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教育とADHDに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • たとえ85000回読まれたって - lessorの日記

    前回のエントリは、少なからず「広まる」ことを期待して書いたものだった。まずはとにかくこの「ありえなさ」を多くの人と共有したい、と。 結果として、ページビューにしてこの4日間ほどで85000ぐらい増えている。更新初日だけでも50000人ぐらいには読まれたはずだ。twitterで拡散されていくのは自分でも実感できた(記事書いて、3時間だけ寝て起きたら「twitterで言及された」報告メールが900通ほど来ていて、一気に目が覚めた)。facebook内での状況はよくわからないが、現時点で7000人ぐらいには言及してもらえたようである。これだけの人数の中には「発達障害」と直接に関わる人もそうでない人もいるだろう。ありがたいことである。関連したエントリを上げるブロガーもいて、これは「もっと広がる」と思った。すなわち「ブログ」やtwitterにはとどまらないだろうと。 ところが、想像以上にマスメディア

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  • 学校の先生になりたい人に読んでほしいマンガ - 泣きやむまで 泣くといい

    ニトロちゃん 作者: 沖田×華出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/03/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 23人 クリック: 613回この商品を含むブログ (11件) を見る 少し前に出版されたマンガなので、もしかしたらよく知られているのかもしれない。自分は知らなかった。 アスペルガー&LD&ADHDである著者の自伝的マンガである。小学校1年から中学校3年までが描かれている。特徴的なのは「担任」との関係を書いたエピソードが非常に多い点。中盤からの内容は非常に重い。担任から鼓膜が破れるほどの激しい暴力や絶えざる中傷を受け、担任を呪い殺そうとまでしながらようやく小学校を卒業すると、より最悪な中学1年が待っていた。陰湿で性的な暴力まで受けているのに「イヤだから休む」という考えはなく、学校に行くのはやめられない。週1のペースで遺書を書き続ける。自殺も考えるが、死ねない。死にた

    学校の先生になりたい人に読んでほしいマンガ - 泣きやむまで 泣くといい
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