷すぎる。いくらなんでもそれはない

    まあなにかと物議を醸してるブログですが遠隔操作ウイルス開発者のプロファイリング - とあるソフトの開発記録http://d.hatena.ne.jp/c299792458/20130304/1362412084 ↑この内容が酷すぎるので技術者の端くれとして一言いいたい(そういう釣りなのか?まあ釣られるクマー) 犯人につまらん恨みを買うかも知れないので増田で書く  まず、警視庁が今回のウィルスについての情報をまとめていて、これでなにか解る人ヒントを下さいということらしい↓http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/jikenbo/enkaku/sub4.htm 警視庁もよほど困っていると見えるけど、こんなもので犯人が特定するのはものすごく難しい。 ソースコードの内容が公開されてるなら別だけど、ああさすがにソースそのものは手に入らないのか。 これはオブジ

  • 一部フェミニストが何したいのかわからない

    「男はみんな悪」って人は冷静なつもりで言ってるフェミニストがいるけど、何がしたいのかわからない。 それこそ、フェミニストは「女だから、〇〇」と扱われることを嫌い、抗議するのに 「男は皆〇〇」って言ってしまったら、全く同レベルの事をしちゃってることになると思うんだがな。 博士課程でジェンダー研究してるレベルの人でさえ、このような意味のことをはっきりと言って、衝撃だった。 それもランチタイムの会話として。女性だけの社会になったらいいよね、なんて言ってるから、自分はただ黙ってるしかなかった。 たまたまこの人たちが極端なフェミニストだっただけとは思うけど。 世間で言われるバカフェミとかはこういうことを言っちゃう人なんだろうな。 もう抗議でもなんでもない、ただの理不尽なクレーマー化してしまってる。 Twitterで社会問題をを考えてるクラスタをいくつかフォローしてるけど、クレームありきでいつも怒っ

    一部フェミニストが何したいのかわからない
  • アニメーターが好きなのに、愛することが出来ない理由。

    長文だけど自分の思いを吐露させてくれ。ヘタレだしこれからも仕事は続けていくから匿名で頼む。 勿論この話の大前提にあるのは是正すべきだ、という事。 通常の給与体系、勤務システムで鑑みれば、おかしいのは痛いほど理解している。 だからそもそもの話は避けてくれ。あくまでアニメ業界と言う狂っている賃金システムの上での話しだ。 多くの議論がアニメーターに限られているけれど、全てのセクションがおかしいのだから。 ”アニメーターは大変だ”、”アニメーターは生活に苦しい”、”お金にならない” 業界で7年間見ていて思う事がある。申し訳ないが、ほとんどの人に関してそれらは当然だと、自業自得だと。 ”アニメーターの平均給与は10万以下”、センセーショナルなタイトルだ。でもこう思う。「だって10万以下の働きしかしてないし」 ごく一部、頑張っている人には申し訳ない。が、そんな人たちはすぐに稼げるポジションに就いていく

    アニメーターが好きなのに、愛することが出来ない理由。
  • 公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。

    いやまあ後輩(女)が辞めたんですよ。 公務員っていってもいろいろあるけど、一応痴呆公務員事務職と思っていただければ。 近くに配属されて最初は特に印象はなかった。世間話程度しか喋らなかったし。 周りの評価も可もなく、不可もなく。 勤め始めは最初は大変そうだった。 新卒で入ったのに形だけのアリバイ作りみたいな研修だけで 「もう学生じゃないんだから」「研修受けたんでしょ!」 とか言われながらマニュアルや引継ぎがないなか「前の見て」とだけ言われながら頑張ってた。 今思えばあの時に愛想が尽きたんだろうな。 まぁいろいろあって結構喋るようになった。(あんまり関係ないから端折るけど) 後輩は「出産後も働き続けられるから」それだけの理由で公務員になったらしい。 別にやりたいこともないからどこでも一緒かなって思ったって。 一通り慣れると適当に手を抜き出した。 いややることはやってるんだよ。だから端から見てる

    公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。
  • とある地方公務員が生活保護について書いた

    予想以上にブクマが増えて恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 今回は生活保護に焦点を絞って書きたいと思います。 生活保護で財政圧迫は嘘生活保護の増大が財政を圧迫するといわれていますが、少なくとも私が務める町では財政圧迫はありません。 そもそも生活保護の財源はほとんど国が負担しています。詳しく言うと、生活保護の大半は国庫負担ですし、残りの部分につきましても地方交付税で補填されます。 したがって、実質市町村の負担は0です。いわば、中央から地方への再分配的側面が生活保護にはあるというわけです。 ※ただし、大阪市のような特殊な都市は財政を多少圧迫

    とある地方公務員が生活保護について書いた
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