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書評と整理に関するyadokari23のブックマーク (1)

  • 詭弁にだまされないための「詭弁論理学」 - きしだのHatena

    昨日のエントリでは「考えることの科学」を紹介した。 人はどのように考え間違えるか「考えることの科学」で考える その「考えることの科学」の冒頭で紹介されている「詭弁論理学」もいいなので、ここで紹介しておきます。 「考えること科学」はどのように考え間違えるかというだったのだけど、この「詭弁論理学」は、そうやって考え間違った結果、どのような論理が現れるかというと言っていいと思う。 これを読んで上手に詭弁をつかったりしちゃダメ絶対。 詭弁論理学 (中公新書 (448)) 作者: 野崎昭弘出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1976/10/25メディア: 新書購入: 30人 クリック: 190回この商品を含むブログ (152件) を見る このは、大きく「強弁術」「詭弁術」と「論理のあそび」の3章に分かれている。このうち、「論理のあそび」は、ふつうの論理の話なので、このならでは、という

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